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内田康夫

浅見光彦シリーズ

『浅見光彦シリーズ』は内田康夫のシリーズ小説。

「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)

参考:

新進ピアニスト・三郷夕鶴の相談を受けた浅見光彦。夕鶴の父が「はないちもんめ」というメッセージを受け取って以来、様子がおかしいのだという。浅見は、夕鶴の話から深い秘密の存在を感じ取り、三郷家の古里、山形県河北町を訪ねる。童歌に秘められた過去、連続する殺人事件、浅見の推理が冴えわたる。
「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

内田康夫:後鳥羽伝説殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)
C 0.00pt - 5.75pt - 4.17pt

芸備線の三次駅で若い女の絞殺死体が発見された。被害者は“後鳥羽伝説”の地を訪ね終え、尾道から東京へ帰る予定だった。

2作目

内田康夫:平家伝説殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.11pt

高知行きのフェリーから男が転落死した。そして2年後、東京・高田馬場で男がマンションから転落死をした。

3作目

内田康夫:赤い雲伝説殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

アマチュア画家小松美保子が描いた「赤い雲」の絵を買おうとした老人が殺され、その絵も盗まれた。

4作目

内田康夫:津和野殺人事件 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.33pt

ルポライター浅見光彦の母・雪江が巣鴨で殺人事件に遭遇した。被害者は山陰の小京都・津和野の旧家、朱鷺一族の長老・勝蔵。

5作目

内田康夫:佐渡伝説殺人事件 (中公文庫)
C 0.00pt - 6.75pt - 3.92pt

『願』とだけ記された奇妙な葉書の受取人が、次々と殺されていく!一人目は撲殺され、帰宅途中の浅見光彦がその発見者となり、二人目は新潟県佐渡島で転落死した。

6作目

内田康夫:白鳥殺人事件 (祥伝社文庫)
D 5.00pt - 5.75pt - 4.58pt

製菓業界紙の社長が新潟県新津のホテルで殺害、現場に「白鳥の」という血文字が遺されていた。

7作目

内田康夫:天城峠殺人事件 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.78pt

旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。

8作目

内田康夫:小樽殺人事件 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.80pt

取材で小樽を訪れた浅見は、港で漂流死体を発見する。被害者は地元旧家の夫人。

9作目

内田康夫:高千穂伝説殺人事件 (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.50pt

浅見光彦が見合いをする、美貌のヴァイオリニスト・本沢千恵子。だが、彼女の父・誠一が突然、失踪する。

10作目

内田康夫:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

小学校の同窓会に出席した真杉伸子は、かつて彼女に惚れていた宮田治夫と久しぶりに会った。

11作目

内田康夫:漂泊の楽人 (中公文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.62pt

静岡県沼津市に住む漆原肇子は、相次いで肉親を失った。

12作目

内田康夫:鏡の女 新装版 (ジョイ・ノベルス)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.71pt

万華鏡のごとき変幻自在な謎に 名探偵・浅見光彦が挑む! ルポライター・浅見光彦のもとに奇妙な宅配便が届いた。

13作目

内田康夫:美濃路殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

愛知県犬山市の明治村にある品川灯台で、大京物産の社長・高桑雅文の遺体が発見された。死因は刃物で刺された失血死。

14作目

内田康夫:長崎殺人事件 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.36pt

作家・内田康夫のもとへ名探偵浅見光彦宛ての手紙が届いた。

15作目

内田康夫:終幕のない殺人 (講談社文庫)
E 2.00pt - 3.33pt - 3.00pt

芸能界の大御所・加堂孝次郎の箱根の別荘で十四人の賓客を迎え、華麗な晩餐会が開かれようとしていた。

16作目

内田康夫:竹人形殺人事件 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.83pt

浅見陽一郎刑事局長が苦境に立たされた。越前大観音堂に絡む不正を揉み消して欲しいと、地元有力者に圧力をかけられたのだ。

17作目

内田康夫:軽井沢殺人事件 (集英社文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.25pt

南青山で交通事故に遭い死亡した男は、「ホトケノオデコ」という謎のダイイング・メッセージを残す。

18作目

内田康夫:佐用姫伝説殺人事件 (徳間文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 4.25pt

有田焼の陶芸家の個展が開かれた新宿のホテルで、著名な陶芸評論家が刺殺された。

19作目

内田康夫:恐山殺人事件 (廣済堂文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.43pt

音楽教師、杉山博之が変死した。

20作目

内田康夫:日光殺人事件 (角川文庫)
C 7.00pt - 6.75pt - 3.83pt

東照宮ゆかりの天海僧正は明智光秀だった?しかも日光に近い大牧場主の智秋家は明智家と関係が?「旅と歴史」の取材で日光を訪れた浅見光彦は、華厳の滝で飛び込み自殺に遭遇する。

21作目

内田康夫:天河伝説殺人事件(上) (角川文庫)
C 2.00pt - 7.38pt - 3.89pt

能の水上流宗家・和憲には、和鷹、秀美という二人の孫がいた。

22作目

内田康夫:鞆の浦殺人事件 (光文社文庫)
D 5.00pt - 4.67pt - 3.60pt

作家・内田康夫は、間宮という老人と出会った夜、「鞆の浦へ行きな」という謎のメッセージを受け取る。

23作目

内田康夫:志摩半島殺人事件 (中公文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.12pt

真珠の養殖で有名な志摩半島の英虞湾に、己の刑務所体験を書く人気作家、袴田啓二郎の他殺死体が浮かんだ。

24作目

内田康夫:津軽殺人事件 (徳間文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

“コスモス、無残…”謎のダイイング・メッセージを残し、弘前の古書店主が東京のビジネスホテルで毒殺された。

25作目

内田康夫:江田島殺人事件 (ノン・ポシェット)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.67pt

帝国海軍の象徴・東郷元帥の短剣を探し出してほしい―兄・陽一郎の知人の依頼で、ルポライター浅見光彦は短剣が盗まれた広島県江田島の海軍兵学校跡へ。

26作目

内田康夫:隠岐伝説殺人事件 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.11pt

浅見光彦シリーズ、畢生の名作ミステリが合本化! 隠岐の中ノ島に伝わる後鳥羽上皇の謎。

27作目

内田康夫:城崎殺人事件 (角川文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.50pt

浅見光彦は、母・雪江のお供で兵庫県の名湯・城崎温泉を訪れた。

28作目

内田康夫:隅田川殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)
D 0.00pt - 4.50pt - 4.25pt

家族・親戚とともに水上バスに乗り込んだ花嫁の津田隆子は、船上から忽然と姿を消してしまった。

29作目

内田康夫:横浜殺人事件 (内田康夫旅情ミステリー愛蔵版シリーズ)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

旅情ミステリーの舞台は横浜へ!あの傑作が愛蔵版で登場、好評第2弾。

30作目

内田康夫:金沢殺人事件 (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.46pt

浅見光彦の自宅近くにある平塚神社で商社マンガ殺された。買い物に出ていた浅見光彦は実況検分に遭遇する。

31作目

内田康夫:讃岐路殺人事件 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

母・雪江が旅先で交通事故に遭い、記憶喪失になってしまった。

32作目

内田康夫:日蓮伝説殺人事件 (角川文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

名探偵・浅見光彦登場から40年! 旅情ミステリーの最高峰 宝石鑑定士・伊藤木綿子に、宝飾メーカーの専属デザイナー・白木美奈子が相談を持ちかけた。

33作目

内田康夫:琥珀の道(アンバー・ロード)殺人事件 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

東京・早稲田面影橋でOLの大岡滝子が刺殺された。旧知の橋本警部に相談を受けた浅見光彦は、被害者が残した写真に注目する。

34作目

内田康夫:菊池伝説殺人事件 (徳間文庫)
- 0.00pt - 5.50pt - 4.50pt

忠義武烈の名門「菊池氏」を取材するため、熊本県菊池市に向かった浅見光彦は、車中で出会った美人・菊池由紀に心惹かれる。

35作目

内田康夫:神戸殺人事件 (中公文庫)
D 4.00pt - 5.00pt - 2.80pt

芦屋の海運会社社長邸を訪ねた東京の画廊社員が殺害され呑吐ダムで発見された。

36作目

内田康夫:琵琶湖周航殺人歌 (中公文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 4.75pt

「琵琶湖の水を守る会」の会長が、自宅で何者かに殺された。

37作目

内田康夫:御堂筋殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

各企業が車を飾りたてて大阪・御堂筋をパレード―その最中に事件は起った。

38作目

内田康夫:歌枕殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.86pt

浅見家の新年恒例行事に、百人一首によるカルタ会がある。その席で浅見光彦はカルタ界の女王朝倉理恵と決勝対決をし、辛勝。

39作目

内田康夫:伊香保殺人事件 (講談社文庫)
D 5.00pt - 5.00pt - 4.22pt

坊ちゃま、助けて。

40作目

内田康夫:平城山(ならやま)を越えた女 (徳間文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.17pt

突然の人事異動で気分一新の一人旅に出た編集者・阿部美果は、京都・大覚寺で行方不明になった娘を探す男に出会う。

41作目

内田康夫:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)
A 0.00pt - 10.00pt - 4.00pt

新進ピアニスト・三郷夕鶴の相談を受けた浅見光彦。

42作目

内田康夫:耳なし芳一からの手紙 (ジョイ・ノベルス)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.38pt

下関から東京へ向かう新幹線の中で、男が「あの女にやられた」と叫びながら、突然死亡した。

43作目

内田康夫:三州吉良殺人事件 <新装版> (ジョイ・ノベルス)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

母・雪江の発案で三河への旅に出かけた名探偵・浅見光彦。

44作目

内田康夫:上野谷中殺人事件 (光文社文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 3.86pt

浅見光彦は軽井沢のセンセから、一通の手紙を託された。

45作目

内田康夫:鳥取雛送り殺人事件 - 新装版 (中公文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.85pt

新宿花園神社の取材中、頭の下に桟俵という藁細工が敷かれた死体を発見した浅見光彦。

46作目

内田康夫:浅見光彦殺人事件 (嶋中文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 3.85pt

「トランプの本の謎が解けた」と出張先からの電話を最後に、詩織の父・大輔は何者かに殺された。

47作目

内田康夫:博多殺人事件 (講談社文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

史跡調査で浅見光彦が見つけた白骨は、博多進出を狙う新興流通グループ幹部だった。

48作目

内田康夫:喪われた道 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.33pt

東京青梅で発見された会社役員の他殺体は、奇妙なことに虚無僧姿だった。

49作目

内田康夫:鐘 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

浅見家の菩提寺、聖林寺の鐘の音が夜中に鳴り渡った。

50作目

内田康夫:「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。

51作目

内田康夫:薔薇の殺人 (中公文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.11pt

それは不思議な「誘拐事件」だった。

52作目

内田康夫:熊野古道殺人事件 (光文社文庫)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.45pt

補蛇落渡海。観音浄土での往生を願い、死を覚悟で小舟に乗って熊野那智から旅立つ儀式。

53作目

内田康夫:若狭殺人事件 (徳間文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.38pt

若狭の名勝、日向湖で発見された男の死体。一年後、東京・高島平で絞殺された広告代理店勤務の細野久男。

54作目

内田康夫:風葬の城 (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.88pt

会津人の魂が宿る会津塗りの職人が仕事中に毒殺された!ちょうど同じ頃、東京で歯科技工士の息子まで失踪しており、“東京”からやって来た第一発見者の浅見光彦に嫌疑が…。

55作目

内田康夫:朝日殺人事件 (講談社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.89pt

「アサヒのことはよろしく頼みますよ」列車の中でそう話していた男が都内のホテルで殺された。

56作目

内田康夫:透明な遺書 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.78pt

「父の死の真相が知りたい」。

57作目

内田康夫:坊っちゃん殺人事件 - 新装版 (中公文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

浅見家の「坊っちゃん」光彦は、夏目漱石、正岡子規らの足跡を辿る取材のため松山へ向かう。

58作目

内田康夫:「須磨明石」殺人事件: <新装版> (徳間文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.44pt

「明石原人」を取材中の新聞記者・前田淳子が須磨駅で行方を絶った。

59作目

内田康夫:斎王の葬列 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.73pt

都から伊勢神宮へ遣わされた皇女の通い路であった滋賀県土山で、その「斎王群行」を題材にした映画のロケ中に地元の青年が殺される。

60作目

内田康夫:鬼首殺人事件 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.43pt

秋田県雄勝町で催された小町まつりの最中、老人が不審な死を遂げた。

61作目

内田康夫:箱庭 (文春文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

義姉に届いた一葉の写真とメッセージ。セピア色の写真には、女学生の頃の義姉と友人がセーラー服姿で微笑んでいた。

62作目

内田康夫:怪談の道 (徳間文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.70pt

動燃の取材で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲が「地獄」と評した宿で異父姉妹と出会う。

63作目

内田康夫:歌わない笛 〈新装版〉 (徳間文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.08pt

倉敷市の山林で音楽教師・夏井康子の死体が発見された。

64作目

内田康夫:幸福の手紙 (光文社文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.10pt

編集者・中村典子のもとに届いた一通の手紙。それは「不幸の手紙」だった。

65作目

内田康夫:沃野の伝説 (上) (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.46pt

米穀卸商の坂本が水死体で発見された。死の直前の彼に電話をした人物は、浅見光彦の母・雪江だった。

66作目

内田康夫:札幌殺人事件 (上) (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.36pt

ススキノのクラブ「ユリアンヌ」に時折現れる謎めいたプロモーター白井。

67作目

内田康夫:軽井沢通信―浅見光彦からの手紙 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

軽井沢のセンセが浅見光彦に宛てた手紙は、ユーモアあふれる玉手箱。

68作目

内田康夫:イーハトーブの幽霊 (講談社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.89pt

「犯人は幽霊なのでしょう?」 宮沢賢治ゆかりの地で起きた連続殺人に浅見光彦が挑む! 人気ミステリーシリーズ登場! 宮沢賢治が「イギリス海岸」と名付けた岩手県花巻の北上川の岸辺に男性...

69作目

内田康夫:記憶の中の殺人 (光文社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

春分の日の午後、僕は軽井沢のセンセから平塚亭に呼び出された。

70作目

内田康夫:華の下にて (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.50pt

国際生花シンポジウム開催中の京都で、雑誌記者が殺された。仕事を引き継いだ浅見光彦だが、目の前で第二の殺人が。

71作目

内田康夫:蜃気楼 (新潮文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。

72作目

内田康夫:姫島殺人事件 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.67pt

大分県国東半島の先に浮かぶ姫島。謎と伝説に彩られたこの小島で、島の長の息子が惨殺された。

73作目

内田康夫:崇徳伝説殺人事件 (中公文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

崇徳天皇に傾倒する男が経営する特別養護老人ホームで働く看護師・滋美。

74作目

内田康夫:皇女の霊柩 (角川文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

心ならずも京から江戸の将軍家へ嫁がされた悲劇の皇女和宮。

75作目

内田康夫:遺骨 (文春文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.86pt

浅見光彦が淡路島の寺で出会った製薬会社の営業マンが刺殺された。

76作目

内田康夫:鄙の記憶 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.18pt

静岡の寸又峡で、TV局の記者久保と、作家を自称する男が相次いで殺された。

77作目

内田康夫:藍色回廊殺人事件 (光文社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

四国を東西に貫く大河・吉野川。県は地域振興のため、この川の流域を「藍色回廊」と名付けた。

78作目

内田康夫:はちまん上 (徳間文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.41pt

「旅と歴史」の依頼で長野県中野市に向かったフリーカメラマンの小内美由紀は、自分と同じ姓に魅かれて、小内八幡神社を訪れる。

79作目

内田康夫:黄金の石橋 (講談社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.50pt

テレビドラマで浅見光彦役を演じている俳優・絵樹卓夫が、軽井沢のセンセに相談を持ちかけた。

80作目

内田康夫:氷雪の殺人 (文春文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.70pt

美しい利尻富士で、一人の会社員が不審死した。

81作目

内田康夫:ユタが愛した探偵 (角川文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

琉球王家最後の姫君が名門・井伊家に嫁いだ事から始まった彦根の名物行事「ブクブク茶会」。

82作目

内田康夫:秋田殺人事件 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.50pt

県、肝入りの第三セクターが引き起こした欠陥住宅詐欺問題で、混乱の渦中にある秋田政界。

83作目

内田康夫:貴賓室の怪人―「飛鳥」編
D 0.00pt - 0.00pt - 2.96pt

世界一周クルーズに仕掛けられた罠。うごめく殺意の影。

84作目

内田康夫:不知火海 (新潮文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.36pt

隣人の坂本に謎の箱を預けて失踪した米村。箱には古いドクロが入っていた。

85作目

内田康夫:鯨の哭く海 (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.08pt

捕鯨問題の取材で南紀・太地を訪れた浅見光彦は、「くじらの博物館」の展示物を見つめ歪に笑う青い帽子の女を目撃する。

86作目

内田康夫:箸墓幻想 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.68pt

邪馬台国の研究に生涯を費やした孤高の考古学者・小池拓郎が殺された。

87作目

内田康夫:中央構造帯(上) (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

「将門の椅子」に坐る者には死が訪れる―。

88作目

内田康夫:しまなみ幻想 (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.22pt

広島県尾道と愛媛県今治を瀬戸内の島々で結んだしまなみ海道。

89作目

内田康夫:贄門島 上 (角川文庫)
D 4.00pt - 5.00pt - 4.50pt

房総の海に浮かぶ小島・美瀬島。浅見光彦の父・秀一は21年前、当地で海難事故に遭った。

90作目

内田康夫:化生の海 (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.47pt

「松前まで行ってくる」と余市の家を出た男が、加賀で遺体となって発見された。五年が過ぎたが、事件は解決しないままだ。

91作目

内田康夫:十三の冥府 (光文社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.87pt

荒ぶる神の祟りか、冥府に迷う死者の怨念か。

92作目

内田康夫:イタリア幻想曲―貴賓室の怪人〈2〉 (カドカワ・エンタテインメント)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

学生時代に欧州を旅した浅見光彦の兄・陽一郎は、イタリア・トスカーナにある街カッラーラ近郊で日本人男性に出会った。

93作目

内田康夫:他殺の効用 (中公文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.80pt

生命保険加入丸一年まで、わずか二日を残し会社社長が自殺した。当然保険金は支払われない。

94作目

内田康夫:上海迷宮 (徳間文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.15pt

上海と新宿で起きた二つの殺人事件に関わることになった、美人法廷通訳・曾亦依。

95作目

内田康夫:風の盆幻想 (幻冬舎文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.87pt

富山県八尾で老舗旅館の若旦那が謎の死を遂げた。

96作目

内田康夫:逃げろ光彦―内田康夫と5人の女たち (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.85pt

レストランで隣り合わせた美女が忘れていった携帯電話をうっかり持ち帰った浅見光彦。

97作目

内田康夫:悪魔の種子 (幻冬舎推理叢書)
E 2.00pt - 4.00pt - 4.19pt

温泉ぐらいはあるかもしれない―曖昧な言葉を残して行方不明になった、茨城県農業研究所の職員が、秋田県西馬音内盆踊りの最中に謎の死を遂げた。

98作目

内田康夫:棄霊島 (下) (角川文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.21pt

炭鉱の街として一瞬の栄華をきわめた軍艦島。島で人が亡くなると、隣にある無人島、中ノ島で火葬されたという。

99作目

内田康夫:還らざる道 (ノン・ノベル)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.26pt

愛知・岐阜県境の奥矢作湖に他殺体が浮かんだ。身元はインテリア会社会長・瀬戸一弘と判明。

100作目

内田康夫:長野殺人事件 (カッパ・ノベルス)
D 5.00pt - 5.00pt - 2.91pt

「あんたは長野県人として預かる義務があるのだ」。

101作目

内田康夫:幻香 (カドカワ・エンタテインメント)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.44pt

名探偵・浅見光彦のもとに届いた一通の手紙から芳香が立ち上った。差出人は、心当たりのない女性。

102作目

内田康夫:壺霊 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.44pt

浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。

103作目

内田康夫:砂冥宮
C 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

文豪・泉鏡花『草迷宮』のモデルになった三浦半島の旧家で、浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、安宅の関で死体となって発見された。

104作目

内田康夫:ぼくが探偵だった夏 (ミステリーランド)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.24pt

光彦・小学校五年生の夏。クラスに軽井沢からの転校生・本島衣理がやって来た。

105作目

内田康夫:教室の亡霊 (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

新人英語教師・梅原彩が勤務する春日中学校に、刑事がやって来た。

106作目

内田康夫:神苦楽島(上) (祥伝社文庫)
E 2.00pt - 4.00pt - 4.47pt

東京・秋葉原の路上、若い女性が浅見光彦の腕の中に倒れ込んだ―。

107作目

内田康夫:風のなかの櫻香
B 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

5歳まで施設で育ち、奈良の由緒ある尼寺・尊宮寺に養女に迎えられた美少女・櫻香。

108作目

内田康夫:風のなかの櫻香
B 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

5歳まで施設で育ち、奈良の由緒ある尼寺・尊宮寺に養女に迎えられた美少女・櫻香。

109作目

内田康夫:黄泉から来た女
C 0.00pt - 0.00pt - 3.73pt

鶴岡市で発見された身元不明の白骨死体。それが、すべての、終わりの始まり―天橋立で、「アマテラスの子」と呼ばれる神代静香。

110作目

内田康夫:汚れちまった道 上 (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.70pt

山陰の小京都・萩で失踪した地方紙の記者・奥田。行方捜しを頼まれた浅見光彦は、防府市に住む妻のもとを訪れる。

111作目

内田康夫:萩殺人事件 (中公文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.05pt

お見合いのため山口へ向かった浅見光彦の親友・松田は列車の車窓から見えた萩反射炉公園に佇む赤い傘の女性に心惹かれ、その場所を訪れる。

112作目

内田康夫:北の街物語-新装版 (C★NOVELS, 26-16)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

東京都北区に住む彫刻家の自宅から「妖精」が誘拐された!? ブロンズの少女像が忽然と消えてしまったというのだ。

113作目

内田康夫:遺譜 浅見光彦最後の事件 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.25pt

本人の知らぬ間に企画された浅見光彦34歳の誕生日会。

114作目

内田康夫:孤道
C 0.00pt - 6.00pt - 3.44pt

浅見光彦シリーズ3年ぶりの最新刊。熊野古道を舞台に繰り広げる、壮大な歴史ロマンミステリー。

115作目

孤道 完結編 

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