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佐伯泰英

長崎絵師通吏辰次郎シリーズ

『長崎絵師通吏辰次郎』(ながさきえしとおりしんじろう)は、書き下ろしで刊行されている佐伯泰英の時代小説シリーズ。

悲愁の剣 (ハルキ文庫 さ 8-40)

参考:

長崎代官の季次家が抜け荷の罪を着せられ、とり潰しとなった。季次家を主家と仰ぎ、今は海外放浪の身にある南蛮絵師・通吏辰次郎は、報せを受けて帰国するが、当主・茂智・茂之父子や、茂之の妻であり辰次郎の初恋の人でもあった瑠璃は、何者かによって惨殺されていた。お家再興のため、そして季次郎が陥れられた真相を探るため、茂之の遺児・茂嘉を伴って江戸へ向かう辰次郎。だが、江戸で待ち受けていたのは、迫りくる刺客と、さらなる試練だった――。佐伯泰英の初期傑作長篇が、ついに新装版で刊行。
悲愁の剣 (ハルキ文庫 さ 8-40)(「BOOK」データベースより)

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佐伯泰英:悲愁の剣 (ハルキ文庫 さ 8-40)

悲愁の剣(瑠璃の寺)

佐伯泰英
悲愁の剣 (ハルキ文庫 さ 8-40) / 角川春樹事務所

長崎代官の季次家が抜け荷の罪を着せられ、とり潰しとなった。

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佐伯泰英:白虎の剣―長崎絵師通吏辰次郎 (ハルキ文庫 さ 8-42 時代小説文庫)

白虎の剣

佐伯泰英
白虎の剣―長崎絵師通吏辰次郎 (ハルキ文庫 さ 8-42 時代小説文庫) / 角川春樹事務所

御用絵師・通吏辰次郎は、かつての主家の遺児・茂嘉と目の不自由な、おしのを連れて江戸より故郷の長崎に戻っていた。

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