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逢坂剛

イベリア・シリーズ

イベリア・シリーズは逢坂剛のシリーズ。

イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

参考:

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。
イベリアの雷鳴 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.25pt - 4.29pt

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。

2作目

逢坂剛:遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.40pt

一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。

3作目

逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.50pt

ついに日米開戦。

4作目

逢坂剛:暗い国境線 上 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.10pt

英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。

5作目

逢坂剛:鎖された海峡
C 0.00pt - 6.00pt - 4.20pt

ムソリーニ失脚の後、連合国は北西ヨーロッパへの上陸作戦を立案。

6作目

逢坂剛:暗殺者の森 (100周年書き下ろし)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.71pt

ドイツから命懸けでマドリードに戻ったイギリス秘密情報部員・ヴァジニアは、陸軍参謀本部情報将校・北都昭平への置き手紙だけを残して姿を消す。

7作目

逢坂剛:さらばスペインの日日
B 7.00pt - 7.00pt - 4.23pt

著者渾身のイベリア・シリーズついに完結! 日本の無条件降伏、第二次世界大戦終結で、北都昭平、ヴァジニアにいかなる未来が──。


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