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アンソニー・ホロヴィッツ

ダイヤモンド・ブラザーズシリーズ


ダイヤモンドブラザーズ〈ケース1〉危険なチョコボール

参考:

私立探偵の兄とふたり暮らしをする少年が、ギャングや殺し屋に命を狙われながらも、兄の代わりに事件の謎を解くミステリー。 ロンドンに住む13才の少年ニックは、かわい気はないが非常に頭の回転がはやく、そしてクールでドライな少年。 一方、一緒に住む兄のティムは、元警察官で、現在は探偵事務所を開いている。しかし探偵とは名ばかりで、まるで役に立たないダメ男。とりえは「イケメン」というだけだった。  そんな兄に代わり、ニックは依頼された仕事を解決すべく、持ち前の行動力と頭脳をもって奔走する。しかしその仕事には、つねに不穏な空気がつきまとっていた......。
ダイヤモンドブラザーズ〈ケース1〉危険なチョコボール(「BOOK」データベースより)

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1作目

アンソニー・ホロヴィッツ:ダイヤモンドブラザーズ〈ケース1〉危険なチョコボール
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私立探偵の兄とふたり暮らしをする少年が、ギャングや殺し屋に命を狙われながらも、兄の代わりに事件の謎を解くミステリー。

2作目

アンソニー・ホロヴィッツ:ダイヤモンドブラザーズ〈ケース2〉裏切りのクジャク
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ある晴れた日の放課後、ニックはスネープ警部から、極秘任務を依頼される。

3作目

アンソニー・ホロヴィッツ:ダイヤモンドブラザーズ〈ケース3〉逆転のオークション
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ティムに仕事を依頼した直後に殺された男・マガフィン。

4作目

アンソニー・ホロヴィッツ:ダイヤモンドブラザーズ〈ケース4〉空とぶフランス菓子
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ヨーグルトの懸賞に当選し、パリ旅行へ招待されたニックたち。

5作目

アンソニー・ホロヴィッツ:ダイヤモンドブラザーズ〈ケース5〉禁断のクロコダイル
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

とある孤島で開かれることになった、ティムの同窓会。招待したのは、いまや世界的な金持ちの同級生、マクドゥーガル。


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