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葉室麟

雨宮蔵人シリーズ


影ぞ恋しき

参考:

大石内蔵助ら赤穂浪人四十七士の吉良邸討ち入りを目の当たりにした雨宮蔵人。それから四年経ち、妻の咲弥と娘の香也とともに鞍馬山で静かに暮らしていた蔵人のもとに、少年が訪れた。少年は冬木清四郎という吉良家の家人だった。清四郎の主人を思う心に打たれた蔵人たちは、吉良左兵衛に会うため配流先の諏訪へ向かう。次第に幕府の暗闘に巻き込まれ…。
影ぞ恋しき(「BOOK」データベースより)

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1作目
葉室麟:いのちなりけり

いのちなりけり

葉室麟
いのちなりけり / 文藝春秋

水戸光圀の一通の書状が、葬り去られた鍋島の過去を招きよせる。

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2作目
葉室麟:花や散るらん (文春文庫)

花や散るらん

葉室麟
花や散るらん (文春文庫) / 文藝春秋

京の郊外に居を構え静かに暮らしていた雨宮蔵人と咲弥だったが、将軍綱吉の生母桂昌院の叙任のため、上京してきた吉良上野介と関わり、幕府と朝廷の暗闘に巻き込まれてしまう。

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3作目
葉室麟:影ぞ恋しき

影ぞ恋しき

葉室麟
影ぞ恋しき / 文藝春秋

大石内蔵助ら赤穂浪人四十七士の吉良邸討ち入りを目の当たりにした雨宮蔵人。

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