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風野真知雄

魔食 味見方同心シリーズ


魔食 味見方同心(一) 豪快クジラの活きづくり (講談社文庫 か 134-21)

参考:

魚之進のもとに嫁いできたおのぶは、より積極的に事件の解明に関わるようになった。二人で小網町を歩いていると、「クジラの活きづくり」の話を聞きつける。突拍子もない料理の仕方に、魚之進は放っておけなくなり、クジラ肉を商う「海獣屋」を調べてみることに。大人気書下ろし時代小説、新シリーズ開始!
魔食 味見方同心(一) 豪快クジラの活きづくり (講談社文庫 か 134-21)(「BOOK」データベースより)

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1作目

風野真知雄:魔食 味見方同心(一) 豪快クジラの活きづくり (講談社文庫 か 134-21)
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魚之進のもとに嫁いできたおのぶは、より積極的に事件の解明に関わるようになった。

2作目

風野真知雄:魔食 味見方同心(二) 料亭駕籠は江戸の駅弁 (講談社文庫 か 134-22)
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近ごろ話題の「料亭駕籠」。駕籠に乗って江戸の名所を巡りながら、人気料亭の弁当をつかうというもので、客足が絶えないらしい。

3作目

風野真知雄:魔食 味見方同心(三) 閻魔さまの怒り寿司 (講談社文庫 か 134-23)
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閻魔さまを祀る渋谷村の寺で、食べると罪が許される「恐ろしく辛い稲荷寿司」を売っているという。魔食かもしれない。

4作目

風野真知雄:魔食 味見方同心(四) おにぎり寿司は男か女か (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

寿司を海苔でくるんで真ん丸にした、見た目はおにぎりで食べると寿司──そんな「おにぎり寿司」という変わり種が品川で流行っているという。


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