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上田早夕里

オーシャンクロニクル・シリーズ


深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA)

参考:

陸地の大部分が水没した25世紀。人類は僅かな土地で暮らす陸上民と、生物船“魚舟”とともに海で生きる海上民に分かれ共存していた。だが地球規模の環境変動“大異変”が迫り、資源をめぐる両者の対立は深刻化。頻発する武力衝突を憂慮した救援団体理事長の青澄誠司は、海の反社会勢力“ラブカ”の指導者ザフィールに和解を持ちかけるが、頑なに拒まれていた―日本SF大賞受賞作『華竜の宮』に続く長篇、待望の文庫化。
深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA)(「BOOK」データベースより)

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1作目

上田早夕里:魚舟・獣舟 (光文社文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.12pt

現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。

2作目

上田早夕里:華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)
B 9.00pt - 7.00pt - 4.18pt

ホットプルームによる海底隆起で多くの陸地が水没した25世紀。人類は未曾有の危機を辛くも乗り越えた。

3作目

上田早夕里:リリエンタールの末裔 (ハヤカワ文庫 JA ウ 4-1)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

彼は空への憧れを決して忘れなかった―長篇『華竜の宮』の世界の片隅で夢を叶えようとした少年の信念と勇気を描く表題作ほか、人の心の動きを装置で可視化する「マグネフィオ」、海洋無人探査...

4作目

上田早夕里:深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.53pt

陸地の大部分が水没した25世紀。


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