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愛川晶

栗村夏樹シリーズ三部作

『栗村夏樹シリーズ三部作』は愛川晶のシリーズ小説。

黄昏の罠 (光文社文庫)

参考:

都内の女子大生・桂木亜沙美が誘拐された!友人の栗村夏樹は、誘拐直前、亜沙美に会っていたことから、事件を追うことに。1億円の身代金を要求後、犯人からの連絡は途絶え、同じ頃、秩父で女性の無惨な焼死体が発見される。結局、それは別人と判明するが、2つの事件には意外なつながりが…!?黄昏の断崖絶壁に仕掛けられた巧妙な罠!長編本格推理。
黄昏の罠 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

愛川晶:黄昏の罠 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

都内の女子大生・桂木亜沙美が誘拐された!友人の栗村夏樹は、誘拐直前、亜沙美に会っていたことから、事件を追うことに。

2作目

愛川晶:光る地獄蝶 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

女子大生の栗村夏樹は、思いがけず探偵事務所で働くはめになった。初仕事は、デパートの社長令嬢・あずさの尾行。

3作目

愛川晶:海の仮面 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

母が、あて逃げに遭い、意識不明に!動転する女子大生の栗村夏樹は、母が所持していたビデオテープを入手する。


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