■スポンサードリンク


北山猛邦

少年検閲官シリーズ

『少年検閲官シリーズ』は北山猛邦のシリーズ小説。


少年検閲官 (創元推理文庫)

参考:

何人も書物の類を所有してはならない。もしもそれらを隠し持っていることが判明すれば、隠し場所もろともすべてが灰にされる。僕は書物というものがどんな形をしているのかさえ、よく知らない―。旅を続ける英国人少年のクリスは、小さな町で奇怪な事件に遭遇する。町中の家々に赤い十字架のような印が残され、首なし屍体の目撃情報がもたらされるなか、クリスはミステリを検閲するために育てられた少年エノに出会うが…。書物が駆逐されてゆく世界の中で繰り広げられる、少年たちの探偵物語。メフィスト賞作家の新境地。
少年検閲官 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


見出し 参考 書籍/WEB情報 ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点 件数
1作目
北山猛邦:少年検閲官 (創元推理文庫)

少年検閲官

北山猛邦
少年検閲官 (創元推理文庫) / 東京創元社

何人も書物の類を所有してはならない。もしもそれらを隠し持っていることが判明すれば、隠し場所もろともすべてが灰にされる。

B 8.00pt
6.58pt
4.36pt
1件
12件
11件
読書登録お気に入り
2作目
北山猛邦:オルゴーリェンヌ (創元推理文庫)

オルゴーリェンヌ

北山猛邦
オルゴーリェンヌ (創元推理文庫) / 東京創元社

検閲官に追われる少女と出会ったクリスは、再会した少年検閲官エノと共に、少女が追われる原因である〈小道具〉を探し求めて孤島の洋館に向かう。

C 5.50pt
6.78pt
4.11pt
2件
9件
9件
読書登録お気に入り

スポンサードリンク

  



シリーズ