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トマス・H・クック

記憶シリーズ

『記憶シリーズ』は原題とは異なるが日本で「記憶シリーズ」として刊行された『死の記憶』『夏草の記憶』『緋色の記憶』『夜の記憶』の4作をさす。


緋色の記憶 (文春文庫)

参考:

ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。美しい新任教師が同僚を愛してしまったことからやがて起こる“チャタム校事件”。老弁護士が幼き日々への懐旧をこめて回想する恐ろしい冬の真相とは?精緻な美しさで語られる1997年度MWA最優秀長編賞受賞作。
緋色の記憶 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
トマス・H・クック:死の記憶 (文春文庫)

死の記憶

トマス・H・クック
死の記憶 (文春文庫) / 文藝春秋

時雨の降る午後、9歳のスティーヴは家族を失った。父が母と兄姉を射殺し、そのまま失踪したのだ。

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2作目
トマス・H・クック:夏草の記憶 (文春文庫)

夏草の記憶

トマス・H・クック
夏草の記憶 (文春文庫) / 文藝春秋

名医として町の尊敬を集めるベンだが、今まで暗い記憶を胸に秘めてきた。

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3作目
トマス・H・クック:緋色の記憶 (文春文庫)

緋色の記憶

トマス・H・クック
緋色の記憶 (文春文庫) / 文藝春秋

ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。

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4作目
トマス・H・クック:夜の記憶 (文春文庫)

夜の記憶

トマス・H・クック
夜の記憶 (文春文庫) / 文藝春秋

ミステリー作家ポールは悲劇の人だった。少年の頃、事故で両親をなくし、その直後、目の前で姉を惨殺されたのだ。

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