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鏑木蓮

イーハトーブ探偵シリーズ

『イーハトーブ探偵シリーズ』は鏑木蓮のシリーズ小説

イーハトーブ探偵 ながれたりげにながれたり: 賢治の推理手帳I (光文社文庫)

参考:

宮澤賢治は、親友の女学校教師・藤原嘉藤治から不思議な話を聞く。教え子の父親が、電信柱が歩くのを見たというのだ。まるで、賢治が書いた童話「月夜のでんしんばしら」のように。さらに教え子自身も川を流れる河童を目撃していた。現場を検分した賢治は、驚くべき推理を繰り広げるのだった。心優しき詩人が、数々の怪事件を鮮やかに解き明かす、新シリーズ始動!文庫書下ろし&オリジナル。
イーハトーブ探偵 ながれたりげにながれたり: 賢治の推理手帳I (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鏑木蓮:イーハトーブ探偵 ながれたりげにながれたり: 賢治の推理手帳I (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.25pt - 4.67pt

宮澤賢治は、親友の女学校教師・藤原嘉藤治から不思議な話を聞く。教え子の父親が、電信柱が歩くのを見たというのだ。

2作目

鏑木蓮:イーハトーブ探偵 山ねこ裁判: 賢治の推理手帳II (光文社文庫)
C 7.50pt - 6.33pt - 4.00pt

石工会社の社長が、採石場で岩の下敷きになり亡くなった。調査を頼まれたケンジは、現場に残されていた黒い粉に気づく。


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