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J・D・バーカー

四猿シリーズ


悪の猿 (ハーパーBOOKS)

参考:

シカゴを震撼させる連続殺人犯“四猿”。「見ざる、聞かざる、言わざる」になぞらえ被害者の身体の部位を家族に送りつけてから殺す手口で、長年捜査を進める刑事ポーターも未だその尻尾を掴めずにいた。だが事態は急変する―四猿と思しき男が車に轢かれ死んだのだ。しかも防犯カメラにより、ただの事故ではなく自殺と判明。所持品には四猿の日記が。日記を読み始めたポーターは、新たな歪んだゲームに呑まれていく…。
悪の猿 (ハーパーBOOKS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

J・D・バーカー:悪の猿 (ハーパーBOOKS)
A 8.25pt - 7.70pt - 4.04pt

シカゴを震撼させる連続殺人犯“四猿”。

2作目

J・D・バーカー:嗤う猿 (ハーパーBOOKS)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.36pt

「見ざる、聞かざる、言わざる」になぞらえ猟奇殺人を繰り返した“四猿"が忽然と姿をくらましてから4カ月――シカゴを震撼させる新たな事件が発生した。

3作目

J・D・バーカー:猿の罰 (ハーパーBOOKS)
B 8.00pt - 6.83pt - 4.11pt

シカゴの街を震撼させる連続殺人鬼〈四猿〉と、事件を追う刑事ポーター。


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