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上田早夕里

妖怪探偵・百目シリーズ

『妖怪探偵・百目シリーズ』は上田早夕里のシリーズ小説。

妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師

参考:

いまや真朱の街は、妖怪“濁”が持つ無数の腕によって完全に包囲されていた。人々の憎悪を糧に強大化し続ける“濁”。県警の忌島らの奮闘もむなしく、力の弱い妖怪や人間たちが次々とその餌食にされていった。拝み屋・播磨遼太郎と百目ら妖怪たちは、ついに手を結び、最強最悪の敵に立ち向かってゆく―。凄絶な最終決戦の結末は!?人気シリーズ待望の完結編!
妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師(「BOOK」データベースより)

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1作目

上田早夕里:妖怪探偵・百目 1: 朱塗の街 (光文社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

絶世の美女にして全身に百の眼を持つ妖怪・百目。彼女の探偵事務所は、妖怪と人間が共存する“真朱の街”にある。

2作目

上田早夕里:妖怪探偵・百目2: 廃墟を満たす禍 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

牛鬼と死闘を演じ、かまいたちの風鎌を土に還した男。拝み屋・播磨遼太郎は、真朱の街の妖改たちにとって最も警戒すべき敵だ。

3作目

上田早夕里:妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

いまや真朱の街は、妖怪“濁”が持つ無数の腕によって完全に包囲されていた。人々の憎悪を糧に強大化し続ける“濁”。


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