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アガサ・クリスティの作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • S 8.28pt - 4.35pt
    アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    そして誰もいなくなった

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    アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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    アガサ・クリスティ:アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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    アガサ・クリスティ:ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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    アガサ・クリスティ:ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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    アガサ・クリスティ:五匹の子豚 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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    アガサ・クリスティ:エッジウェア卿の死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    エッジウェア卿の死

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    アガサ・クリスティ:葬儀を終えて〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

    葬儀を終えて

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    アガサ・クリスティ:ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    ゼロ時間へ

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    アガサ・クリスティ:スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    スタイルズ荘の怪事件

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    アガサ・クリスティ:スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    スリーピング・マーダー

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アガサ・クリスティ:秘密組織【新訳版】 (創元推理文庫)

秘密組織


(2023年02月)

【名作ミステリ新訳プロジェクト】第一次世界大戦が終わり、平和が訪れたロンドンで再会した幼馴染みのトミーとタペンス。

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アガサ・クリスティ:クリスマスの殺人 クリスティー傑作選 2022年版

クリスマスの殺人 クリスティー傑作選

(短編集)
(2021年11月)

クリスマスにはクリスティーを! ミステリの女王アガサ・クリスティーが描く、冬にぴったりな短篇を集めた珠玉のアンソロジーが装いも新たに登場。

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アガサ・クリスティ:ハーリー・クィンの事件簿 (創元推理文庫)

ハーリー・クィンの事件簿

(短編集)
(2020年04月)

常に傍観者として、過剰なほどの興味をもって他者の人生を眺めて過ごしてきた小柄な老人、サタスウェイト。

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アガサ・クリスティ:ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ミス・マープルと13の謎

(短編集)
(2019年01月)

「未解決の謎か」ある秋の宵、ミス・マープルの家に集った客が口にした言葉がきっかけで、<火曜の夜クラブ>が結成された。

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アガサ・クリスティ:十人の小さなインディアン

十人の小さなインディアン

(短編集)
(2018年06月)

英国ミステリの女王が遺したミステリ戯曲から傑作三編を厳選したクリスティファン待望の作品集! ボーナストラックとして単行本未収録の短編「ポワロとレガッタの謎」を収録。

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アガサ・クリスティ:ポアロとグリーンショアの阿房宮 (クリスティー文庫)

ポアロとグリーンショアの阿房宮


(2015年01月)

名探偵エルキュール・ポアロは友人であるミステリ作家のオリヴァ夫人から、田舎の屋敷グリーンショアに呼び出された。

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アガサ・クリスティ:アガサ・クリスティーの秘密ノート(下)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティーの秘密ノート


(2010年04月)

『ナイルに死す』の探偵役はポアロではなくミス・マープルだった?『そして誰もいなくなった』で孤島に集う人々は十人ではなかった?『ABC殺人事件』はアルファベットと関係なく構想された?『...

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アガサ・クリスティ:謎のクィン氏 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

謎のクイン氏


(2004年11月)

窓にうつる幽霊の影が目撃したもの。事件当日にメイドが大空に見た不吉な徴候。

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アガサ・クリスティ:アクナーテン (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アクナーテン


(2004年09月)

古代エジプト第十八王朝の王アメンヘテプ四世(アクナーテン)は、勢力を増すアメン神の神官団排除のため、太陽神アテンを唯一神とする宗教改革を断行。

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アガサ・クリスティ:ヘラクレスの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ヘラクレスの冒険


(2004年09月)

引退を控えたポアロが、自らのクリスチャン・ネームであるエルキュール(=ヘラクレス)にかけて「十二件の依頼を受けてやろう。

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アガサ・クリスティ:愛の重さ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

愛の重さ


(2004年09月)

ローラは寂しい少女だった。

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アガサ・クリスティ:海浜の午後 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

海浜の午後


(2004年09月)

高価なエメラルドの首飾り盗難をめぐり浜辺でくりひろげられるユーモラスな騒動。

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アガサ・クリスティ:招かれざる客 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

招かれざる客


(2004年09月)

深い霧がたちこめ、霧笛が響く夜。庭を見わたすフランス窓の前で、車椅子に座った館の当主が射殺されていた。

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アガサ・クリスティ:娘は娘 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

娘は娘


(2004年08月)

若くして夫と死別したアンは、持てる愛情のすべてを注いで一人娘セアラを育ててきた。だが再婚問題を機に、二人の関係に亀裂が。

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アガサ・クリスティ:さあ、あなたの暮らしぶりを話して (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

さあ、あなたの暮らしぶりを話して


(2004年08月)

アガサ・クリスティーの夫マックスは、著名な考古学者であった。

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アガサ・クリスティ:蜘蛛の巣 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

蜘蛛の巣


(2004年06月)

ある朝書斎で死体を見つけたら―平穏に暮らしてきたクラリサの空想は現実になった。

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アガサ・クリスティ:暗い抱擁 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

暗い抱擁


(2004年06月)

気高い美女イザベラには婚約者がいた。が、冷酷ともいえる野心家ゲイブリエルに荒々しく抱擁されて彼女は悟った。

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アガサ・クリスティ:ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ゼロ時間へ


(2004年05月)

残忍な殺人は平穏な海辺の館で起こった。殺されたのは金持ちの老婦人。

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アガサ・クリスティ:殺人は容易だ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

殺人は容易だ


(2004年03月)

植民地帰りの元警官ルークは、列車内で同席した老婦人から奇妙な話を聞いた。

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アガサ・クリスティ:ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ねずみとり


(2004年03月)

若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。

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アガサ・クリスティ:なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?


(2004年03月)

牧師の息子ボビイはゴルフの最中に、崖下に転落した瀕死の男を発見する。

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アガサ・クリスティ:七つの時計 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

七つの時計


(2004年02月)

ロンドン郊外のチムニーズ館に宿泊していた若い外交官が、睡眠薬を飲んで変死した。

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アガサ・クリスティ:愛の旋律 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

愛の旋律


(2004年02月)

奔放なオペラ歌手ジェーンの歌声に魅せられたヴァーノンは、婚約者のために一度はあきらめた音楽家への道を再び呼び醒まされた。

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アガサ・クリスティ:パーカー・パイン登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

パーカー・パインの事件簿(パーカー・パイン登場)


(2004年01月)

「あなたは幸せ?でないならパーカー・パイン氏に相談を」こんな奇妙な新聞広告に誘われて、依頼人が次々とパイン氏の事務所を訪れる。

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アガサ・クリスティ:未完の肖像 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

未完の肖像


(2003年12月)

愛に破れた女は幸せに背を向けて生きるすべをおぼえるのか——何不自由なく育ったシーリアは、結婚に破れ、絶望の淵に沈み込んだ。

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アガサ・クリスティ:ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ベツレヘムの星


(2003年11月)

アガサ・クリスティーは多くの傑作ミステリを書くかたわら、一冊の小さな宝石のような本を残しました。

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アガサ・クリスティ:教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

教会で死んだ男

(短編集)
(2003年11月)

舞踏会のさなかに刺殺された子爵と美貌の婚約者の変死、消え失せた機密書類の行方、忽然と消えた使用人の謎など、ポアロとヘイスティングズの名コンビが数々の難事件に挑戦する!ポアロもの11...

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アガサ・クリスティ:マン島の黄金 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

マン島の黄金


(1998年09月)

クリスティーの死後、新聞や雑誌等に掲載されたきりで、ファンの間でのみ囁やかれてきた幻の作品群を発掘。

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アガサ・クリスティ:白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

白昼の悪魔


(1986年03月)

地中海の平和な避暑地スマグラーズ島の静寂は突如破られた。島に滞在中の美しき元女優が、何者かに殺害されたのだ。

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アガサ・クリスティ:シタフォードの秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

シタフォードの秘密


(1985年07月)

雪に覆われ下界と遮断されたシタフォード村の山荘。そこに集まった隣人たちが退屈しのぎに降霊会を試みる。

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アガサ・クリスティ:ビッグ4 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ビッグ4


(1984年11月)

突然ポアロの家に倒れ込んできた英国情報部員は、うわの空で数字の4を書くばかり―国際犯罪組織〈ビッグ4〉と名探偵の対決はこうして幕を開けた。

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アガサ・クリスティ:ブラック・コーヒー (小説版) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ブラック・コーヒー


(1984年04月)

晩餐後、科学者サー・クロード・エイモリーは家の者を集め「この中に極秘書類を盗んだ者がいる」と叫んだ。

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アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった


(1983年12月)

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

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アガサ・クリスティ:ねじれた家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ねじれた家


(1983年12月)

ねじれた家に住む心のねじれた老人が毒殺された。根性の曲がった家族と巨額の財産を遺して。

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アガサ・クリスティ:死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死者のあやまち


(1982年12月)

田舎屋敷で催し物として犯人探しゲームが行なわれることになった。

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アガサ・クリスティ:殺しのメロディー (少年SF・ミステリー文庫 11)

殺しのメロディー


(1982年12月)

雪のために孤立した田舎の邸、モンクスウェル館。

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アガサ・クリスティ:秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

秘密機関


(1982年10月)

お金をもうけよう―ひさかたぶりに再会した幼なじみのトミーとタペンスは、青年冒険家商会なるものをつくった。

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アガサ・クリスティ:魔術の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

魔術の殺人


(1982年02月)

旧友の依頼で、マープルは変わり者の男と結婚したキャリイという女性の邸を訪れた。

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アガサ・クリスティ:青列車の秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

青列車の秘密


(1982年01月)

走行中の豪華列車“ブルー・トレイン”内で起きた陰惨な強盗殺人。警察は被害者の別居中の夫を逮捕した。

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アガサ・クリスティ:大空の死 (創元推理文庫 (105‐19))

大空の死


(1982年01月)

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アガサ・クリスティ:マギンティ夫人は死んだ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

マギンティ夫人は死んだ


(1981年12月)

ポアロの旧友スペンス警視は、マギンティ夫人を撲殺した容疑で間借人の男を逮捕した。

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アガサ・クリスティ:リスタデール卿の謎 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

リスタデール卿の謎


(1981年09月)

豪華家具付き、家賃は格安、そのうえ使用人は家主の負担。

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アガサ・クリスティ:漂う提督 (ハヤカワ・ミステリ文庫 73-1)

漂う提督

(リレー小説)
(1981年03月)

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アガサ・クリスティ:運命の裏木戸 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

運命の裏木戸


(1981年01月)

長閑な生活をおくるべく、トミーとタペンスは田舎の家へ引っ越した。

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アガサ・クリスティ:黄色いアイリス (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

黄色いアイリス

(短編集)
(1980年07月)

四年前に死んだ妻の追憶のための晩餐会に出席してほしい―ある富豪から奇妙な依頼を受けたポアロが赴いた場所では、昔とまったく同じ状況が繰り返され、テーブルには依頼人の義妹の死体が…表...

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アガサ・クリスティ:愛の探偵たち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

愛の探偵たち

(短編集)
(1980年05月)

雪に閉ざされたゲストハウスに電話が入った。ロンドンで起きた殺人事件の関係で警察が向かっているという。

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アガサ・クリスティ:復讐の女神 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

復讐の女神


(1979年12月)

マープルは、かつてともに事件を解決した富豪の死を知る。

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アガサ・クリスティ:バグダッドの秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

バグダッドの秘密


(1979年09月)

おしゃべり好きが災いして会社を馘になったヴィクトリアは、一目惚れした美青年を追いかけて一路バグダッドへ。

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アガサ・クリスティ:エッジウェア卿の死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

エッジウェア卿の死


(1979年06月)

自宅で殺されたエッジウェア卿の妻は、美貌の舞台女優ジェーン・ウィルキンスンだった。

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アガサ・クリスティ:死人の鏡 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死人の鏡

(短編集)
(1979年05月)

謀略の犠牲になりかねないからと調査を頼まれたポアロは、依頼人の准男爵の邸へ向かった。

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アガサ・クリスティ:フランクフルトへの乗客 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

フランクフルトへの乗客


(1979年04月)

パスポートとマントを貸してほしい―空港で出会った謎の女の申し出は、変わり者の外交官スタフォード・ナイを国際的陰謀の渦中へと巻き込んだ。

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アガサ・クリスティ:蒼ざめた馬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

蒼ざめた馬


(1979年03月)

霧の夜、神父が撲殺され、その靴の中に九人の名が記された紙片が隠されていた。

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アガサ・クリスティ:NかMか (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

NかMか


(1978年11月)

情報部からナチの大物スパイ“NとM”の正体を秘密裡に探るという任務を帯びたトミーは、妻のタペンスには内緒で任地へと赴いた。

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アガサ・クリスティ:雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

雲をつかむ死


(1978年10月)

パリからロンドンに向かう飛行機のなかで、金貸し業を営む女性が変死体で発見された。

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アガサ・クリスティ:火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

火曜クラブ

(短編集)
(1978年10月)

甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家などさまざまな職業の人々がミス・マープルの家に集っていた。

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アガサ・クリスティ:ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ヒッコリー・ロードの殺人


(1978年08月)

外国人留学生の多いロンドンの学生寮で盗難騒動が次々と起き、靴の片方や電球など他愛のないものばかりが盗まれた。

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アガサ・クリスティ:おしどり探偵 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

おしどり探偵


(1978年07月)

冒険好きな若夫婦のトミーとタペンスが、国際探偵事務所を開設した。

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アガサ・クリスティ:死が最後にやってくる (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死が最後にやってくる


(1978年06月)

傲慢で美貌の愛妾ノフレトを連れて族長が帰ってきた。その日から、一族のなかには反目や憎しみが。

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アガサ・クリスティ:死との約束 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死との約束


(1978年04月)

「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ…」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。

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アガサ・クリスティ:無実はさいなむ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

無実はさいなむ


(1978年02月)

慈善家の老婦人が殺され、評判の悪い養子のジャッコが逮捕された。彼はアリバイを主張したものの有罪となり、獄中で死んだ。

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アガサ・クリスティ:鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

鳩のなかの猫


(1977年12月)

中東の王国で起きた革命騒ぎのさなか、莫大な価値をもつ宝石が消え失せた。

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アガサ・クリスティ:ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ホロー荘の殺人


(1977年11月)

アンカテル卿の午餐に招かれたポアロは、少なからず不快になった。

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アガサ・クリスティ:動く指 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

動く指


(1977年11月)

傷痍軍人のバートンが療養のために妹とその村に居を構えてまもなく、悪意と中傷に満ちた匿名の手紙が住民に無差別に届けられた。

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アガサ・クリスティ:ハロウィーン・パーティ〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

ハロウィーン・パーティ


(1977年09月)

ハロウィーンの夜、少女が殺された。彼女は死の直前、殺人を見たことがあると嘯いていた。

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アガサ・クリスティ:第三の女 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

第三の女


(1977年08月)

自分が犯したらしい殺人についてご相談したい。

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アガサ・クリスティ:死への旅 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死への旅


(1977年07月)

東西の冷戦でふたつに引き裂かれているヨーロッパ。その西側陣営で科学者たちが次々に失踪していた。

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アガサ・クリスティ:カリブ海の秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

カリブ海の秘密


(1977年04月)

転地療養のため西インド諸島を訪れたマープル。一週間は何事もなく穏やかに過ぎていった。

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アガサ・クリスティ:ゴルフ場殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ゴルフ場殺人事件


(1977年04月)

フランスに滞在する富豪ルノーが、ゴルフ場で何者かに刺殺された。

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アガサ・クリスティ:もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

もの言えぬ証人


(1977年01月)

ポアロは巨額の財産をもつ老婦人エミリイから命の危険を訴える手紙を受けとった。

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アガサ・クリスティ:鏡は横にひび割れて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

鏡は横にひび割れて


(1977年01月)

穏やかなセント・メアリ・ミードの村にも、都会化の波が押し寄せてきた。新興住宅が作られ、新しい住人がやってくる。

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アガサ・クリスティ:愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

愛国殺人


(1976年12月)

憂鬱な歯医者での治療を終えてひと息ついたポアロの許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。

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アガサ・クリスティ:スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

スリーピング・マーダー


(1976年12月)

若妻グエンダはヴィクトリア朝風の家で新生活を始めた。だが、奇妙なことに初めて見るはずの家の中に既視感を抱く。

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アガサ・クリスティ:予告殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

予告殺人


(1976年06月)

その朝、新聞の広告欄を目にした町の人々は驚きの声を上げた。「殺人お知らせ申しあげます。

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アガサ・クリスティ:ひらいたトランプ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ひらいたトランプ


(1976年03月)

名探偵ポアロは偶然から、夜ごとゲームに興じ悪い噂の絶えぬシャイタナ氏のパーティによばれた。

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アガサ・クリスティ:葬儀を終えて〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

葬儀を終えて


(1976年03月)

だって彼は殺されたんでしょ?―アバネシー家の当主リチャードの葬儀が終わり、その遺言公開の席上、末の妹のコーラが無邪気に口にした言葉。

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アガサ・クリスティ:チムニーズ館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)

チムニーズ館の秘密


(1976年01月)

ある小国の元首相の手記を南アフリカからロンドンの出版社に届けてほしいと旧友から頼まれたケイド。

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アガサ・クリスティ:ポアロのクリスマス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫)

ポアロのクリスマス


(1976年01月)

富豪の一族が久方ぶりに集った館で、偏屈な老当主が殺された。犯人は家族か使用人か。

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アガサ・クリスティ:杉の柩 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

杉の柩


(1976年01月)

婚約中のロディーとエリノアの前に現われた薔薇のごときメアリイ。彼女の出現でロディーが心変わりをし、婚約は解消された。

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アガサ・クリスティ:満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

満潮に乗って


(1976年01月)

大富豪ゴードン・クロードが戦時中に死亡し、莫大な財産は若き未亡人が相続した。

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アガサ・クリスティ:書斎の死体 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

書斎の死体


(1976年01月)

書斎に転がる死体なんて探偵小説の中だけ―が、現実に見知らぬ女性の死体が大佐の書斎で発見された。

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アガサ・クリスティ:パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

パディントン発4時50分


(1976年01月)

ロンドン発の列車の座席でふと目をさましたミセス・マギリカディは窓から見えた風景に、あっと驚いた。

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アガサ・クリスティ:バートラム・ホテルにて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

バートラム・ホテルにて


(1976年01月)

大都会ロンドンの一画に、エドワード王朝時代そのままのたたずまいを保つバートラム・ホテル。

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アガサ・クリスティ:親指のうずき (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

親指のうずき


(1976年01月)

亡くなった叔母の遺品、一幅の風景画を見たタペンスは奇妙な胸騒ぎをおぼえた。

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アガサ・クリスティ:エンド・ハウスの怪事件 (創元推理文庫)

エンド・ハウスの怪事件


(1975年02月)

風光明媚な海浜にあるエンド・ハウスの当主である若く美しい娘ニック・バックリーは、再三奇妙な事故に遭遇し、危うく命拾いをしたところだった。

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アガサ・クリスティ:カーテン(クリスティー文庫)

カーテン


(1975年01月)

ヘイスティングズは親友ポアロの招待で懐かしきスタイルズ荘を訪れた。

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アガサ・クリスティ:ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ポケットにライ麦を


(1974年11月)

投資信託会社社長の毒殺事件を皮切りにフォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。

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アガサ・クリスティ:春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

春にして君を離れ


(1973年02月)

優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。

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アガサ・クリスティ:象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

象は忘れない


(1973年01月)

推理作家ミセス・オリヴァが名づけ親になったシリヤの結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。

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アガサ・クリスティ:二人で探偵を (創元推理文庫 105-12)

二人で探偵を


(1972年01月)

おしどり探偵トミーとタッペンスが開いた国際秘密探偵社に持ちこまれる難事件、怪事件の数々。

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アガサ・クリスティ:死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

死の猟犬


(1971年01月)

ベルギーの小さな村に侵入したドイツ兵士を、謎の爆発現象で吹き飛ばしたのは聖女と評判の修道女であった。

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アガサ・クリスティ:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

検察側の証人


(1969年01月)

街中で知り合い、親しくなってゆく金持ちのオールドミスと青年レナード。ある夜そのオールドミスが撲殺された。

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アガサ・クリスティ:終りなき夜に生れつく (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

終りなき夜に生れつく


(1968年01月)

海をのぞむ美しい眺望で人々を魅了する“ジプシーが丘”。が、同時に呪われた地として皆から恐れられてもいた。

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アガサ・クリスティ:ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ナイルに死す


(1965年01月)

美貌の資産家リネットと若き夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。突然轟く一発の銃声。

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アガサ・クリスティ:複数の時計 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

複数の時計


(1965年01月)

秘書・タイプ引受所から派遣されたタイピストのシェイラは、依頼人の家に向かった。

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アガサ・クリスティ:茶色の服の男 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

茶色の服の男


(1964年01月)

父親を亡くしたばかりのアンは、ロンドンの地下鉄ホームで妙な事件を目撃した。

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アガサ・クリスティ:クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

クリスマス・プディングの冒険

(短編集)
(1961年01月)

英国の楽しい古風なクリスマス。そんな時でもポアロは推理にあけくれていた。

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アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

オリエント急行の殺人


(1959年10月)

厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。

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アガサ・クリスティ:ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ABC殺人事件


(1959年06月)

注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。

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アガサ・クリスティ:スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

スタイルズ荘の怪事件


(1959年01月)

旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは、到着早々事件に巻き込まれた。屋敷の女主人が毒殺されたのだ。

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アガサ・クリスティ:ポアロ登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ポアロ登場


(1959年01月)

おしゃれで、潔癖で、自負心が強く、小柄な体格で風変わりなベルギー人が、“灰色の脳細胞”を駆使して、次々と難事件を解決する…いまや世界に知らぬ人のない名探偵エルキュール・ポアロが、よ...

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