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鮎川哲也(あゆかわてつや)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 7.06pt - 3.80pt
    鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)

    りら荘事件

  • B 7.50pt - 4.75pt
    鮎川哲也:黒い白鳥 (創元推理文庫)

    黒い白鳥

  • B 6.00pt - 4.27pt
    鮎川哲也:黒いトランク (創元推理文庫)

    黒いトランク

  • B 0.00pt - 4.12pt
    鮎川哲也:憎悪の化石 (創元推理文庫)

    憎悪の化石

  • B 7.50pt - 4.31pt
    鮎川哲也:人それを情死と呼ぶ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

    人それを情死と呼ぶ

  • A 0.00pt - 4.83pt
    鮎川哲也:五つの時計―鮎川哲也短編傑作集〈1〉 (創元推理文庫)

    五つの時計

  • B 8.00pt - 4.00pt
    鮎川哲也:本格推理〈10〉独創の殺人鬼たち (光文社文庫―「文庫の雑誌」)

    本格推理10 独創の殺人鬼たち

  • B 8.00pt - 4.00pt
    鮎川哲也:怪奇探偵小説集〈2〉 (ハルキ文庫)

    怪奇探偵小説集2

  • C 6.50pt - 4.00pt
    鮎川哲也:硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫)

    硝子の家 本格推理マガジン

  • C 7.00pt - 4.50pt
    鮎川哲也:青い密室―名探偵・星影龍三全集〈2〉 (名探偵・星影竜三全集 (2))

    青い密室: 名探偵・星影龍三全集2

  • C 6.00pt - 4.33pt
    鮎川哲也:死のある風景 (創元推理文庫)

    死のある風景

  • B 7.00pt - 3.75pt
    鮎川哲也:砂の城―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

    砂の城

その他:
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鮎川哲也:絵のない絵本: 鮎川哲也短編クロニクル1954~1965 (光文社文庫)

絵のない絵本 鮎川哲也短編クロニクル1954〜1965

(短編集)
(2025年02月)

目的のためなら殺人も辞さない身勝手で打算的な男・恵良三平の悪行の数々をブラックユーモア溢れる筆致で描いたファンタジー小説の表題作ほか、密室物、倒叙物、アリバイ崩しからジュブナイ...

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鮎川哲也:占魚亭夜話 鮎川哲也短編クロニクル1966~1969 (光文社文庫)

占魚亭夜話 鮎川哲也短編クロニクル1966〜1969

(短編集)
(2024年11月)

ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。

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鮎川哲也:夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)

夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976

(短編集)
(2024年06月)

『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。

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鮎川哲也:クライン氏の肖像 鮎川哲也「三番館」全集 第4巻 (光文社文庫 あ 2-73)

クライン氏の肖像: 鮎川哲也「三番館」全集 第4巻


(2023年11月)

本格ミステリーの巨匠がライフワークとした安楽椅子探偵ものの傑作「三番館」シリーズ。

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鮎川哲也:人を呑む家: 鮎川哲也「三番館」全集 第3巻 (光文社文庫)

人を呑む家: 鮎川哲也「三番館」全集 第3巻

(短編集)
(2023年07月)

本格推理の巨匠がライフワークとして書き続けた 安楽椅子探偵の傑作シリーズ そのすべての短編を発表年代順に収録 大好評の鮎川哲也「三番館」全集、第3集!

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鮎川哲也:マーキュリーの靴 鮎川哲也「三番館」全集 第2巻 (光文社文庫 あ 2-71)

マーキュリーの靴: 鮎川哲也「三番館」全集 第2巻

(短編集)
(2023年03月)

東京に雪の降った夜、推理作家の今井とも江が自室で不審な死を遂げた。

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鮎川哲也:竜王氏の不吉な旅 (光文社文庫)

竜王氏の不吉な旅 鮎川哲也「三番館」全集 第1巻

(短編集)
(2022年12月)

鬼貫警部と並ぶ本格推理の巨匠のもう一つの代表作 安楽椅子探偵の傑作「三番館」シリーズ そのすべての短編を発表年代順に収録、新編集で贈る 鮎川哲也「三番館」全集、ついに刊行開始!

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鮎川哲也:白い陥穽 (鮎川哲也のチェックメイト)

白い陥穽 (鮎川哲也のチェックメイト)

(短編集)
(2021年10月)

探偵や刑事でなく、犯人の側から犯罪を描いた倒叙ミステリー。

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鮎川哲也:黒い蹉跌 (鮎川哲也のチェックメイト)

黒い蹉跌 鮎川哲也のチェックメイト

(短編集)
(2021年08月)

倒叙ミステリースタイルの人気推理ドラマといえば 「古畑任三郎」に「刑事コロンボ」 そして、鮎川哲也作品が元ネタなのが「チェックメイト78」 その原案短編ばかりを収めた本格推理の巨匠の...

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鮎川哲也:線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫)

線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉

(アンソロジー)
(2020年10月)

戦後のミステリ界を牽引した大御所作家4人による鉄道ミステリの傑作選。

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鮎川哲也:鮎川哲也探偵小説選III

鮎川哲也探偵小説選III

(短編集)
(2019年07月)

〈鮎川哲也少年小説コレクション〉第2弾! 長編「悪魔博士」を巻頭に配し、「虫原博士の死」や「白鳥号の悲劇」などの単行本未収録作品をまとめ、学習雑誌へ長期連載された少年探偵物の連作「...

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鮎川哲也:幻の探偵作家を求めて 完全版 下 (論創ミステリ・ライブラリ)

幻の探偵作家を求めて

(アンソロジー)
(2019年06月)

第2期『こんな探偵小説が読みたい』に加え、単行本未収録の第3期や関連エッセイを 大幅に増補。

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鮎川哲也:鮎川哲也探偵小説選II

鮎川哲也探偵小説選II

(短編集)
(2019年06月)

"戦後本格派の驍将"鮎川哲也による少年少女向け探偵小説コレクション第一集! 学年誌に連載された「鳥羽ひろし君の推理ノート」を単行本未収録分も補完した完全版で収録するほか、鮎川ジュブ...

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鮎川哲也:鮎川哲也探偵小説選

鮎川哲也探偵小説選

(短編集)
(2017年06月)

戦後推理小説文壇の巨匠、鮎川哲也の知られざる作品がよみがえる! 未完の遺稿「白樺荘事件」、ファン待望の単行本初収録。

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阿刀田高:金沢にて-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(1) (双葉文庫)

金沢にて: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集

(アンソロジー)
(2015年06月)

加賀友禅についての資料を集めに金沢を訪れた男が、かつてこの地を一緒に旅し、翻弄された女性に思いを馳せる(「鳥瞰図」)。

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泡坂妻夫:THE 密室 (実業之日本社文庫)

THE 密室

(アンソロジー)
(2014年08月)

「犯罪の場」飛鳥 高 大学で土木工学の教鞭をとる博士の教室で、実験が行われている騒音の中、 いっしょに実験をしていた学生が後頭部に血を流して倒れていた。

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鮎川哲也:完璧な犯罪: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)

完璧な犯罪

(短編集)
(2013年05月)

人気推理作家の夫・浪江譲二から、愛人が妊娠したことを喜びとともに知らされた妻・多鶴子。

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鮎川哲也:崩れた偽装: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)

崩れた偽装

(短編集)
(2012年11月)

総合商社の秘書課長・悪田に突然かかってきた電話。柴崎さよ子と名乗った女は知られたくない過去を握っていた。

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鮎川哲也:灰色の動機: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)

灰色の動機

(短編集)
(2012年04月)

森三郎という男性が陸橋の下で死体で発見された。しの子は、警察に過失死とされた恋人の死を不審に思い、事件として調べ始めた。

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鮎川哲也:この謎が解けるか?: 鮎川哲也からの挑戦状! 1 (鮎川哲也からの挑戦状! 1)

この謎が解けるか?

(短編集)
(2012年02月)

一人の男が名古屋の墓地で殺された。やがて浮かび上がってきた容疑者は3人…が、事件当日、東京や静岡にいたという容疑者たち。

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鮎川哲也:謎解きの醍醐味: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)

謎解きの醍醐味

(短編集)
(2011年10月)

丸高物産に勤めている曾根俊平が二十五歳の独身女性と情死した。

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鮎川哲也:アリバイ崩し―ベストミステリー短編集 (光文社文庫)

アリバイ崩し

(短編集)
(2011年05月)

大阪・枚方のアパートで女性が殺害された。

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鮎川哲也:悪魔はここに 星影龍三シリーズ―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

悪魔はここに 星影龍三シリーズ

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(2007年06月)

戦時、満洲で莫大な資産を築いた牧良介。いまは山奥で隠居生活を送る彼の還暦祝いに、親族や客人は集まっていた。

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鮎川哲也:消えた奇術師  星影龍三シリーズ (光文社文庫)

消えた奇術師

(短編集)
(2007年04月)

奇術師・旭日斎天馬一座の目玉の出し物は「トランク抜け」だが、抜け出すはずの一員が死体となっていた。

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鮎川哲也:二つの標的―鮎川哲也コレクション 挑戦篇〈3〉 (鮎川哲也コレクション (挑戦篇3))

二つの標的

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(2006年09月)

完璧なアリバイ工作が崩された理由は何?「ポルノ作家殺人事件」死体が握っていた砂時計、その意味するところは…「砂の時計」女声四重唱団を襲う殺意、犯人は身内に!?「二つの標的」乗客に紛...

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鮎川哲也:クライン氏の肖像―三番館の全事件〈3〉 (三番館の全事件 (3))

クライン氏の肖像―三番館の全事件〈3〉

(短編集)
(2003年03月)

鮎川哲也が最後に描いた名探偵、氏名年齢不詳のバーテンの名推理。三番館シリーズ最終巻。

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鮎川哲也:マーキュリーの靴―三番館の全事件〈2〉 (三番館の全事件 (2))

マーキュリーの靴―三番館の全事件〈2〉

(短編集)
(2003年02月)

事件のなかにちりばめられた伏線をたどり、読者は「三番館」のバーテンと同じ条件で謎解きを楽しめる安楽椅子探偵譚第二弾。

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鮎川哲也:竜王氏の不吉な旅―三番館の全事件〈1〉 (三番館の全事件 (1))

竜王氏の不吉な旅―三番館の全事件〈1〉

(短編集)
(2003年01月)

本書には、アリバイ崩しの第一人者による表題の秀作ほか、真犯人の巧妙なトリックをあばく「白い手黒い手」、高慢チキな若い警部との腕くらべ「中国屏風」、奇妙な尾行で楽しませる「菊香る...

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鮎川哲也:少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌)

少年探偵王 本格推理マガジン

(アンソロジー)
(2002年04月)

名だたる探偵作家が書きながら、今はほとんど顧みられない少年少女向け推理小説。

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鮎川哲也:新・本格推理〈02〉黄色い部屋の殺人者 (光文社文庫―文庫の雑誌)

新・本格推理02 黄色い部屋の殺人者

(アンソロジー)
(2002年02月)

『十角館の殺人』の登場から15年。

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鮎川哲也:新・本格推理〈01〉モルグ街の住人たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

新・本格推理01 モルグ街の住人たち

(アンソロジー)
(2001年03月)

空前絶後の本格推理を求む!新編集長・二階堂黎人の呼びかけに150編以上(!)の力作が寄せられた。

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鮎川哲也:絢爛たる殺人―本格推理マガジン 特集・知られざる探偵たち (光文社文庫)

絢爛たる殺人 本格推理マガジン

(アンソロジー)
(2000年10月)

旧作を発掘し、本格ミステリー界の話題をさらってきた「本格推理マガジン」最新作登場。

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山前譲:本格推理展覧会 名探偵の憂鬱 (青樹社文庫)

名探偵の憂鬱 本格推理展覧会5

(アンソロジー)
(2000年07月)

ご存じ金田一耕助をはじめとした魅力溢れる新旧の名探偵が一堂に会し、推理の冴えを競い合います。

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鮎川哲也:本格推理〈15〉さらなる挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理15 さらなる挑戦者たち

(アンソロジー)
(1999年11月)

傑作、力作、奇作満載、有望新人輩出…推理界に話題を提供してきた本格推理シリーズも第15巻。

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山前譲:迷宮の旅行者―本格推理展覧会 (青樹社文庫)

迷宮の旅行者 本格推理展覧会4

(アンソロジー)
(1999年10月)

本格ミステリーの名手たちの作品を集めた好評シリーズ。今回は旅をテーマにセレクトした傑作八編。

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山前譲:迷宮の旅行者―本格推理展覧会 (青樹社文庫)

迷宮の旅行者―本格推理展覧会

(アンソロジー)
(1999年10月)

本格ミステリーの名手たちの作品を集めた好評シリーズ。今回は旅をテーマにセレクトした傑作八編。

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鮎川哲也:本格推理〈14〉密室の数学者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理14 密室の数学者たち

(アンソロジー)
(1999年06月)

読者に挑戦状を叩きつける、13人の頭脳明晰な数学者たち!ミステリー界の新たな才能を探すため、1992年にスタートした本格推理の一般公募も、早7回目。

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鮎川哲也:本格推理〈13〉幻影の設計者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理13 幻影の設計者たち

(アンソロジー)
(1998年11月)

『本格推理』の巻数が、ミステリー界の幸運の数、13に到達!さらにうれしいことに、今回採用の12人の才能たちが、記念号に恥じぬ傑作を披露してくれる。

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鮎川哲也:本格推理〈12〉盤上の散歩者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理12 盤上の散歩者たち

(アンソロジー)
(1998年07月)

画期的な本格推理作品の公募も第六回を数える。今回の応募は270編。

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鮎川哲也:鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌)

鯉沼家の悲劇 本格推理マガジン

(アンソロジー)
(1998年02月)

宮野叢子が旧家の連続殺人を禍々しく描き、乱歩から『一種の気魄を持つ特異の力作』と賞された「鯉沼家の悲劇」。

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鮎川哲也:本格推理 〈11〉奇跡を蒐める者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理11 奇跡を蒐める者たち

(アンソロジー)
(1997年11月)

第5回「本格推理」募集の当選作品集。

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鮎川哲也:本格推理〈10〉独創の殺人鬼たち (光文社文庫―「文庫の雑誌」)

本格推理10 独創の殺人鬼たち

(アンソロジー)
(1997年07月)

ミステリー界に薫風を吹き込みつづける“本格推理”シリーズ。

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鮎川哲也:硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫)

硝子の家 本格推理マガジン

(アンソロジー)
(1997年02月)

伝法探偵のもとに現われ、叔父を殺すと宣言する若者。ガラス張りの家での密室殺人、不可思議な脱出…。

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鮎川哲也:本格推理〈9〉死角を旅する者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理9 死角を旅する者たち

(アンソロジー)
(1996年12月)

本格推理界に挑戦する、新たな12人が集まった!彼らは独創的なトリックで、読者を迷宮へと誘いこむ。

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鮎川哲也:本格推理〈8〉悪夢の創造者たち (光文社文庫)

本格推理8 悪夢の創造者たち

(アンソロジー)
(1996年09月)

1841年、本格推理の祖といわれるE・A・ポーの「モルグ街の殺人」が生まれた。

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鮎川哲也:本格推理〈7〉異端の建築家たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理7 異端の建築家たち

(アンソロジー)
(1996年05月)

本格推理界に壮大な楼閣を築こうとする奇想の建築家たちがここに集まった。

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山前譲:凶器の蒐集家 (青樹社文庫―本格推理展覧会)

凶器の蒐集家 本格推理展覧会3

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(1996年02月)

ミステリーの王道ともいえる本格物をトリック別に分類したアンソロジーの第三弾は、殺人になくてはならない“凶器”のトリック集。

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鮎川哲也:孤島の殺人鬼―本格推理マガジン (光文社文庫)

孤島の殺人鬼 本格推理マガジン

(アンソロジー)
(1995年12月)

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山前譲:犯罪者の時間 (青樹社文庫―本格推理展覧会)

犯罪者の時間 本格推理展覧会2

(アンソロジー)
(1995年11月)

本格推理小説の中でも人気の高い“アリバイもの”の傑作8編を収録。

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山前譲:密室の奇術師―本格推理展覧会〈第1巻〉 (青樹社文庫)

密室の奇術師 本格推理展覧会

(アンソロジー)
(1995年08月)

本格ミステリーをトリック別に分類したアンソロジーの密室編。大乱歩から新本格派までを網羅。

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鮎川哲也:本格推理〈6〉悪意の天使たち (光文社文庫)

本格推理6 悪意の天使たち

(アンソロジー)
(1995年05月)

本格推理の高峰をめざす13人の新鋭たちが登場した。今回の13編はどんなトリックで読者を魅了するのだろうか…。

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鮎川哲也:本格推理〈5〉犯罪の奇術師たち (光文社文庫)

本格推理5 犯罪の奇術師たち

(アンソロジー)
(1994年11月)

本格推理―無限の広がりをもつこの世界に、新たな不可能犯罪の奇術師たちが、出現した。

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鮎川哲也:本格推理〈4〉殺意を継ぐ者たち (光文社文庫)

本格推理4 殺意を継ぐ者たち

(アンソロジー)
(1994年07月)

名アンソロジスト鮎川哲也が選んだ珠玉の13編。読者の思考を巧みにミスリードして構成した「密室」。

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鮎川哲也:本格推理 〈3〉迷宮の殺人者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理3 迷宮の殺人者たち

(アンソロジー)
(1994年04月)

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鮎川哲也:本格推理〈2〉奇想の冒険者たち (光文社文庫)

本格推理2 奇想の冒険者たち

(アンソロジー)
(1993年10月)

本格推理の奇想の冒険者たちが、ここに集結した。

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鮎川哲也:本格推理〈1〉新しい挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

本格推理1 新しい挑戦者たち

(アンソロジー)
(1993年04月)

名アンソロジスト・鮎川哲也が、一般応募の作品238編から厳選した、傑作、力作を満載。

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鮎川哲也:モーツァルトの子守歌 (創元推理文庫)

モーツァルトの子守歌

(短編集)
(1992年11月)

タフでなければ生きていけやしない。嚢中すこぶる寂しい「わたし」の食事は連日即席ラーメンなのだ。

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鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)

りら荘事件


(1992年03月)

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。

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鮎川哲也:クイーンの色紙 (創元推理文庫)

クイーンの色紙

(短編集)
(1987年08月)

開店前がいいと思う。会員に私立探偵がいるんだが、もて余した事件を抱えたときにはちょくちょく相談に来ているらしいぜ。

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鮎川哲也:時間の檻 (光文社文庫)

時間の檻

(短編集)
(1987年01月)

「鮎川哲也さんは謎と論理の小説に優れた、ごく少数の作家の一人である。

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鮎川哲也:戦慄の13楽章―音楽ミステリ傑作選 (講談社文庫)

戦慄の十三楽章

(アンソロジー)
(1986年08月)

妙なる楽器の音色と、血も凍る殺人劇との組み合わせ。そのアンバランスぶりが、いわゆる音楽ミステリの妙味となろうか。

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鮎川哲也:材木座の殺人 (創元推理文庫)

材木座の殺人

(短編集)
(1986年07月)

新宿の裏通りにある私立探偵事務所の椅子を壊しそうな巨漢の弁護士に「どうしたんだ、名探偵らしからぬ乱暴なことをいうじゃないか」と切り返されて、馬脚を露しかけた「わたし」はドッキリ。

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鮎川哲也:透明人間大パーティ (講談社文庫)

透明人間大パーティ

(アンソロジー)
(1985年07月)

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鮎川哲也:怪奇探偵小説集〈3〉 (ハルキ文庫)

怪奇探偵小説集3

(短編集)
(1984年10月)

「マグノリアは去年も咲いた。おととしも咲いた。

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鮎川哲也:怪奇探偵小説集〈2〉 (ハルキ文庫)

怪奇探偵小説集2

(短編集)
(1984年07月)

「何者であろう、テントの近くの丘の上で、子供のような人影が、月を背にして踊っていた」―虐待され軽蔑され酷使される弱者の復讐劇を幻想美あふれる筆致で描く、江戸川乱歩の「踊る一寸法師...

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鮎川哲也:密室探求 (第2集) (講談社文庫)

密室探求 (第2集)

(アンソロジー)
(1984年01月)

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鮎川哲也:死びとの座 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

死びとの座


(1983年12月)

一人めの被害者は、芸能人のミッキー中野こと秋葉原好一だった!彼は東京・中野区の公園に置かれたベンチに座っているところを、拳銃で撃ち抜かれて息絶えていた。

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鮎川哲也:怪奇探偵小説集〈1〉 (ハルキ文庫)

怪奇探偵小説集1

(短編集)
(1983年12月)

夭折の画家、村山槐多による、人肉嗜好を描いた「悪魔の舌」をはじめ、江戸川乱歩、大下宇陀児、小酒井不木らによる怪奇短篇十八篇を収録。

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鮎川哲也:鍵孔のない扉―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

鍵孔のない扉


(1982年11月)

徹頭徹尾、謎に満ちた長編!声楽家で野性的な美貌をもつ久美子と、その夫で伴奏ピアニストをつとめるさえない男・重之。

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鮎川哲也:王を探せ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

王を探せ


(1981年12月)

だから、どの亀取二郎が犯人なんだ!?―その亀取二郎は、二年前の犯罪をネタに恐喝されていた。

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鮎川哲也:殺人設計図―幻の本格推理小説集 (1980年) (双葉新書)

殺人設計図 幻の本格推理小説集

(アンソロジー)
(1980年10月)

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鮎川哲也:朱の絶筆  星影龍三シリーズ (光文社文庫)

朱の絶筆


(1979年07月)

人気作家・篠崎豪輔が殺された。軽井沢の彼の山荘に元編集者、挿絵画家、作家志望者、ホステスら関係者が集まっている時だった。

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鮎川哲也:五つの時計―鮎川哲也短編傑作集〈1〉 (創元推理文庫)

五つの時計

(短編集)
(1979年04月)

五つの時計/白い密室/早春に死す/愛に朽ちなん/道化師の檻/薔薇荘殺人事件/二ノ宮心中/悪魔はここに/不完全犯罪/急行出雲/の十編を収録。

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鮎川哲也:沈黙の函 [新装版] ―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

沈黙の函


(1979年03月)

落水周吉と茨城辰二は、掘り出し物の中古品も商うレコード店を共同経営している。

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鮎川哲也:ヴィーナスの心臓 (集英社文庫)

ヴィーナスの心臓

(短編集)
(1978年01月)

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鮎川哲也:準急ながら 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

準急ながら


(1977年12月)

はたして、奇怪な殺人事件を解く鍵はどこにあるのか?雪深き北海道・月寒で瀕死の怪我人を助けた海里昭子。

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鮎川哲也:鮎川哲也の密室探求 (1977年)

鮎川哲也の密室探求 (第1集)

(アンソロジー)
(1977年10月)

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鮎川哲也:戌神はなにを見たか 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

戌神はなにを見たか


(1976年01月)

本格推理の魅力に充ちた傑作長編。

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鮎川哲也:サムソンの犯罪 (創元推理文庫)

サムソンの犯罪

(短編集)
(1976年01月)

肥満漢の弁護士が持ち込む仕事は「わたし」の生命線だから、蹴るわけにはいかない。

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鮎川哲也:風の証言 増補版 (光文社文庫 あ 2-68)

風の証言


(1971年01月)

井の頭公園に隣接する植物園で、音響機器のエンジニアとバレリーナの惨殺死体が発見された。

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鮎川哲也:翳ある墓標 (光文社文庫)

翳ある墓標


(1967年01月)

トップ屋集団「メトロ取材グループ」の杉田兼助は、同僚の高森映子とともに銀座のキャバレーで取材をするが、協力した映子の友人のホステスが屍体となって発見された。

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鮎川哲也:積木の塔―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

積木の塔


(1966年01月)

東京・目黒の喫茶店で中年セールスマンが毒殺された。

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鮎川哲也:死者を笞打て (講談社文庫)

死者を笞打て


(1965年01月)

鮎川哲也の作品「死者を笞打て」に盗作の嫌疑がかかる。十年前に謎の女流作家が書いた作品そっくり、というのだ。

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鮎川哲也:死のある風景 (創元推理文庫)

死のある風景


(1965年01月)

結婚を控えた姉が突如失踪、遠く九州からの一報を受けて阿蘇へ赴いた妹美知子は、自殺者が姉であると確認するに至る。

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鮎川哲也:宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

宛先不明


(1965年01月)

秋田市内の公園で男性の絞殺死体が発見された。被害者は東京の印刷会社勤務のサラリーマン。

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鮎川哲也:砂の城―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

砂の城


(1963年01月)

早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。

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鮎川哲也:偽りの墳墓 (光文社文庫)

偽りの墳墓


(1963年01月)

浜名湖東岸の温泉街で、土産物屋のおかみ・いくが首つり死体で発見された。

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鮎川哲也:人それを情死と呼ぶ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

人それを情死と呼ぶ


(1961年01月)

人は皆、警察までもが、河辺遼吉は浮気の果てに心中したと断定した。

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鮎川哲也:青い密室―名探偵・星影龍三全集〈2〉 (名探偵・星影竜三全集 (2))

青い密室: 名探偵・星影龍三全集2

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(1961年01月)

星影龍三は丸の内にオフィスを構える貿易商だが、推理力・洞察力に優れ、素人探偵として幾つもの事件を解決してきた。

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鮎川哲也:黒い白鳥 (創元推理文庫)

黒い白鳥


(1960年01月)

労働争議に揺れる東和紡績の常務令嬢敦子と、労働組合副委員長の鳴海は恋人同士。

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鮎川哲也:ペトロフ事件 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

ペトロフ事件


(1960年01月)

巨額の財産を狙った殺人か?旧満州、大連近郊でロシヤ人富豪イワン・ペトロフが射ち殺される事件が起きた!容疑者は三人の甥、アントン、ニコライ、アレクサンドルとその恋人たち。

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鮎川哲也:憎悪の化石 (創元推理文庫)

憎悪の化石


(1959年01月)

湯田真壁という珍しい名前の男が熱海の旅館で殺された。

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鮎川哲也:白の恐怖 (光文社文庫)

白の恐怖


(1959年01月)

軽井沢の豪奢な別荘「白樺荘」に、莫大な遺産を相続することになった四人の男女が集まった。

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鮎川哲也:白い密室 (ROMANBOOKS)

白い密室

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(1958年01月)

雪が積もった邸宅の中で、大学教授が殺害された。だが、そこはまさに密室だった……。

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鮎川哲也:黒いトランク (創元推理文庫)

黒いトランク


(1956年01月)

鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。

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鮎川哲也:碑文谷事件―鬼貫警部全事件〈1〉 (鬼貫警部全事件 (1))

碑文谷事件

(短編)
(1999年06月)

不可能犯罪に挑戦する鬼貫警部の名推理!本格ミステリの名手・鮎川哲也の初期傑作短篇集!「楡の木荘の殺人」「碑文谷事件」等、全8篇!幻の「人それを情死と呼ぶ」中篇バージョンを特別収録。

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鮎川哲也:ブロンズの使者 (創元推理文庫)

ブロンズの使者

(短編)
(1984年07月)

弁護士の話を聞いた時から“三番館”のバーテンに教えを乞う心算だった。この件が手に余ることは判りきっている。

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鮎川哲也:死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)

死が二人を別つまで

(短編)
(1978年09月)

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鮎川哲也:砂の時計 (1974年)

砂の時計

(短編)
(1974年01月)

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鮎川哲也:太鼓叩きはなぜ笑う (創元推理文庫)

太鼓叩きはなぜ笑う

(短編)
(1974年01月)

数寄屋橋近くの三番館ビル六階にバー「三番館」がある。落ち着いた雰囲気の、いい店だ。

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