宛先不明

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種別
長編
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あらすじ

2010年07月08日 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

秋田市内の公園で男性の絞殺死体が発見された。被害者は東京の印刷会社勤務のサラリーマン。東北旅行の最中、何者かに電話で呼び出され殺害されたと判明した。捜査線上に浮かんだ容疑者には、しかし、鉄壁のアリバイがあった。行き詰まった捜査に難事件を解決して来た鬼貫警部が乗り出した。鬼貫警部シリーズ復刻第二弾。(「BOOK」データベースより)

評判

宛先不明の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

宛先不明の総合評価:

7.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)
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宛先不明の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

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No.7
(4pt)

鮎川作品の安定の面白さ

短めの長編だが、けっこう読み応えがある。

犯人がアリバイを提示するのは全体の3/5を過ぎたところだが、それまでも綿密な捜査過程が描かれていて飽きることがない。

トリック自体も用意周到で凝っているのはさすがの一言。

本作も本格推理小説の醍醐味を堪能できる安定の面白さでした。

なお余談だが、冒頭で描かれる痴漢の濡れ衣については、今日においても他人事とは思えず、えん罪の人物には同情を禁じえなかった。

また、本作の犯人が殺人に至った経緯もやむを得ないように感じられ、これまた同情を禁じえなかった。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.6
(4pt)

鮎川作品の安定の面白さ

短めの長編だが、けっこう読み応えがある。

犯人がアリバイを提示するのは全体の3/5を過ぎたところだが、それまでも綿密な捜査過程が描かれていて飽きることがない。

トリック自体も用意周到で凝っているのはさすがの一言。

本作も本格推理小説の醍醐味を堪能できる安定の面白さでした。

なお余談だが、冒頭で描かれる痴漢の濡れ衣については、今日においても他人事とは思えず、えん罪の人物には同情を禁じえなかった。

また、本作の犯人が殺人に至った経緯もやむを得ないように感じられ、これまた同情を禁じえなかった。
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.5
(4pt)

産業推理として出された幻の作品

学研の産業界を舞台にした社会派推理シリーズの一環としてリリースされて、長らく絶版状態だった、幻の鮎川氏の鬼貫警部もの長編の一編。
一応サラリーマンを登場人物にして、出版業界を舞台にしているが、いつもの鬼貫ものと特段変ったテイストではなく、定番の列車時刻表を使ったアリバイトリックが採用されているが、それを裏付ける手紙のトリックがなかなかの心理トリックであり、奇術的である。
コンパクトなボリュームながらトリック的には申し分なく、隠れた傑作と評されているのも納得の作品である。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120
No.4
(4pt)

産業推理として出された幻の作品

学研の産業界を舞台にした社会派推理シリーズの一環としてリリースされて、長らく絶版状態だった、幻の鮎川氏の鬼貫警部もの長編の一編。
一応サラリーマンを登場人物にして、出版業界を舞台にしているが、いつもの鬼貫ものと特段変ったテイストではなく、定番の列車時刻表を使ったアリバイトリックが採用されているが、それを裏付ける手紙のトリックがなかなかの心理トリックであり、奇術的である。
コンパクトなボリュームながらトリック的には申し分なく、隠れた傑作と評されているのも納得の作品である。
宛先不明 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明 (講談社文庫)より
4061834975
No.3
(3pt)

別物の面白さ

実は鮎川作品は初めての経験でした。テレビの鬼貫シリーズが好きで、こうじて原作を読んでみました。ドラマでは鬼貫警部が涙をながすラブストーリーに仕上がっていました。ところが原作は巧みなアリバイずくりが、読ませどころでした。やはり私は、活字で緻密におっていくほうが好きです。
宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 宛先不明―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)より
4334748120

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