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江戸川乱歩(えどがわらんぽ)の作品一覧
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シリーズ作品
この著者の評判が良いミステリ[?]
- A 7.71pt - 4.47pt
孤島の鬼
- S 8.00pt - 4.61pt
江戸川乱歩傑作選
- B 7.00pt - 4.21pt
陰獣
- B 7.00pt - 5.00pt
二銭銅貨
- B 7.00pt - 4.41pt
怪人二十面相
- B 7.00pt - 4.17pt
押絵と旅する男
- B 8.50pt - 4.34pt
黒蜥蜴
- B 7.00pt - 4.28pt
三角館の恐怖
- B 7.00pt - 4.77pt
心理試験
- A 8.00pt - 4.62pt
江戸川乱歩名作選
- B 6.67pt - 3.48pt
蜘蛛男
- B 8.00pt - 4.06pt
パノラマ島綺談
参考 | 小説タイトル 受賞作品関係 | ランク [?] | オスダメ& 潜在点数& Amazon | 登録関係 :お気に入り | |
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平均点 | 件数 | ||||
江戸川乱歩トリック論集(その他)(2024年10月) 探偵小説にとってトリックとは何か? 戦後、江戸川乱歩は海外作品を渉猟し、「なぜ小説を書かぬ?」と揶揄されながらも、独自のトリック研究に没頭した。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
タナトスの蒐集匣 耽美幻想作品集(アンソロジー)(2024年09月) 名だたる文豪たちが描く耽美と幻想の玉手匣。 ああおいしい。 | D | 0.00pt 0.00pt 3.17pt | 0件 0件 6件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩座談(2024年09月) 戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.00pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
明智小五郎事件簿 戦後編4(短編集)(2022年07月) 明智小五郎、最後の事件。 | - | 0.00pt 0.00pt 2.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
明智小五郎事件簿 戦後編3(短編集)(2022年04月) 最大のライバル怪人二十面相の正体が遂に明らかに──! 事件発生順に並べた画期的なコレクション 戦後編第3弾 ある夕がた、少年探偵団の井上と野呂は、洋服を着てステッキをつく怪しげな骸骨... | - | 0.00pt 0.00pt 0.00pt | 0件 0件 0件 | 読書登録お気に入り | |
明智小五郎事件簿 戦後編2(短編集)(2022年01月) 耽美的なエロティシズムが光る! 事件発生順に並べた人気コレクション 戦後編第2弾 実業家の大河原の秘書となった武彦青年は、美貌の由美子夫人に恋心を抱く。 | - | 0.00pt 0.00pt 0.00pt | 0件 0件 0件 | 読書登録お気に入り | |
明智小五郎事件簿 戦後編1(短編集)(2021年10月) 11年前の事件を最後に、姿を消した名探偵・明智小五郎が再び登場する「青銅の魔人」。敗戦間もない1945年の冬。 | - | 0.00pt 0.00pt 0.00pt | 0件 0件 0件 | 読書登録お気に入り | |
吸血鬼の島(短編集)(2017年06月) 発掘!!半世紀以上の時を経てよみがえる少年探偵団、幻の外伝。雑誌『少年』昭和29年~38年から珠玉の17編をセレクト。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
乱歩の変身: 江戸川乱歩セレクション(短編集)(2017年04月) トリックに驚き、幻想に魅了される「変身」づくしのセレクション。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩傑作選 蟲(短編集)(2016年11月) 美しく妖しく、どこか懐かしくていとおしい―江戸川乱歩没後50年を記念する傑作選、辻村深月編の本書ではそんな乱歩の精髄を収める。 | - | 0.00pt 4.00pt 5.00pt | 0件 1件 2件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩名作選(短編集)(2016年06月) 見るも無残に顔が潰れた死体、変転してゆく事件像(『石榴』)。 | A | 8.00pt 8.43pt 4.62pt | 2件 7件 13件 | 読書登録お気に入り | |
隣りの不安、目前の恐怖: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集3(アンソロジー)(2016年06月) 人妻 少年 が、明け方に隣り光景を目にすることになる(「空家の少年」)。 | - | 0.00pt 7.00pt 0.00pt | 0件 1件 0件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩傑作選 獣(短編集)(2016年02月) デビュー作「二銭銅貨」、明智小五郎初登場の「D坂の殺人事件」、大正期の退屈と倦怠を犯罪に描いた「屋根裏の散歩者」、絢爛と恐怖の箱庭世界「パノラマ島綺譚」…。 | - | 0.00pt 6.00pt 3.00pt | 0件 1件 1件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩傑作選 鏡(短編集)(2016年02月) 江戸川乱歩の没後50年を記念する傑作選、湊かなえ編の本書では挑戦的なミステリ作家・乱歩に焦点を当てる。 | C | 0.00pt 4.00pt 4.75pt | 0件 1件 4件 | 読書登録お気に入り | |
石榴(2008年11月) | - | 0.00pt 6.50pt 0.00pt | 0件 2件 0件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩短編集(短編集)(2008年08月) 大正末期、大震災直後の東京にひとりの異才が登場、卓抜な着想、緻密な構成、巧みな語り口で読者をひきこむ優れた短篇を次々と発表していった。 | B | 8.00pt 7.75pt 4.37pt | 1件 4件 19件 | 読書登録お気に入り | |
火星の運河(2005年09月) 江戸川乱歩があこがれていた異世界、禁断の夢をえがいた表題作「火星の運河」。 | - | 0.00pt 1.00pt 2.67pt | 0件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
パノラマ島綺談(2004年08月) 売れないもの書きの廣介は、極貧生活ながら、独特の理想郷を夢想し続けていた。 | B | 8.00pt 7.15pt 4.06pt | 1件 13件 34件 | 読書登録お気に入り | |
夢遊病者の死(2000年06月) 夢遊病者の彦太郎は、知らず知らずに盗みを繰り返し、奉行先を首になる。 | - | 0.00pt 4.00pt 4.00pt | 0件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
双生児(1999年08月) その二人の男たちは皮膚の皺の寄り方すら寸分違わなかった…。双生児として宿命を授かった男が考えに考え抜いた完全犯罪。 | C | 0.00pt 5.50pt 4.14pt | 0件 2件 7件 | 読書登録お気に入り | |
奇面城の秘密(1999年02月) またしても、四十面相が送りつけてきた挑戦状。ねらわれたのはレンブラントの油絵。 | C | 0.00pt 5.00pt 4.80pt | 0件 1件 5件 | 読書登録お気に入り | |
塔上の奇術師(1999年02月) さびしい原っぱにポツンとたっている、古いレンガづくりの時計屋敷。そびえたつ時計塔の屋根の上に、なにやらうごめく影が…。 | D | 0.00pt 4.00pt 4.75pt | 0件 2件 4件 | 読書登録お気に入り | |
魔人ゴング(1999年01月) 「ウワン、ウワン、ウワン…」教会の鐘のようなひびきが空からふってきた。おもわず見上げると―空いっぱいにひろがる悪魔の顔。 | C | 0.00pt 4.00pt 4.60pt | 0件 1件 5件 | 読書登録お気に入り | |
地底の魔術王(1998年12月) 黒い森の中の西洋館。 | D | 0.00pt 3.00pt 4.54pt | 0件 1件 13件 | 読書登録お気に入り | |
宇宙怪人(1998年12月) 銀座の空に突然あらわれた銀色に光る空とぶ円盤。その後、次々と報告されるはねのある大トカゲの目撃談。 | C | 0.00pt 4.00pt 4.61pt | 0件 1件 18件 | 読書登録お気に入り | |
鉄塔王国の恐怖(1998年12月) 「君にみせたいものがあるんだ。」まちかどの老人に呼びとめられて、小林少年はカラクリ箱をのぞきこんだ。 | D | 0.00pt 4.00pt 3.86pt | 0件 1件 7件 | 読書登録お気に入り | |
黄金豹(1998年12月) 夜の闇を切りさくかのように、屋根から屋根を走る金色の大きな影。 | D | 0.00pt 3.00pt 4.45pt | 0件 1件 11件 | 読書登録お気に入り | |
蠢く触手(1997年10月) | - | 0.00pt 0.00pt 4.00pt | 0件 0件 4件 | 読書登録お気に入り | |
何者(1996年04月) 『江戸川乱歩全集』は昭和三十六年十月十日~昭和三十八年七月二十日発行の桃源社版全集全十八巻を、外函と外カバーを付して限定覆刻したものです。 | B | 7.00pt 7.00pt 4.30pt | 2件 6件 10件 | 読書登録お気に入り | |
算盤が恋を語る話(1995年10月) 『日本探偵小説全集2江戸川乱歩集』『D坂の殺人事件』につづく乱歩の短編集成。 | D | 3.00pt 5.62pt 4.00pt | 1件 8件 9件 | 読書登録お気に入り | |
人でなしの恋(1995年10月) 『算盤が恋を語る話』につづいて、大正十四年七月から十五年十月にかけて発表された十編「百面相役者」「一人二役」「疑惑」「接吻」「踊る一寸法師」「覆面の舞踏者」「灰神楽」「モノグラ... | D | 3.00pt 6.29pt 3.92pt | 1件 7件 12件 | 読書登録お気に入り | |
女妖(リレー小説)(1993年12月) 伯父のへそくりを盗み出して20日間の放浪の旅で遣いはたしてしまった青山浩一には、いまさら勤め先へ帰るのも厭わしく、いまやいつ、どこで、どうやって死ぬか、ということだけが唯一残され... | - | 0.00pt 0.00pt 3.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
悪霊物語(リレー小説)(1993年12月) 新聞がバラバラ殺人事件を報じていた朝、探偵小説作家の星田は雑誌記者の津村を相手に、“完全なる犯罪”などというものはこの世に存在しないとの論陣を張って深夜に帰宅すると、「貴下の“完全... | - | 0.00pt 0.00pt 3.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
殺人迷路(リレー小説)(1993年12月) 新聞がバラバラ殺人事件を報じていた朝、探偵小説作家の星田は雑誌記者の津村を相手に、“完全なる犯罪”などというものはこの世に存在しないとの論陣を張って深夜に帰宅すると、「貴下の“完全... | - | 0.00pt 0.00pt 3.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
黒い虹(1993年11月) | - | 0.00pt 0.00pt 4.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
五階の窓(1993年10月) Sビルディングの窓下の路上に、死骸となって横たわっていた西村電機商会主の西村陽吉の死因は何か。自殺か他殺か。 | - | 0.00pt 3.00pt 4.00pt | 0件 1件 2件 | 読書登録お気に入り | |
幽鬼の塔(1989年05月) | - | 0.00pt 7.00pt 3.50pt | 0件 1件 2件 | 読書登録お気に入り | |
堀越捜査一課長殿(1989年02月) | - | 0.00pt 0.00pt 4.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
新宝島(1988年11月) 長崎港で海賊にさらわれた3少年。決死の脱出行を襲う大嵐。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
黄金の怪獣(超人ニコラ)(1988年10月) 少年探偵団員からスリの疑いをかけられた玉村銀一君。身に覚えのないその悪事は、実は自分にそっくりの偽者が働いていた。 | D | 0.00pt 3.00pt 4.52pt | 0件 1件 31件 | 読書登録お気に入り | |
暗黒星(中編集)(1988年09月) | C | 6.00pt 7.67pt 4.00pt | 1件 3件 1件 | 読書登録お気に入り | |
鉄人Q(1988年07月) 老科学者のすばらしい発明が、ついに完成した。北見君が特別に見せてもらった発明品、それはすぐれた頭脳を持つロボット。 | - | 0.00pt 4.00pt 4.00pt | 0件 1件 1件 | 読書登録お気に入り | |
サーカスの怪人(1988年05月) はなやかな「グランド・サーカス」の公演中、とつぜんあがった恐ろしいひめい。見物客がいっせいにふりかえる。 | - | 0.00pt 4.00pt 4.50pt | 0件 1件 2件 | 読書登録お気に入り | |
三角館の恐怖(1988年04月) 築地に奇妙な西洋館が建っていた。正方形の敷地を対角線で半分に割り、建物も中央のエレベーターを境に分割されている。 | B | 7.00pt 6.56pt 4.28pt | 2件 9件 25件 | 読書登録お気に入り | |
魔法博士(1988年03月) 少年探偵団の仲よしコンビ、井上君とノロちゃん。 | D | 0.00pt 4.00pt 4.25pt | 0件 1件 4件 | 読書登録お気に入り | |
海底の魔術師(1988年02月) そのからだはがんじょうな鉄のうろこにおおわれ、ワニのようなかたいしっぽを持っていた…海底の暗闇に、二つの青い目をひからせる魔物は、まるで黒い人魚のような姿。 | D | 0.00pt 4.00pt 4.26pt | 0件 1件 19件 | 読書登録お気に入り | |
一寸法師(1988年01月) 大正末年から昭和初期に刊行した江戸川乱歩の創作集を完全復刻。生誕100年記念。 | C | 0.00pt 7.00pt 4.57pt | 0件 5件 7件 | 読書登録お気に入り | |
湖畔亭事件(1987年11月) 本全集には、従来の著者の全集に見られない特徴がある。それは全作品にわたって、著者自身が校訂をしたことである。 | D | 0.00pt 6.00pt 3.91pt | 0件 6件 11件 | 読書登録お気に入り | |
人間豹(1987年10月) 大学を出たばかりの青年会社員・神谷芳雄がめぐりあったあそるべき怪事件。 | D | 0.00pt 5.00pt 4.14pt | 0件 2件 7件 | 読書登録お気に入り | |
電人M(1987年10月) 遠藤教授の謎の発明品を巡って怪ロボット・電人Mと名探偵明智小五郎の激しい推理合戦が始まった。 | C | 0.00pt 6.00pt 4.12pt | 0件 1件 8件 | 読書登録お気に入り | |
二銭銅貨(1987年09月) 大金を盗んだ紳士泥棒がつかまった。だが金の隠し場所は白状しない。 | B | 7.00pt 6.79pt 5.00pt | 3件 19件 2件 | 読書登録お気に入り | |
少年探偵団(1987年09月) 幼い女子を次々と拐す「黒い魔物」が、団員・篠崎始の妹と小林少年を拉致。 | C | 0.00pt 6.00pt 4.38pt | 0件 6件 32件 | 読書登録お気に入り | |
魔術師(1987年08月) 大川を生首が流れ、その首をのせた板には「獄門舟」と書かれていた。 | B | 0.00pt 7.14pt 4.11pt | 0件 7件 44件 | 読書登録お気に入り | |
心理試験(1987年07月) 蕗屋清一郎が下宿屋をいとなむ老婆を絞殺した。老婆がためていた大金をねらって…。 | B | 7.00pt 7.59pt 4.77pt | 1件 17件 13件 | 読書登録お気に入り | |
偉大なる夢(1987年07月) 工学博士・五十嵐東三の大いなる夢は、東京・ニューヨーク間を5時間で飛ぶ超高速機の試作であった。 | C | 0.00pt 5.00pt 4.50pt | 0件 1件 10件 | 読書登録お気に入り | |
人間椅子(1987年06月) 外務省書記官夫人である佳子は、美しく才能豊かな女流作家としても知られていた。そんな佳子の元へある日長文の手紙が届く。 | B | 0.00pt 6.95pt 4.45pt | 0件 21件 110件 | 読書登録お気に入り | |
孤島の鬼(1987年06月) 密室状態での恋人の死に始まり、その調査を依頼した素人探偵まで、衆人環視のもとで殺された蓑浦は、彼に不思議な友情を捧げる親友諸戸とともに、事件の真相を追って南紀の孤島へ向かうこと... | A | 7.71pt 7.30pt 4.47pt | 7件 50件 176件 | 読書登録お気に入り | |
D坂の殺人事件(短編集)(1987年06月) D坂の古本屋の細君が殺された!その死体には生傷がたくさんあった!D坂のカフェー白梅軒で知り合いになったわたしと明智小五郎は、犯人さがしに懸命になった。 | B | 7.00pt 7.09pt 4.26pt | 2件 22件 50件 | 読書登録お気に入り | |
陰獣(1987年05月) 実業家小山田六郎氏の夫人静子を脅迫する陰獣・大江春泥のナゾを追求するわたしのまえに展開していった驚嘆すべき真相は何であったか?昭和3年発表の傑作中編「陰獣」と、初期の名作3編を収め... | B | 7.00pt 7.26pt 4.21pt | 2件 19件 39件 | 読書登録お気に入り | |
押絵と旅する男(1979年04月) 魚津へ蜃気楼を観に行った帰りの汽車の中、二等車内には「私」ともう一人、古臭い紳士の格好をした60歳とも40歳ともつかぬ男しかいなかった。 | B | 7.00pt 6.41pt 4.17pt | 1件 17件 12件 | 読書登録お気に入り | |
屋根裏の散歩者(短編集)(1978年09月) あらすじ 郷田三郎は引っ越したばかりの下宿で、偶然、屋根裏への入口を見つける。 | B | 6.00pt 7.17pt 4.59pt | 1件 18件 44件 | 読書登録お気に入り | |
透明怪人(1976年11月) 町はずれのこわれたレンガの建物に、一人の紳士がはいっていった。 | C | 0.00pt 5.50pt 4.50pt | 0件 2件 18件 | 読書登録お気に入り | |
悪魔人形(1976年11月) | - | 0.00pt 4.00pt 0.00pt | 0件 1件 0件 | 読書登録お気に入り | |
夜光人間(1976年11月) まっ暗な森に、七人の少年たちがでかけていく。今夜は少年探偵団の「きもだめしの会」。 | - | 0.00pt 3.00pt 5.00pt | 0件 1件 2件 | 読書登録お気に入り | |
二十面相の呪い(1976年11月) 古代研究所の博士が、世界にたった一つしかないといわれるエジプトの巻き物を手に入れた。 | D | 0.00pt 3.00pt 4.33pt | 0件 1件 6件 | 読書登録お気に入り | |
空飛ぶ二十面相(1976年11月) 謎のすい星、地球に衝突!?グルグルとねじれた光の尾をひくRすい星の接近で世界が震撼する中、千葉県の海辺に出現したカニの頭を持つ怪人R。 | D | 0.00pt 4.00pt 3.86pt | 0件 1件 7件 | 読書登録お気に入り | |
黄金仮面(1973年06月) 展覧会場から、はたまた侯爵邸から、まんまと目当ての品物を盗み出す怪人が出没した。 | C | 9.00pt 6.00pt 4.21pt | 1件 6件 29件 | 読書登録お気に入り | |
芋虫(1973年01月) 時子の夫は、奇跡的に命が助かった元軍人。 | B | 0.00pt 6.67pt 4.41pt | 0件 15件 58件 | 読書登録お気に入り | |
灰色の巨人(1970年07月) デパートの宝石博覧会から、真珠の美術品を持ちだしたどろぼうは、アドバルーンにつかまって大空へ。 | - | 0.00pt 3.00pt 3.67pt | 0件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
恐怖王(1970年06月) | D | 0.00pt 4.00pt 4.00pt | 0件 2件 5件 | 読書登録お気に入り | |
仮面の恐怖王(1970年06月) 有馬さんの西洋館にしのびこんだ鉄仮面の男。名探偵明智小五郎は、知らせをうけてかけつける。 | - | 0.00pt 4.00pt 5.00pt | 0件 1件 1件 | 読書登録お気に入り | |
化人幻戯(1970年01月) | D | 0.00pt 5.25pt 4.00pt | 0件 4件 20件 | 読書登録お気に入り | |
妖虫(1969年01月) | D | 6.00pt 5.75pt 4.00pt | 1件 4件 13件 | 読書登録お気に入り | |
黒蜥蜴(1969年01月) 社交界の花形で、腕に黒いトカゲの刺青をしたその女は、実は「黒トカゲ」と呼ばれる暗黒街の女王、恐るべき女賊であった。 | B | 8.50pt 6.93pt 4.34pt | 2件 15件 50件 | 読書登録お気に入り | |
大暗室(1969年01月) 悪魔の子と白鳥の騎士との虚々実々の戦い!巨匠・江戸川乱歩が練りに練った物語のおもしろさを十二分に発揮した傑作怪奇長編!親子二代にわたる因果物語の結末は?明治の末、台湾航路の客船・宮... | C | 0.00pt 6.67pt 4.43pt | 0件 3件 14件 | 読書登録お気に入り | |
幽霊塔(1969年01月) | B | 0.00pt 7.67pt 4.12pt | 0件 3件 75件 | 読書登録お気に入り | |
影男(1968年01月) 東に人の弱みを探してゆすり、西でネタを拾って小説を書き、南に薄倖の少女を救い、北では美女を侍らせての豪遊……やることなすこと図に当たり意気揚々の影男。 | D | 0.00pt 6.00pt 3.42pt | 0件 3件 12件 | 読書登録お気に入り | |
緑衣の鬼(1967年08月) *収録作品 緑衣の鬼 幽霊塔 自作解説 解題 註釈 解説 海外作品をもとにしながら手法の異なる二作/山前 譲 乱歩氏一流のお世辞/伊藤秀雄(黒岩涙香研究家) 「君は学校へ行っている頃、... | D | 0.00pt 4.50pt 3.88pt | 0件 2件 8件 | 読書登録お気に入り | |
地獄の仮面(1967年01月) | - | 0.00pt 5.00pt 4.33pt | 0件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
怪奇四十面相(1964年08月) 何度つかまっても牢をぬけだす怪人二十面相。今度は名前を「四十面相」とあらため、どうどうと脱獄を宣言した。 | B | 0.00pt 8.00pt 4.07pt | 0件 1件 14件 | 読書登録お気に入り | |
世界推理短編傑作集5(アンソロジー)(1961年05月) 短編は推理小説の粋である。その中から珠玉の傑作を年代順に集成したアンソロジー。 | C | 0.00pt 7.50pt 4.44pt | 0件 4件 9件 | 読書登録お気に入り | |
世界推理短編傑作集4(アンソロジー)(1961年04月) 珠玉の推理短編を年代順に集成し、一九六〇年初版で以来版を重ね現在に至る『世界短編傑作集』を全面リニューアル! 第四巻にはコッブ「信・望・愛」、ノックス「密室の行者」、バーク「オ... | B | 0.00pt 8.00pt 4.08pt | 0件 3件 12件 | 読書登録お気に入り | |
世界推理短編傑作集2(アンソロジー)(1961年01月) 欧米では、世界の短編推理小説の傑作集を編纂する試みが、しばしば行われている。 | C | 0.00pt 7.25pt 3.67pt | 0件 4件 9件 | 読書登録お気に入り | |
怪人二十面相(1961年01月) 妖艶な美貌と大胆なふるまいで暗黒街の女王として君臨する「黒蜥蜴」。 | B | 7.00pt 6.40pt 4.41pt | 2件 15件 123件 | 読書登録お気に入り | |
妖怪博士(1961年01月) ある春の夕暮、曲角に奇妙な印を書き残す老人が向う先には一軒の洋館。そこに捕らわれていたのは、手足を縛られた美少女だった。 | C | 0.00pt 5.67pt 4.88pt | 0件 3件 8件 | 読書登録お気に入り | |
大金塊(1961年01月) 秘密の文書の半分が盗まれた!それは、宮崎鉱造氏のおじいさんがのこした莫大な遺産、大判小判の「大金塊」のかくし場所をしめす暗号文だった。 | C | 0.00pt 4.00pt 4.75pt | 0件 1件 12件 | 読書登録お気に入り | |
青銅の魔人(1961年01月) 密室に忍び込み、煙のように姿を消す―― 悪魔的トリックで天才・明智小五郎と小林少年を翻弄する魔人の正体は。 | D | 0.00pt 4.67pt 4.30pt | 0件 3件 27件 | 読書登録お気に入り | |
世界推理短編傑作集3(アンソロジー)(1960年12月) 珠玉の推理短編を年代順に集成し、1960年初版で以来版を重ね現在に至る『世界短編傑作集』を全面リニューアル! 第3巻にはフィルポッツ「三死人」、クリスティ「夜鶯荘」、ワイルド「堕天使の... | C | 0.00pt 7.25pt 4.33pt | 0件 4件 9件 | 読書登録お気に入り | |
世界推理短編傑作集1(アンソロジー)(1960年07月) 欧米では、世界の短編推理小説の傑作集を編纂する試みが、しばしば行われている。 | B | 0.00pt 8.25pt 4.19pt | 0件 4件 21件 | 読書登録お気に入り | |
江戸川乱歩傑作選(短編集)(1960年01月) 日本における本格探偵小説を確立したばかりではなく、恐怖小説とでも呼ぶべき芸術小説をも創り出した乱歩の初期を代表する傑作9編を収める。 | S | 8.00pt 7.61pt 4.61pt | 4件 41件 99件 | 読書登録お気に入り | |
空気男(1959年01月) わたし、野間五郎は青年時代から物忘れの大名であり、友人から、空気のようにたよりない男といわれ、そこから「空気男」というあだなが生まれていた。 | C | 0.00pt 0.00pt 3.86pt | 0件 0件 7件 | 読書登録お気に入り | |
鏡地獄(1959年01月) | C | 0.00pt 6.00pt 4.50pt | 0件 6件 4件 | 読書登録お気に入り | |
月と手袋(1959年01月) シナリオ・ライター北村克彦は高利貸し股野重郎の妻あけみと通じ、股野を絞殺した。 | C | 0.00pt 6.00pt 4.00pt | 0件 2件 6件 | 読書登録お気に入り | |
ぺてん師と空気男(1959年01月) 長いにらみ合いの後、全裸の2青年は恐ろしい勢いで突進した。 | - | 0.00pt 6.00pt 4.00pt | 0件 1件 1件 | 読書登録お気に入り | |
畸形の天女(1955年01月) | B | 0.00pt 0.00pt 4.60pt | 0件 0件 5件 | 読書登録お気に入り | |
十字路(1955年01月) | C | 0.00pt 7.00pt 4.33pt | 0件 1件 9件 | 読書登録お気に入り | |
蜘蛛男(1952年01月) 美術商・稲垣平造が女事務員募集の広告を出した。その広告にひかれて稲垣のもとを訪れた里見芳枝は、その日から消息を絶った。 | B | 6.67pt 6.47pt 3.48pt | 3件 15件 21件 | 読書登録お気に入り | |
猟奇の果(1952年01月) 妖美幻想の世界を描く巨匠・江戸川乱歩の代表的名作! 名古屋市のある資産家の次男、青木愛之助は猟奇の徒であった。 | C | 0.00pt 6.25pt 3.57pt | 0件 4件 14件 | 読書登録お気に入り | |
盲獣(短編集)(1952年01月) | B | 0.00pt 7.00pt 3.89pt | 0件 1件 19件 | 読書登録お気に入り | |
パノラマ島奇談(1951年01月) M県のI湾に浮かぶ沖の島に突如として出現したものはなんであったか?富豪菰田源三郎と瓜二つの小説家人見広介は、源三郎が死んだのを幸いに源三郎になりすまし、菰田家の莫大な財産をもって、... | C | 4.00pt 6.69pt 4.40pt | 1件 13件 25件 | 読書登録お気に入り |
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