黄金の怪獣(超人ニコラ)



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初公開日(参考)1988年10月
分類

長編小説

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黄金の怪獣 (ポプラ文庫クラシック)

2009年11月05日 黄金の怪獣 (ポプラ文庫クラシック)

少年探偵団員からスリの疑いをかけられた玉村銀一君。身に覚えのないその悪事は、実は自分にそっくりの偽者が働いていた。銀一君のまわりで、次々に本物と入れかわる偽者たち。宝石店に、美術店に、そしてついに小林少年が…!すべてはニコラ博士の恐るべき陰謀だった―。 (「BOOK」データベースより)




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No.31:
(5pt)

満足です。

2017年の初版ですが帯と栞も付いてほんとに新品でした。ありがとう。
少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)Amazon書評・レビュー:少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)より
4003118138
No.30:
(4pt)

初版は昭和12年なんですね。朗読での再会。

ふしぎなことに怪盗の死がいはもちろん、三人の部下の死がいも、まったく、発見することができませんでした。
これで終わりました。続きますね。、、、懐かしかったです。NHKラジオ、渡辺徹さんの朗読での再会でしたが、とても良かったです。ありがとうございました。
少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)Amazon書評・レビュー:少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)より
4003118138
No.29:
(3pt)

前半はおもしろい。

・前半は、薄気味悪い話と少年探偵団の活躍で面白く読めます。しかし、後半は冗長です。『怪人二十面相』の続編ですが、『二十面相』のように話の展開がスピーディではありません。

・戦前の作品なのに、もし携帯電話とコンピューターが書き込まれてあったとしたら、現代とほとんど変わらないような社会の様子が背景として描かれています。
少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)Amazon書評・レビュー:少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)より
4003118138
No.28:
(3pt)

なつかしさ

子供の頃にワクワクしながら読んだことを懐かしく思い出しました。
少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)Amazon書評・レビュー:少年探偵団・超人ニコラ (岩波文庫)より
4003118138
No.27:
(2pt)

カバーのシワが。

本の中身は普通でしたが、カバーが予想以上に酷かったです。一度カバーを丸めてシワを伸ばした感じでした。
とても残念な気持ちになりました。
黄金の怪獣 (少年探偵)Amazon書評・レビュー:黄金の怪獣 (少年探偵)より
459108440X



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