仮面の恐怖王
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
0.00pt
4.00pt
Amazon平均点
5.00pt
楽天平均点
5.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,204回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
4回
- このページのURL
あらすじ
評判
仮面の恐怖王の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
仮面の恐怖王の総合評価:
10.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
まずは「ろう人形館」という不気味な場所において,ろう人形であるはずの「鉄仮面」(正体はもちろん二十面相)が動き出すという,異様な出来事から開幕します。
この鉄仮面が宿敵明智小五郎を虜にするのですが,隠れ家(隠れ「船」?)で明智に見せたのが「道化の仮面」つまりピエロ面です。
(このあたりの展開は,『魔術師』からの借り物ですね。)
結局明智は脱出に成功し,以下「黄金仮面」の暗躍へと移ります。
もちろん『黄金仮面』の換骨奪胎ですが,作中であえて同作品に言及されています。
本作品の出色は,小林少年とポケット小僧の洞窟内での苦闘と徳川埋蔵金の発見です。
これらの場面も,他作品が下地になっていますが,迷路をさまよう恐怖感とお宝発見の高揚感がうまく連結されており,終盤に向けての盛り上げの見事さはさすが乱歩ですね。
エンターテインメント性タップリの作品です。