怪奇四十面相



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初公開日(参考)1964年08月
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長編小説

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怪奇四十面相 (少年探偵)

2005年02月01日 怪奇四十面相 (少年探偵)

何度つかまっても牢をぬけだす怪人二十面相。今度は名前を「四十面相」とあらため、どうどうと脱獄を宣言した。秘密をさぐるため拘置所にやってきた明智小五郎は、二十面相との面会のあと、なぜか世界劇場の楽屋へ…。劇場では「透明怪人」事件のしばいが、まさに上演されている最中だった。 (「BOOK」データベースより)




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怪奇四十面相の総合評価:8.14/10点レビュー 14件。Bランク


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No.14:
(5pt)

喜ばれました

母が探していた本だったので、こちらで見つけられて良かったです
怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)Amazon書評・レビュー:怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)より
4591108724
No.13:
(4pt)

懐かしさ

こどものころ。少年探偵団を読み漁ったころの、雰囲気が十二分に味わえた作品でした。
大人になってもう少し、エロチックな乱歩作品なども読みましたが、それとは違う味わいがありました。
怪奇四十面相 (少年探偵)Amazon書評・レビュー:怪奇四十面相 (少年探偵)より
4591084191
No.12:
(4pt)

スピード脱獄・スピード逮捕

前の事件で逮捕されてからほぼ1週間で脱獄。
脱獄後すぐさま小林少年との攻防と次の犯行。これもほぼ1週間。
で、宝探しも1日~2日?で終わり。
なんか今回だけ駆け足で話が進みます。

いつもなら、「それから何事もなく1ヶ月たちました」とかチンタラやってるのに。
でも、あの乱歩さんの記述ですからスピード感は全くありません。
怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)Amazon書評・レビュー:怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)より
4591108724
No.11:
(3pt)

面白いがいつものパターンか。

展開が予想できないなりに、パターン化されている。しかし、そこが面白いのかも。所謂おやくそく。
怪奇四十面相 (少年探偵)Amazon書評・レビュー:怪奇四十面相 (少年探偵)より
4591084191
No.10:
(5pt)

「怪奇四十面相」・・・乱歩の少年探偵団シリーズは、小学生の読書習慣の定着に、ピッタリ!,

.
小学生のとき図書館から、手当たり次第に乱歩の「少年探偵団シリーズ」を借り出した時期があり、

友人の中には、このシリーズで「初めて厚い本1冊全部読んだ」というひとも たいへん多かったです。

とにかく、怪しい犯罪のにおいのする事件に小林少年と明智探偵が胸のすく解決をしてくれる・・・

怖いもの見たさと、「最後は明智探偵がいる」安心感で、乱歩の作り出す小説の世界にはまり込みました。

友達と、「少年探偵の隠れ家」をつくって、「探偵道具」をひそかに隠していたことも懐かしいです。

乱歩の「少年探偵団シリーズ」は、少年向け読み物として不朽の名作と称してよいのではないでしょうか。
怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)Amazon書評・レビュー:怪奇四十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)より
4591108724



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