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瞳さんのページ


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読書数 62
最近の読書で 8pt 以上の小説

北村薫:ひとがた流し (朝日文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 3.86pt

「あなたがどこかで生きているということが、ずっと私の支えだった──」。

米澤穂信:追想五断章 (集英社文庫)
B 6.75pt - 6.83pt - 3.75pt

大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。

伊坂幸太郎:終末のフール (集英社文庫)
B 7.25pt - 6.73pt - 3.59pt

八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。

宮部みゆき:R.P.G. (集英社文庫)
D 5.20pt - 5.28pt - 3.45pt

住宅地で起きた殺人事件。殺された男性はインターネットの掲示板上で「疑似家族」を作っていた。

宮部みゆき:火車 (新潮文庫)
B 6.78pt - 7.17pt - 3.96pt

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。

宮部みゆき:地下街の雨 (集英社文庫)
C 7.00pt - 5.76pt - 3.72pt

麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。

宮部みゆき:名もなき毒 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.16pt - 3.81pt

今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。

湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
A 7.14pt - 7.48pt - 3.62pt

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

道尾秀介:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
C 6.16pt - 6.32pt - 2.99pt

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

東野圭吾:放課後 (講談社文庫)
B 6.64pt - 6.40pt - 3.69pt

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。

東野圭吾:眠りの森 (講談社文庫)
C 6.13pt - 6.26pt - 4.06pt

美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。

東野圭吾:分身 (集英社文庫)
B 6.62pt - 7.01pt - 4.15pt

函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。

東野圭吾:むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
B 6.83pt - 6.83pt - 4.06pt

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

東野圭吾:探偵ガリレオ (文春文庫)
B 6.53pt - 6.54pt - 3.67pt

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
A 7.29pt - 7.47pt - 3.87pt

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.90pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.06pt - 3.54pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

角田光代:八日目の蝉 (中公文庫)
A 7.83pt - 7.47pt - 4.06pt

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。

桜庭一樹:少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.25pt

「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竃は、群がる男達を軽蔑し、鉄道模型と幼馴染みの雪風だけを友として孤高の青春を送っていた。