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ガラスの鍵賞

ガラスの鍵賞は、国際推理作家協会北欧支部のスカンジナヴィア推理作家協会が北欧5カ国(アイスランド・スウェーデン・デンマーク・フィンランド・ノルウェー)の最も優れた推理小説に贈る文学賞である。
1992年に創設された。賞の名は、アメリカのミステリ作家、ダシール・ハメットの小説『ガラスの鍵』に因んで付けられた。(wikiより)


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2021年
トーヴェ・アルステルダール:忘れたとは言わせない

忘れたとは言わせない


トーヴェ・アルステルダール

スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長篇賞、ガラスの鍵賞W受賞作。

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2020年 - Camilla Grebe『The Shadow Hunter』 - - - -
2019年
スティーナ・ジャクソン:娘を呑んだ道 (小学館文庫)

娘を呑んだ道


スティーナ・ジャクソン

三年前、スウェーデン北部の村で十七歳の少女・リナが失踪した。

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2018年 - Camilla Grebe『Husdjuret』 - - - -
2017年 - Malin Persson Giolito『Störst av allt』 - - - -
2016年
エーネ・リール:樹脂

樹脂


エーネ・リール

デンマークの僻地に住む一家。ほぼ自給自足の幸せな暮らしは、クリスマスに起きた事件を境に一変する。

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2015年
トーマス・リュダール:楽園の世捨て人 (ハヤカワ・ミステリ1915)

楽園の世捨て人


トーマス・リュダール

【「ガラスの鍵」賞受賞】 母国デンマークを捨て、大西洋に浮かぶカナリア諸島で暮らすタクシー運転手兼ピアノ調律師のエアハート。

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2014年 - Gard Sveen『Den siste pilegrimen』 - - - -
2013年
ヨルン・リーエル・ホルスト:猟犬

猟犬


ヨルン・リーエル・ホルスト

三冠受賞! 「ガラスの鍵」賞、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞 証拠捏造疑惑をかけられた刑事は、名誉をかけて事件の真実を探る。

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2012年
エーリク・ヴァレア:7人目の子(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

7人目の子


エーリク・ヴァレア

砂浜に横たわる“不可解な”女性の死体。

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2011年 - Leif G. W. Persson『Den döende detektiven』 - - - -
2010年
ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q ―Pからのメッセージ― 〔上〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

特捜部Q Pからのメッセージ


ユッシ・エーズラ・オールスン

【北欧ミステリの最高峰 「ガラスの鍵」賞受賞作! 】 その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。

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2009年
ヨハン・テオリン:冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ミステリ文庫)

冬の灯台が語るとき


ヨハン・テオリン

「ガラスの鍵」賞、英国推理作家(CWA)協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の3冠に輝いた傑作! エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。

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2008年
スティーグ・ラーソン:ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士


スティーグ・ラーソン

宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせたものの、自らも傷つき、瀕死の状態に陥ってしまった。

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2007年 - マッティ・ロンカ『Ystävät kaukana』 - - - -
2006年
スティーグ・ラーソン:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女


スティーグ・ラーソン

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。

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2005年
アンデシュ・ルースルンド:制裁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制裁


アンデシュ・ルースルンド

凶悪な少女連続殺人犯が護送中に脱走した。市警のベテラン、グレーンス警部は懸命にその行方を追う。

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2004年 - Kurt Aust『Hjemsøkt』 - - - -
2003年
アーナルデュル・インドリダソン:緑衣の女 (創元推理文庫)

緑衣の女


アーナルデュル・インドリダソン

住宅建設地で発見された、人間の肋骨の一部。事件にしろ、事故にしろ、どう見ても最近埋められたものではない。

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2002年
アーナルデュル・インドリダソン:湿地 (創元推理文庫)

湿地


アーナルデュル・インドリダソン

雨交じりの風が吹く、十月のレイキャヴィク。北の湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。

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2001年
カーリン・アルヴテーゲン:喪失 (小学館文庫)

喪失


カーリン・アルヴテーゲン

一八歳で裕福な家を捨てて、ストックホルムでホームレス同様の暮らしを続けてきた三二歳の女性シビラ。

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2000年 - ホーカン・ネッセル『Carambole』 - - - -
1999年 - Leif Davidsen『Lime's billede』 - - - -
1998年
ジョー・ネスボ:ザ・バット 神話の殺人 (集英社文庫)

ザ・バット 神話の殺人


ジョー・ネスボ

オーストラリアで働くノルウェー人女性が死体で見つかり、オスロ警察の刑事ハリーは捜査協力のため、単身シドニーに赴く。

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1997年
カリン・フォッスム:湖のほとりで (PHP文芸文庫)

湖のほとりで


カリン・フォッスム

風光明媚な、北欧の小さな村で発見された美しい女性の死体。その女性は、村の誰もが知る聡明で快活な少女・アニーだった。

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1996年 - Fredrik Skagen『Nattsug』 - - - -
1995年 - Erik Otto Larsen『Masken i spejlet』 - - - -
1994年 - Kim Småge『Sub Rosa』 - - - -
1993年
ペーター・ホゥ:スミラの雪の感覚

スミラの雪の感覚


ペーター・ホゥ

雪のコペンハーゲン。イヌイットの血をひき、雪と氷と孤独を愛する女性、スミラ。

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1992年
ヘニング・マンケル:殺人者の顔 (創元推理文庫)

殺人者の顔


ヘニング・マンケル

雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。

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