7人目の子
- 北欧ミステリ (199)
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北欧のミステリー、本当に登場人物の名前が覚えれないので、紙に相関図書きながら読んで下さいな。 面白いのですが、最後の謎解きはちと、無理矢理感はいなめない。 が、これがデビュー作なら、著者は頑張ったと思う。 | ||||
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ミステリー小説読者上級者と自負しておりましたが、これはなかなか読みにくいです。頑張って2冊読み終え、消化不良。 紙とペンをもち再度始めから丁寧に読み直し。紙に書かないとわからないなんて初めてでした。時系列、妄想と現実、登場人物の名前もその都度変わる、疲れることこの上ない。 紙に書きながら2回目を読み終えてようやくすべてを理解できました。 これは連続テレビドラマにするとおもしろいかも。 ミステリーではないでしょう。マリーの物語ですよね。 | ||||
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下巻の3分の1まで我慢して読みましたが、それから先が進まず挫けました。 本の帯に「ミレニアム」「特捜部Q」に連なる北欧最高のミステリと書いてありますが、それらの本と比較するのは、おこがましいと思います。 こういう販売促進文言は、あざといですよハヤカワさん。 | ||||
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下巻では圧巻のスピードで 謎が暴かれていきます。が、同時に新な謎も生まれてきます。 やや釈然としない幻想的な部分も残るのですが、 終わりまで読めて良かったです。 途中何度もヒヤリとする箇所があり、 ミステリ的な楽しみを感じました。 上巻で投げ出さず、良かったです。 | ||||
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児童養護施設の謎解きで、ミステリとしては複雑に絡み合った人間関係がとても面白いのだが、 時代背景の予備知識があまりなくて、地名や人名も北欧ものに慣れていない私には 全てが覚えづらく、ハードルが高い読書でした。 北欧ミステリに慣れている人は問題なく読めるのかしら? 上巻でやっと登場人物の人となりを把握してきたので、 下巻も眠気と闘いながらがんばります…。 | ||||
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