ヘッドハンターズ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ジョーネスボ氏の小説は、キラリと光るものがあるはずなんですけど | ||||
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最近の北欧ミステリーブームは、ついにノルウェーまで到達した! フィンランド、アイスランドまでは体験していたが、おそらく初めてのノルウェーミステリーの読書体験だ。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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綺麗な梱包でした。商品も中古でしたが綺麗でした。ありがとうございました。 映画化されてるので、興味を持ち読みましたが、とにかくミステリー感凄いので夢中になりました | ||||
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スティーグ・ラーソン、 ヘニング・マンケル亡き後、今後の読書人生を憂慮していたところ、後継者を見つけた感がある。 他の作品も一気に読んでいるところ。 この作品はジョー・ネスポの初期の作品らしく、粗削りだが、その後の作品にも脈々と受け継がれている巧妙に伏線を張るところなど、無駄がない造りに感心する。 英米作品には絶対ないであろう展開も、そこはかとないユーモアの中にも鬼気迫るものがあり、軽い疲労感は覚えるが読後感は心地よい。 | ||||
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ただし、日本語がひどすぎる。 ノルウェー語で書かれた文章らしいのだが、もしこれが英語から訳出しているのだとしたら、元の英文を推測できそうなくらいの文章。翻訳能力は外国語の力ではなく日本語力だということをあらためて思い知らされる。ノルウェー語を訳せる人が少ないから仕方ないのだろうか? | ||||
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期待とおりのおもしろさ、少し難解な文章もありますが、猛スピードで駆け抜けるような流れのある展開で一気に読めます。 直前に読み終えたのが、無駄に長いミステリー?だったせいもあり、読み終えたときは爽快感さえありました。 最後にあっと驚く事実、そうだったのかと納得する部分もさりげないのにショッキング。 興味をひかれ、ナチスの名画略奪について調べてみたり、とにかくおもしろく読めました。細かなことはおいておくとして、映画化されているようなのでそちらもチェックしたいです。 | ||||
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ジョー・ネスボさんの本は「スノーマン」を先に読んじゃいました。 いやいやいやいや 北欧ミステリー、すばらしい。 おおざっぱにいうとヒッチコックの映画にもよくある 「犯罪巻き込まれ型 サスペンス」 2011年にノルウエー・ドイツ合作で映画化されていて 現在ハリウッドでリメイク中 最後の最後 ほぼすべての読者はだまされてしまうと思います。 やられました!!! そうくるとは夢にも思ってなかった!! ミステリーなので詳しく書けないのが残念ですが ミステリーを読む至福の時間を過ごせることを請け負います。 あらすじを知りたい方は「ヘッドハンター DVD」で検索してください。 | ||||
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