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ももかさんのページ


自己紹介 ミステリーが大好きです。時間を見付けては何でも読んでいます。海外ミステリーを読むと、その土地を訪れたくなります。いつかLAとか(マイクルコナリーの大ファンです)行けたら最高ですね~。ハリーと同じお店で飲んでみたーーーい。
ミステリが好きになったきっかけ 最初は暇つぶしでした。そのうち、読んでいる最中にミステリーという仮想空間に身をおいている「私」が、現実と仮想との狭間を瞬間的であっても存在している心地よさに惹かれてしまいました。現実は大切、でも、仮想の世界も私には大切。
好きな作家や小説 ジェフリー・ディーバー。マイクル・コナリー。ジェイムズ・エルロイ。お薦めは何でも読んでます。
オススメしたい作家や小説 サイコパスから心理物まで、幅広く何でも読みます。身近に感じられる主人公が一番ピッタリくるみたいです。

レビュー数 527
最近のレビュー
8pt
アンネ・ホルト:土曜日の殺人者 (集英社文庫)
7pt
ジャン=クリストフ・グランジェ:通過者 (BLOOM COLLECTION)
7pt
エルザ・マルポ:念入りに殺された男 (ハヤカワ・ミステリ)
9pt
ネレ・ノイハウス:母の日に死んだ (創元推理文庫)
6pt
ホリー・ジャクソン:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)
8pt
マイケル・ロボサム:天使の傷 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
7pt
アレン・エスケンス:償いの雪が降る (創元推理文庫)
6pt
ジョー・ネスボ:ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫)
7pt
カリン・スローター:ブラック&ホワイト (ハーパーBOOKS)
7pt
ピーター・ロビンスン:エミリーの不在(上) (講談社文庫)

読書数 526
最近の読書で 8pt 以上の小説

アンネ・ホルト:土曜日の殺人者 (集英社文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 0.00pt

オスロの記録的に暑い春の夜。現場に大量の血が流されているのに犠牲者がいない。

ネレ・ノイハウス:母の日に死んだ (創元推理文庫)
A 9.00pt - 8.00pt - 4.20pt

かつて孤児院から子どもを引き取り、里子として育てていたライフェンラート家の邸から、死後数日経過した遺体が発見された。

マイケル・ロボサム:天使の傷 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 6.25pt - 4.29pt

英国推理作家協会賞イアン・フレミング・スティール・ダガー賞受賞! 『天使と噓』につづく〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ第二作登場 半年前に退職した警視が死体で発見された。

ラーシュ・ケプレル:砂男(上) (海外文庫)
B 7.50pt - 6.25pt - 4.43pt

ある激しい雪の夜、一人の男がストックホルム郊外の鉄道線路沿いで保護された。

M・W・クレイヴン:ストーンサークルの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 8.20pt - 7.65pt - 4.35pt

英国カンブリア州に点在するストーンサークルで次々と焼死体が発見された。

アレン・エスケンス:たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)
A 8.33pt - 7.75pt - 4.30pt

高級住宅街で女性が殺害された。刑事マックスは、被害者の夫の刑事弁護士プルイットに疑いをかける。

ベリンダ・バウアー:生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.40pt

英国南西部デヴォン州の北部で、ひとり歩きの女性を狙った連続暴行殺人事件が起きた。

アリスン・モントクレア:ロンドン謎解き結婚相談所 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.04pt

舞台は戦後ロンドン。戦時中にスパイ活動のスキルを得たアイリスと、人の内面を見抜く優れた目を持つ上流階級出身のグウェン。

アンソニー・ホロヴィッツ:絹の家  シャーロック・ホームズ
A 7.50pt - 7.50pt - 3.69pt

ロンドンの美術商がアメリカで凄絶な事件に巻き込まれた。からくもイギリスに戻るが、新妻を迎えた家に忍び寄る不審な男の影。

ヘニング・マンケル:苦悩する男 上 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.75pt - 4.44pt

刑事クルト・ヴァランダー59歳、娘のリンダも、同じ刑事の道を歩んでいる。そのリンダに子供が生まれた。

C・J・ボックス:発火点 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.20pt - 4.48pt

猟区管理官ジョー・ピケットの知人、ブッチが失踪。彼の所有地からは2人の男の射殺体が発見されていた。

アンソニー・ホロヴィッツ:その裁きは死 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.29pt - 3.82pt

実直さが評判の離婚専門の弁護士が殺害された。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた数字“182"。

アッティカ・ロック:ブルーバード、ブルーバード (ハヤカワ・ミステリ 1938)
A 8.50pt - 7.80pt - 4.33pt

テキサス州のハイウェイ沿いの田舎町で、ふたつの死体があいついで発見された。

マイケル・ロボサム:天使と嘘 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.85pt

臨床心理士のサイラスは、かつて異様な殺人現場で発見された少女と施設で邂逅する。

アンデシュ・ルースルンド:三時間の導線 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 7.33pt - 4.10pt

死体が一体多い――ストックホルムの遺体安置所で発見された「あるはずのない」男の死体。

ジョン・ハート:帰らざる故郷 (ハヤカワ・ミステリ)
B 8.50pt - 7.00pt - 5.00pt

1972年、アメリカ。ベトナム戦争中に海兵隊を不名誉除隊させられ刑務所にいた兄と、数年ぶりに再会した弟。

マウリツィオ・デ・ジョバンニ:誘拐 (創元推理文庫 M テ 19-2 P分署捜査班)
A 8.50pt - 7.67pt - 3.82pt

21世紀の〈87分署〉待望のシリーズ第2弾 誘拐された10歳の少年を救い出せ! 型破りな刑事チームの奔走が始まる― P分署管内の美術館から十歳の少年が消えた。

ネレ・ノイハウス:森の中に埋めた (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 4.00pt

キャンピングトレーラーが炎上し大爆発が起きた。放火の痕跡があり、男の焼死体が見つかる。

モー・ヘイダー:虎狼 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
B 8.00pt - 7.50pt - 4.75pt

村から離れた邸宅に住む一家に、とつぜんの恐怖が襲いかかった。2人の男が侵入し、両親とその娘を邸内に拘禁したのだ。

アンソニー・ホロヴィッツ:メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.38pt - 3.71pt

自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。

ヨルン・リーエル・ホルスト:警部ヴィスティング 鍵穴 (小学館文庫 ホ 2-2)
B 7.50pt - 6.43pt - 3.86pt

閣僚を歴任してきた大物政治家バーナール・クラウセンが心臓発作で急逝した。

ヨルン・リーエル・ホルスト:警部ヴィスティング カタリーナ・コード (小学館文庫)
B 7.67pt - 6.57pt - 4.38pt

ラルヴィク警察の警部ヴィリアム・ヴィスティングが、失踪したカタリーナ・ハウゲンの行方を追い始めて二十四年がたっていた。

ロバート・クレイス:容疑者 (創元推理文庫)
S 9.00pt - 8.25pt - 4.61pt

銃撃戦で相棒を失い自らも重傷を負った刑事スコット。心の傷を抱えた彼が出会った新たな相棒はシェパードのマギー。

サンドローネ・ダツィエーリ:パードレはそこにいる (上)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.05pt

休職中の警察官コロンバと、コンサルタントのダンテ。二人が不承不承とりかかった失踪人捜索は、意外な展開を見せる。

ヘザー・ヤング:エヴァンズ家の娘 (ハヤカワ・ミステリ)
B 9.00pt - 7.00pt - 3.67pt

ジャスティーンは親族から相続した湖畔の家に移り住んだ。この家では数十年前にある事件が起こったようだが……。

ルース・レンデル:眠れる森の惨劇―ウェクスフォード警部シリーズ (角川文庫)
B 8.00pt - 7.67pt - 4.00pt

五月十三日の月曜日はその年、もっとも不吉な日だった。ウェクスフォード警部の部下マーティンが、銀行強盗に殺されたのだ。

キャロル・オコンネル:修道女の薔薇 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.50pt - 3.27pt

消えた修道女を捜してほしい、マロリーのもとに一件の訴えが持ち込まれる。

ウィリアム・K・クルーガー:煉獄の丘 (講談社文庫)
A 9.00pt - 7.75pt - 5.00pt

ミネソタ州アイアン湖畔に静かにたたずむ町で爆破事件が起きた。

C・J・ボックス:鷹の王 (講談社文庫)
B 7.50pt - 6.67pt - 4.47pt

ネイト・ロマノウスキはこぶしにハヤブサを止まらせ、きびしい表情で北側からヤナギの茂みに向かっていた。

マイクル・コナリー:訣別(上) (講談社文庫)
S 9.00pt - 8.50pt - 4.42pt

ボッシュは、ロス市警時代の旧知の知人が本部長を務めるロス北郊の小さな自治体サンフェルナンド市(人口二万人強)の市警察に誘われ、無給の嘱託刑事として勤務するようになっていた(一方で私立探偵免許をあらたに取り直していた)。

マウリツィオ・デ・ジョバンニ:集結 (P分署捜査班) (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.67pt - 4.09pt

ナポリでも治安最悪の地区にあるピッツォファルコーネ分署で、汚職により捜査課に大量欠員が発生。

ピエール・ルメートル:僕が死んだあの森
A 8.50pt - 7.29pt - 4.08pt

『その女アレックス』で世界中を驚愕させた鬼才ルメートル、 まさに極上の心理サスペンス。 あの日、あの森で少年は死んだ。

アンソニー・ホロヴィッツ:モリアーティ (角川文庫)
A 7.67pt - 8.14pt - 3.84pt

『最後の事件』と呼ばれるホームズとモリアーティの対決から5日後、現場を訪れた2人の男―ピンカートン探偵社調査員のチェイスとスコットランド・ヤードのジョーンズ警部。

マイクル・コナリー:燃える部屋(上) (講談社文庫)
A 8.67pt - 8.14pt - 4.19pt

2014年、定年延長制度の最後の年をロス市警本部強盗殺人課未解決事件班で迎えようとしているボッシュは、あらたな相棒として、若き新米女性刑事ルシア・ソト(28歳)と組むことになった。

メアリ・ヒギンズ・クラーク:リメンバー・ハウスの闇のなかで (新潮文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 5.00pt

幼い息子を踏切事故で亡くしたメンリーは、娘ハナに恵まれた今も罪悪感に苛まれ続けている。

ローレンス・ブロック:過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
B 8.00pt - 7.60pt - 4.00pt

【探偵マット・スカダー・シリーズ】 大都会ニューヨークで、人々は今日も孤独に生きている。

マイクル・コナリー:ブラック・アイス (扶桑社ミステリー)
B 7.40pt - 7.17pt - 4.38pt

モーテルで発見された麻薬課刑事ムーアの死体。殺人課のボッシュはなぜか捜査から外され、内務監査課が出動した。

ロバート・ゴダード:永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.00pt

夏の盛りの黄金色の日暮れ時に、私は四十代半ばの美しい女性と出逢った。暫し言葉を交わした見知らぬ旅人。

スー・グラフトン:悪意のM (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 8.00pt - 8.00pt - 0.00pt

建設会社社長が死亡し、四人の息子が巨額の遺産を相続することになった。

メアリ・ヒギンズ・クラーク:暗夜に過去がよみがえる (新潮文庫)
B 9.00pt - 8.50pt - 5.00pt

“あの家に来るな”パットは脅迫されていた。“あの家”とは、今は亡き父母と幼い彼女自身が、大きな不幸に見舞われた家だ。

ポール・リンゼイ:殺戮 (講談社文庫)
B 9.00pt - 9.00pt - 4.00pt

「自由のありがたみを思いださせるために宣戦布告する。私は容赦しない」―マスコミは、その男をフリーダム・キラーとよんだ。

トマス・ハリス:羊たちの沈黙 (新潮文庫)
A 7.33pt - 7.48pt - 4.01pt

FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。

メアリ・ヒギンズ・クラーク:見ないふりして (新潮文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.50pt

不動産会社で働くレイシーは、ある日死んだ娘の部屋を売りたいという依頼を受ける。

ポール・リンゼイ:宿敵 (講談社文庫)
B 9.00pt - 7.00pt - 4.50pt

顔を至近距離から二発打ち抜かれFBI捜査官が殺された。そして同じ手口で第二の殺人が…。

ポール・リンゼイ:目撃 (講談社文庫)
A 9.00pt - 9.00pt - 4.08pt

現職のFBI捜査官が犯人逮捕の合い間を縫って書き上げた話題騒然の犯罪小説。

エリザベス・ジョージ:隠れ家の死〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 8.00pt - 6.50pt - 0.00pt

謎めいた美女ガブリエラが住む家が放火された事件は、小さな村を騒然とさせた。

エリザベス・ジョージ:大いなる救い (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 9.00pt - 7.67pt - 2.67pt

ヨークシャーの片田舎で、首を斧で切り落とされた農夫の死体が発見された。

アンドリュー・クラヴァン:秘密の友人 (角川文庫)
B 7.50pt - 7.25pt - 4.00pt

精神科医コンラッドは殺人罪で起訴された少女エリザベスを看ることになった。

ジェイムズ・トンプソン:極夜 カーモス (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.88pt - 3.69pt

フィンランド郊外の村の雪原に横たわる惨殺死体。

ステファニー・ピントフ:邪悪 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 3.20pt

1905年、ニューヨーク郊外で猟奇殺人が発生。

キース・ピータースン:夏の稲妻 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.33pt

情報屋のケンドリックから数枚の写真を見せられたのは、八月の暑い盛りのことだった。

メグ・ガーディナー:死の同窓会 (エヴァン・ディレイニーシリーズ) (集英社文庫)
B 9.00pt - 9.00pt - 3.00pt

ハイスクールの同窓会のため、故郷チャイナ・レイクに戻ってきたわたし、エヴァン・ディレイニーは、そこで衝撃の事実を知る。

リチャード・ノース・パタースン:ダーク・レディ〈上〉 (新潮文庫)
B 8.00pt - 5.50pt - 3.67pt

中西部の都市スティールトンでは、球場建設の是非を焦点に、現職市長と郡検事プライトとの熾烈な市長選が繰り広げられていた。

スー・グラフトン:探偵のG (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 5.00pt

わたしは33歳になり、新しくできた住居に引っ越した。

ポーラ・ゴズリング:死の宣告 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 8.00pt - 8.00pt - 0.00pt

あの金を返せ―受話器から響いてくる不気味な声に、デザイナーのテスは総毛立った。