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ももかさんのページ
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自己紹介 | ミステリーが大好きです。時間を見付けては何でも読んでいます。海外ミステリーを読むと、その土地を訪れたくなります。いつかLAとか(マイクルコナリーの大ファンです)行けたら最高ですね~。ハリーと同じお店で飲んでみたーーーい。 |
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ミステリが好きになったきっかけ | 最初は暇つぶしでした。そのうち、読んでいる最中にミステリーという仮想空間に身をおいている「私」が、現実と仮想との狭間を瞬間的であっても存在している心地よさに惹かれてしまいました。現実は大切、でも、仮想の世界も私には大切。 |
好きな作家や小説 | ジェフリー・ディーバー。マイクル・コナリー。ジェイムズ・エルロイ。お薦めは何でも読んでます。 |
オススメしたい作家や小説 | サイコパスから心理物まで、幅広く何でも読みます。身近に感じられる主人公が一番ピッタリくるみたいです。 |
レビュー数 |
全527件 |
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最近のレビュー
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読書数 |
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最近の読書で 8pt 以上の小説 B 8.00pt - 6.25pt - 4.29pt 英国推理作家協会賞イアン・フレミング・スティール・ダガー賞受賞! 『天使と噓』につづく〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ第二作登場 半年前に退職した警視が死体で発見された。 A 7.50pt - 7.50pt - 3.69pt ロンドンの美術商がアメリカで凄絶な事件に巻き込まれた。からくもイギリスに戻るが、新妻を迎えた家に忍び寄る不審な男の影。 A 8.50pt - 7.67pt - 3.82pt 21世紀の〈87分署〉待望のシリーズ第2弾 誘拐された10歳の少年を救い出せ! 型破りな刑事チームの奔走が始まる― P分署管内の美術館から十歳の少年が消えた。 B 7.67pt - 6.57pt - 4.38pt ラルヴィク警察の警部ヴィリアム・ヴィスティングが、失踪したカタリーナ・ハウゲンの行方を追い始めて二十四年がたっていた。 S 9.00pt - 8.50pt - 4.42pt ボッシュは、ロス市警時代の旧知の知人が本部長を務めるロス北郊の小さな自治体サンフェルナンド市(人口二万人強)の市警察に誘われ、無給の嘱託刑事として勤務するようになっていた(一方で私立探偵免許をあらたに取り直していた)。 A 7.67pt - 8.14pt - 3.84pt 『最後の事件』と呼ばれるホームズとモリアーティの対決から5日後、現場を訪れた2人の男―ピンカートン探偵社調査員のチェイスとスコットランド・ヤードのジョーンズ警部。 A 8.67pt - 8.14pt - 4.19pt 2014年、定年延長制度の最後の年をロス市警本部強盗殺人課未解決事件班で迎えようとしているボッシュは、あらたな相棒として、若き新米女性刑事ルシア・ソト(28歳)と組むことになった。 A 7.33pt - 7.48pt - 4.01pt FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。 |
アンネホルト氏、二冊目
(ももか)前回「凍える街」を読んだ時は、ホルト氏の本はもういいかなと思ったのですが また挑戦してみました。 「凍える街」よりも古い本になるのですね、この「土曜日の殺人者」は面白かったです。 主人公も展開も...