隠れ家の死



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初公開日(参考)1997年10月
分類

長編小説

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隠れ家の死〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1997年10月31日 隠れ家の死〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

謎めいた美女ガブリエラが住む家が放火された事件は、小さな村を騒然とさせた。さらに中から発見されたのは有名なクリケット選手フレミングの死体だった。しかもガブリエラは事件の直前に失踪したきりで捜査は難航する。やがて彼女はフレミングが所属するチームのスポンサーと別居中の妻である事実が判明した。二人は愛人関係だったのか?州警察の要請を受け、リンリー警部はハヴァーズ部長刑事と共に現地へ赴くが…。 (「BOOK」データベースより)




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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

またしてもバーバラの勝利?!

リンリー警部だけだと、たぶんつまらない小説だったはず。
バーバラがいるから読みごたえもあるし、途中で断念しそうな気持も何とか救われる。
私のお気に入りのセントジェイムズは全く登場しないし、話ばっかり長いし、失敗作かな~と。
でも、最後まで読むとリンリー警部のことが好きになっていた・・・こういうものなの?

この気持ちのまま、リンリー警部シリーズを読み返すと、また面白いのかもしれません。
エリザベスジョージの小説は普段からミステリーというよりも人間ドラマだと書いているのですが
この本もしっかり人間ドラマでした。



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ももか
3UKDKR1P
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