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エリス・ピーターズの作品一覧




シリーズ作品


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    エリス・ピーターズ:聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)

    聖女の遺骨求む

  • B 0.00pt - 3.86pt
    エリス・ピーターズ:修道士の頭巾―修道士カドフェルシリーズ〈3〉

    修道士の頭巾

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    エリス・ピーターズ:死を呼ぶ婚礼―修道士カドフェルシリーズ〈5〉

    死を呼ぶ婚礼(死への婚礼)

  • C 0.00pt - 4.20pt
    エリス・ピーターズ:雪と毒杯 (創元推理文庫)

    雪と毒杯

  • - 0.00pt - 4.00pt
    エリス・ピーターズ:納骨堂の多すぎた死体

    納骨堂の多すぎた死体

  • - 0.00pt - 3.50pt
    エリス・ピーターズ:陶工の畑—修道士カドフェル・シリーズ〈17〉 (光文社文庫)

    陶工の畑

  • B 0.00pt - 4.83pt
    エリス・ピーターズ:氷のなかの処女―修道士カドフェルシリーズ〈6〉

    氷のなかの処女

  • B 0.00pt - 4.60pt
    エリス・ピーターズ:修道士カドフェルの出現—修道士カドフェル・シリーズ〈21〉 (光文社文庫)

    修道士カドフェルの出現

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    エリス・ピーターズ:秘跡 ―修道士カドフェルシリーズ(11)

    秘跡

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    エリス・ピーターズ:死体が多すぎる ―修道士カドフェルシリーズ(2) (光文社文庫)

    死体が多すぎる

  • - 0.00pt - 4.67pt
    エリス・ピーターズ:デーン人の夏―修道士カドフェルシリーズ〈18〉 (光文社文庫)

    デーン人の夏

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    エリス・ピーターズ:門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12) (光文社文庫)

    門前通りのカラス

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エリス・ピーターズ:雪と毒杯 (創元推理文庫)

雪と毒杯


(2017年09月)

クリスマスが迫るウィーンで、オペラ界の歌姫を看取った人々。

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エリス・ピーターズ:秘跡 ―修道士カドフェルシリーズ(11)

秘跡


(2004年09月)

――女帝モードとスティーブン王の『骨肉の争い』は最終局面を迎えていた。

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エリス・ピーターズ:悪魔の見習い修道士―修道士カドフェルシリーズ〈8〉

悪魔の見習い修道士


(2004年03月)

――深夜の修道院に響き渡る恐ろしい唸り声。それは、見習い修道士・メリエットが、悪夢にうなされてのものだった。

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エリス・ピーターズ:聖域の雀―修道士カドフェルシリーズ〈7〉

聖域の雀


(2004年01月)

―教会では夜半の祈りが捧げられていた。その静寂は、若者芸人とそれを追いかけて雪崩れ込んできた群衆によって破られた。

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エリス・ピーターズ:氷のなかの処女―修道士カドフェルシリーズ〈6〉

氷のなかの処女


(2003年11月)

―12世紀も半ばに差しかかろうというイングランド。

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エリス・ピーターズ:聖ペテロ祭殺人事件―修道士カドフェルシリーズ〈4〉

聖ペテロ祭殺人事件


(2003年07月)

シュルーズベリの人々が楽しみにしている聖ペテロ祭。ところが祭りの前日に町の若者と商人・トマスが思わぬ諍いを起こす。

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エリス・ピーターズ:修道士の頭巾―修道士カドフェルシリーズ〈3〉

修道士の頭巾


(2003年05月)

―自らの土地を教会に寄進することで楽隠居を考えた荘園主が、食事中に悶死する。

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エリス・ピーターズ:死体が多すぎる ―修道士カドフェルシリーズ(2) (光文社文庫)

死体が多すぎる


(2003年03月)

――シュルーズベリは混乱の極みにあった。

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エリス・ピーターズ:聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)

聖女の遺骨求む


(2003年03月)

――12世紀、イングランドはシュロップシャ、シュルーズベリ大修道院の修道士達は、副院長・ロバートを先頭にウェールズに向かった。

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エリス・ピーターズ:納骨堂の多すぎた死体

納骨堂の多すぎた死体


(2000年01月)

二百年ぶりに開かれることになったトレヴェッラ家の納骨堂。

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エリス・ピーターズ:修道士カドフェルの出現—修道士カドフェル・シリーズ〈21〉 (光文社文庫)

修道士カドフェルの出現

(短編集)
(1997年02月)

―時は1120年の晩秋。

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エリス・ピーターズ:背教者カドフェル―修道士カドフェル・シリーズ〈20〉 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)

背教者カドフェル


(1995年12月)

「オリヴィエ・ド・ブルターニュはわたくしの息子なのです」。

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エリス・ピーターズ:聖なる泥棒―修道士カドフェル・シリーズ〈19〉 (光文社文庫)

聖なる泥棒


(1995年06月)

―略奪者ジェフロワによってラムゼー修道院は廃墟と化していた。

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エリス・ピーターズ:デーン人の夏―修道士カドフェルシリーズ〈18〉 (光文社文庫)

デーン人の夏


(1995年02月)

―休止状態にあったセント・アサフの司教区が復活するにあたり、新任の司教のもとへ助祭マークが書簡と贈り物を届けることになった。

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エリス・ピーターズ:陶工の畑—修道士カドフェル・シリーズ〈17〉 (光文社文庫)

陶工の畑


(1994年10月)

ホーモンドにある修道院との間で土地交換が行われ、新たにシュルーズベリ修道院の所有地となった畑地で、朽ちかけた布にくるまれた女性の白骨化した死体が発見された。

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エリス・ピーターズ:異端の徒弟 -修道士カドフェルシリーズ(16) (光文社文庫)

異端の徒弟


(1994年06月)

聖ウィニフレッド移送祭を三日後に控えた修道院の広場に巡礼先で亡くなった羊毛商の柩を徒弟が運んできた。

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エリス・ピーターズ:ハルイン修道士の告白―修道士カドフェルシリーズ(15) (光文社文庫)

ハルイン修道士の告白


(1994年02月)

―瀕死の重傷を負った修道士ハルインは、苦しい息のなかで18年前に、身篭った恋人に堕胎を促す薬草を使わせたと院長に告白した。

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エリス・ピーターズ:アイトン・フォレストの隠者―修道士カドフェルシリーズ(14) (光文社文庫)

アイトン・フォレストの隠者


(1993年10月)

修道院の寄宿舎に預けられていたリチャードは、亡くなった父親のあとを継ぎ十歳でイートンの荘園主となった。

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エリス・ピーターズ:代価はバラ一輪 ―修道士カドフェルシリーズ(13) (光文社文庫)

代価はバラ一輪


(1993年08月)

―資産家の未亡人ジュディス・パールが夫の死後、門前通りの屋敷を修道院に寄贈したのは四年前のことだった。

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エリス・ピーターズ:門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12) (光文社文庫)

門前通りのカラス


(1993年06月)

―アダム神父の後任として門前通り教区の新任司祭となったエイルノス。

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エリス・ピーターズ:憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)

憎しみの巡礼


(1993年02月)

―リンカーンの戦いで女帝モード軍に敗れたスティーブン王は、ブリストル城に幽閉されていた。

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エリス・ピーターズ:死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)

死者の身代金


(1992年12月)

スティーブン王とモード妃の王権争いが激化するなか、州執行長官のプレストコートはウェールズの捕虜となった。

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エリス・ピーターズ:死を呼ぶ婚礼―修道士カドフェルシリーズ〈5〉

死を呼ぶ婚礼(死への婚礼)


(1991年10月)

―四十歳以上も年下の花嫁を連れて、シュルーズベリに華燭の典を挙げに来たドンヴィル。

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エリス・ピーターズ:死と陽気な女 (Hayakawa pocket mystery books (856))

死と陽気な女


(1987年02月)

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