憎しみの巡礼



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1993年02月
分類

長編小説

閲覧回数976回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)

2004年06月30日 憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)

―リンカーンの戦いで女帝モード軍に敗れたスティーブン王は、ブリストル城に幽閉されていた。不穏な空気の流れる中、教会では聖ウィニフレッドの祭りが行われようとしていた。奇蹟への望みを胸に集まってくる巡礼者の中で、ひと際目を引く二人の青年。一人は裸足に十字架を背負って聖地への改悛の旅を続け、もう一人は彼に付き添うことに執着していた。何のために彼らは旅を続けるのか、そしてその果てにあるものは…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

憎しみの巡礼の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

超おススメ!

「修道士カドフェル・シリーズ」のうち、最も好きな作品です。
一見関係なさそうな沢山の出来事や人物が、読み進めていくうちに
一本の糸となっていくストーリー展開に引き込まれていきます。
 中心となる二人の青年の意外な関係にも、あっという仕掛けがあります。
超おススメの一冊です。
憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)より
4334761437
No.1:
(4pt)

意外、意外

原作を読む前にドラマ版を見てしまったので、もうストーリーも犯人も全部分かってるしなーと思いながら読み始めたのですが、この巻に限っては、ドラマ版とはストーリーが全く異なっています。
というよりも、登場人物や舞台設定が同じだけの全く別のストーリー、と言っていいです。
以前に登場したあの人なんかも出てくるので、ドラマで見たからもういいや、などと言わずに是非読んでみてください。
憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)より
4334761437



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク