王とサーカス
- 〈ベルーフ〉シリーズ (2)
- ネパール (8)
- 太刀洗万智 (1)
- 社会派ミステリ (199)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.29pt |
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最初は小説の体の旅行記かと思った。そのせいで事件が起きるまで(結構長い)は退屈に感じました。 | ||||
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異国情緒ある内容で、ネパールの日本料理屋さんは行ってみたい | ||||
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太刀洗万智がフリージャーナリストとしてネパールで巻き込まれた事件のお話。 | ||||
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ジャーナリストがカトマンズ滞在中に遭遇した王室の事件と、軍人が殺された事件の真相を追う物語。 | ||||
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読み始めた事を後悔していた。ネパール紀行にも太刀洗の成長物語にも興味が無かったからだ。ただミステリーが読みたかっただけの私は、中盤で出現した一つの死体から物語に一気に引き込まれる事になる。序盤から張られた数々の伏線が終盤に気持ち良く回収され、美しいロジックが唯一の結論を導き出す。正直、ジャーナリズムの功罪とか、ネパールの貧しさ、人の心の奥の奥は?と言うテーマは、私にとっての本筋では無かった。分厚い本を薄っぺらく読んでしまったかも知れないが、それでも十分満足した。そして、太刀洗が少し好きになった気がした。 | ||||
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さよなら妖精に登場していた太刀洗万智を主人公にしてネパールを舞台にした物語。著者があとがきに記しているように、さよなら妖精の続編ではないので前作を気にすることなく読めます。 | ||||
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前作の「満願」が好評だったことあって、出版直後に本書を購入し、早速読み始めましたが、3分の1ほどのところで挫折してしまいました。 | ||||
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