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yata-kojiさんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 407
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

石持浅海:わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 7.05pt - 3.80pt

横浜にある女子高に通うわたし、上杉小春には碓氷優佳という自慢の親友がいる。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.78pt - 7.88pt - 4.01pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.86pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

中山七里:いつまでもショパン (宝島社文庫)
B 7.57pt - 7.16pt - 3.92pt

映画化された大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズ最新刊です! 難聴をかかえながらも、世界的なピアノ演奏コンクール、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。

中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.47pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)
S 8.40pt - 7.89pt - 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.04pt - 3.71pt

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.70pt - 8.39pt - 3.55pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

有栖川有栖:女王国の城 上 (創元推理文庫)
S 7.20pt - 7.61pt - 3.95pt

大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。

有栖川有栖:双頭の悪魔 (創元推理文庫)
S 7.55pt - 7.82pt - 3.99pt

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

綾辻行人:暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)
A 7.93pt - 7.33pt - 3.38pt

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.22pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.86pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.39pt - 8.38pt - 3.76pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。