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こしあん派さんのページ
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自己紹介 | |
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ミステリが好きになったきっかけ | |
好きな作家や小説 | どんでん返しとリープ&ループものが好きです! |
オススメしたい作家や小説 |
レビュー数 |
全58件 |
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最近のレビュー
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読書数 |
全227件 |
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最近の読書で 8pt 以上の小説 D 0.00pt - 5.50pt - 4.40pt 海に臨む庭園での老女の自殺、所轄署のクラスター騒ぎ、老人ホームを巡る不穏な噂、幼稚園児身代金誘拐――総勢15名以上の住民の物語がパッチワークのように交錯する。 B 6.33pt - 6.92pt - 4.19pt 弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の六人からなる〈黒後家蜘蛛の会〉と給仕一名は、月一回〈ミラノ・レストラン〉で晩餐会を開いていた。 B 8.00pt - 7.00pt - 4.67pt 〈黒後家蜘蛛の会〉のお楽しみ――それは知性あふれる6名の会員たちによる丁々発止の会話、毎回のゲストが提供する謎かけの数々、そしてその難問を見事に解決する給仕ヘンリーの名推理である。 A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。 |
いつか、ふたりは二匹の感想
(こしあん派)