ストーンサークルの殺人
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.20pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ブラッドショーが良かった。 | ||||
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2019年のCWA受賞作。 | ||||
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ぶっちゃけ途中から犯人はわかってしまったけど、そこから最後に一捻りあるオチが素晴らしいわ。魅力的なキャラクターたちや、登場人物の数もちょうど良くて非常に読みやすい。 | ||||
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よく読まれている小説ということは知っていました。 | ||||
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2019年の英国推理作家協会賞最優秀長編賞(ゴールド・ダガー)受賞作。愚直なまでに正義を追及し、決して妥協しない刑事ワシントン・ポー・シリーズの第一作である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| この年一番のミステリーは本作に決定。ポーよ、ラストに見せた行為で読者は歓喜! | ||||
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| スコットランドのカンブリア地方を舞台に起きる連続殺人。 ある不祥事から休職中だったポー部長刑事、頭脳明晰だが人間の機微に疎いブラッドショー捜査官の 凸凹コンビが残虐な連続焼殺事件の究明に挑む。 ポーとブラッドショーのぶっ飛びぶりのほか、二人に振り回されるフリン警部、スマートに振る舞うキリアン刑事など キャラの一人一人が魅力的。 ラストでは事件にまつわる悲劇、またポー自身に関わる陰鬱な過去が明かされるが その暗さに囚われない明るい終わり方なので、読後感は悪くない。 | ||||
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| 主観の人物や時系列があっちこっちに行かず一本道で進むので初心者でも読みやすいと思います。 小難しい単語や言い回しもなくそこもおすすめ。 凄惨な事件、真相だがポーとティリーの掛け合いがいい塩梅に中和してくれている。 | ||||
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| 後半の没入感がすごい。中盤までは通勤中に読む程度だったが、後半は続きが気になりすぎて夜更かしして読み終えてしまいました。 | ||||
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| ドラマ性が濃厚で、普通の推理物とは一線を画している。 犯人は早い段階で予想がついたが、解決に至るまでの過程をじっくり楽しめた。 少々無理やりな設定や、こじつけっぽい部分があったが、 テンポが良くて、570ページという長さを感じさせなかった。 | ||||
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