ストーンサークルの殺人
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.20pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ブラッドショーが良かった。 | ||||
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2019年のCWA受賞作。 | ||||
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ぶっちゃけ途中から犯人はわかってしまったけど、そこから最後に一捻りあるオチが素晴らしいわ。魅力的なキャラクターたちや、登場人物の数もちょうど良くて非常に読みやすい。 | ||||
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よく読まれている小説ということは知っていました。 | ||||
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2019年の英国推理作家協会賞最優秀長編賞(ゴールド・ダガー)受賞作。愚直なまでに正義を追及し、決して妥協しない刑事ワシントン・ポー・シリーズの第一作である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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後半の没入感がすごい。中盤までは通勤中に読む程度だったが、後半は続きが気になりすぎて夜更かしして読み終えてしまいました。 | ||||
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ドラマ性が濃厚で、普通の推理物とは一線を画している。 犯人は早い段階で予想がついたが、解決に至るまでの過程をじっくり楽しめた。 少々無理やりな設定や、こじつけっぽい部分があったが、 テンポが良くて、570ページという長さを感じさせなかった。 | ||||
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良い時代ですね。犯行現場のストーンサークルは、どんな感じなのかなあ~ とネット検索で、当地を見ながら想像を膨らませて読みました。 前情報はなく、タイトルのみで購入したので、もっと古代史のストーン サークルが事件のKeyになるか?と思っておりましたが、その点では 空振りでした。 ポー&ティリーのコンビは、読み手も安心できるgoodチームで、今後 も期待大で楽しみですね。 何故、犯人がポーの名前を被害者の体に記したのか?が犯人の想いに も繋がる展開で、巨悪を赦さない捻じれた正義の熱情の滴りを感じる。 そして、ポーが、ポチッと送信ボタンを押したラストは拍手喝采!! 読み応えある力作で、面白かったです。当然、次作に手が伸びます。 | ||||
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羊たちの沈黙やハンニバルなど好きな方なら物凄くハマるでしょう。 ただ、他の方もおっしゃってますが翻訳が直訳みたいな箇所がちょこちょこあるので違和感感じるところがあります。 映画向きかなっておもってたらドラマ化が決まったみたいですね。 実際に制作される前に小説を読むことをおすすめします! | ||||
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自分に語学力があれば外国語で書かれた洋書をそのまま読みたいのだが、 悲しいかな実際はそのように読むことができない。 とはいえ日本語に翻訳された外国の小説はあまり好きではないのです。 言葉づかいがおかしかったり意味がよくわからないことが多いので。 しかし、本書はちょっと気になって、日本語訳された外国の小説を久しぶりに読んでみたのですが、 これがなかなか面白かった。 全体のテンポが非常に良いのです。1話30分程度のテレビドラマを何話も続けて見ているような錯覚でした。 キャラクターも魅力的でした。 表現が割とグロいので、とくに女性には積極的にお勧めはできませんが... 他のシリーズも購入予定です。 やはり私の嫌いな日本語訳特有のわかりにくい表現は少なくないが、気合を入れて熟読せずとも粗方のストーリーは理解できるので楽しめます。 ページ数が600ページ弱と長めだが2日で読めました。 | ||||
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