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とらおせろさんのページ


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レビュー数 0

読書数 274
最近の読書で 8pt 以上の小説

夕木春央:十戒
B 5.00pt - 6.58pt - 3.80pt

殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。

島田荘司:星籠の海(上) (講談社文庫)
B 7.20pt - 6.56pt - 3.22pt

瀬戸内の小島に、死体が次々と流れ着く。

三津田信三:厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)
B 6.36pt - 6.92pt - 3.62pt

神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。

二階堂黎人:聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)
B 9.00pt - 6.43pt - 3.62pt

野尻湖畔にある修道院の塔で起こった二つの密室殺人。満開の桜の枝に、裸で逆さに吊るされた神父の首なし死体。

三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.04pt - 3.71pt

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

京極夏彦:文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.58pt - 4.32pt

忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」…。

京極夏彦:文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)
S 8.00pt - 7.76pt - 4.49pt

当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな―二つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。

米澤穂信:クドリャフカの順番 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.42pt - 4.19pt

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。

米澤穂信:愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
B 7.08pt - 6.80pt - 3.89pt

「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。

三津田信三:凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)
B 6.40pt - 6.63pt - 3.58pt

瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。

有栖川有栖:乱鴉の島 (新潮文庫)
B 5.83pt - 6.44pt - 3.42pt

犯罪社会学者の火村英生は、友人の有栖川有栖と旅に出て、手違いで目的地と違う島に送られる。

米澤穂信:氷菓 (角川スニーカー文庫)
B 5.53pt - 6.31pt - 3.57pt

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。

東川篤哉:ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)
A 7.88pt - 7.34pt - 3.63pt

妹の春佳から突然かかってきた電話。それは殺人の告白だった。

綾辻行人:暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)
A 7.93pt - 7.35pt - 3.41pt

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。

綾辻行人:奇面館の殺人(上) (講談社文庫)
A 7.48pt - 7.16pt - 3.70pt

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。

綾辻行人:黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
B 6.47pt - 6.59pt - 3.44pt

大いなる謎を秘めた館、黒猫館。

青崎有吾:水族館の殺人 (創元推理文庫)
A 6.71pt - 7.29pt - 3.29pt

夏休みも中盤に突入し、風ヶ丘高校新聞部の面々は、「風ヶ丘タイムズ」の取材で市内の穴場水族館に繰り出した。

島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
A 7.09pt - 7.12pt - 3.77pt

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館―通称「斜め屋敷」。

青崎有吾:図書館の殺人 (創元推理文庫)
A 6.00pt - 7.29pt - 3.57pt

九月の朝、風ヶ丘図書館の開架エリアで死体が発見された。被害者は常連利用者の男子大学生。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

三津田信三:碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.72pt - 3.26pt

碆霊様を祀る、海と断崖に閉ざされた強羅地方の村々。

二階堂黎人:吸血の家 (講談社文庫)
B 7.25pt - 7.22pt - 4.13pt

江戸時代から遊廓を営んでいた旧家にもたらされた殺人予告。かつて狂死した遊女の怨霊祓いの夜、果たして起きた二つの殺人事件。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.46pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。