十戒

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5,966回
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11
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84
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あらすじ

2025年08月08日 十戒 (講談社文庫)

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。(「BOOK」データベースより)

評判

十戒の評価:

5.80/10点 レビュー 5件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.80pt

十戒の総合評価:

7.41/10点 レビュー 154件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(9pt)

十戒の感想

方舟の作者による特殊なシチュエーションのクローズドサークルもの。
方舟が面白かったので、期待して読んでみました。
期待を超えたとは言えないですが、期待には応えてくれたと思います。
もちろん色々と粗を探せばありますが、それよりも色々と計算された繋がりやロジックを楽しめた。
テンポもよく読みやすいが故、やや緊迫感に欠けた感じもするが、

方舟を楽しめた人なら、是非読むべきでしょう。

▼以下、ネタバレ感想

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しん
WCNZKBHI
No.4
(5pt)

十戒の感想


▼以下、ネタバレ感想

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りゅかさん
DSQDHULA
No.3
(3pt)

十戒の感想

前作は本格物と思って読んだらバカミスだったので
今回は どっちになるか 読んでみた。
プロローグは前回と真逆の設定で読ませ、島に行く設定も
まともで人間関係も練られていたので、期待して読み始めたが
雑な文章の会話と展開。
変な十戒と御都合主義と勝手なルールと情景描写。
楽しめるミステリーではない
今回はバカミスにもなっていない中途半端な作品でした。




jethro tull
1MWR4UH4
No.2
(5pt)

十戒の感想

昨年の話題作『方舟』に続く旧約聖書の言葉をタイトルとした『十戒』。
本書単体でも楽しめますが読書する場合は『方舟』を先に読んでからを推奨します。

孤島を舞台としたクローズド・サークルもの。
携帯も自由に使える現代的な状況ですが、犯人の指示する十の戒律を破った場合は島ごと爆弾で爆破させるという縛りが一品。助けを読んだり勝手に脱出できないなど、行動が規制される状況を生み出しているのが巧いです。状況設定やミステリの要素は面白かったのでそこを評価する人には良い作品です。

一方個人的に点数がそぐわない理由について。
文章や表現が分り辛いというか煮詰まっていなくて内容の把握が困難でした。
人物については誰がどんな人なのか分り辛かったです。人数が少ないクローズド・サークルものなのに誰が話して何をしているのかイメージが沸きませんでした。この人は男なのか女なのか分り辛い人もいて名前が認識し辛い記号的でした。
内容については十の戒律に従うキャラ達の動きが何だか不自然で滑稽でした。そんなに簡単に従うの?もうちょっと抗おうよとか、投票で犯人に考えが正しいか確認するところにおいては、そこで何か抵抗して捕まえたりできないの?などなど状況のリアルさが感じられず皆不自然な動きです。要素や設定だけ並べているような文章でして、もう少し読者が納得し得る状況が伝われば良いなと思う次第。『方舟』で感じた文章の妙は弱く、この状況において緊迫感や恐怖というものが感じられないのが残念です。会話文も練られていないのではないでしょうか。色々と不自然でした。

『方舟』が売れたので1年後に向けて急遽2作目の本書を出版したかのような煮詰まっていない文章を感じました。
ミステリ要素は面白いので、文庫化の時は加筆調整してもっと魅力的な作品になればよいなと思う気持ちでした。

終盤のとある理由から3作目も期待です。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.1
(7pt)

十戒の感想


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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.149
(5pt)

めちゃくちゃおもしろかった

めちゃくちゃおもしろかったです!
ただ個人的には方舟のがおもしろかったです!
100点満点でいうと方舟が150点で十戒は100点て感じでした!
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.148
(5pt)

めっちゃおすすめ

方舟読んで、好きなら必ず読んでほしい
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.147
(1pt)

後悔先に立たず

年間40冊ほど読書をしますが、本書は書店で見かけた際に直感が働かず購入を見送っていました。

しかし先日、酒席の勢いでつい購入してしまい、結果として「最初の直感を信じるべきだった」と深く後悔しています。

ただ、低評価(★ひとつ)のレビューを読んだところ、私が感じた不満や違和感がすべて的確に代弁されており、自分だけではなかったと非常にスッキリした気持ちになれました。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.146
(5pt)

少し無理がある。

犯人のメッセージ(戒め)作成は状況と時間に無理があるように思います。iあa
犯人の人となり(人格)の掘り下げもない。アンフェアだと思います。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.145
(5pt)

犯人を探してはならない――異色の設定が光る本格ミステリー

『十戒』は、夕木春央による本格ミステリー小説です。
主人公の里英は父親とともに、リゾート開発の視察のため、叔父が所有する無人島・枝内島を訪れます。島には関係者たちが集まっていましたが、翌朝、不動産会社の社員が殺害されているのが発見されます。
現場には「十戒」と題された紙片が残されており、そこには「犯人が誰かを知ろうとしてはならない。もし破れば、島内に仕掛けられた爆弾が起爆する」という恐るべき警告が記されていました。
こうして一同は、犯人を探すことも真相を追うことも許されないまま、爆破の恐怖と隣り合わせの三日間を過ごすことになります。
本作の魅力は、無人島という閉ざされた空間で「犯人を探してはならない」という常識を覆すルールのもと、人々が疑念や恐怖に追い詰められていく心理描写にあります。極限状態の緊張感が途切れることなく続き、ページをめくる手が止まりません。
そして終盤には、読者の予想を鮮やかに覆す衝撃的な真相が待ち受けています。本格ミステリーならではの驚きと満足感を存分に味わうことができる一冊です。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X

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