硝子の塔の殺人
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.20pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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幻想的な表紙に惹かれ、購入を決意して本当に良かった。表紙に負けないぐらい作品も綺麗で美しく、何より結末を知った後で、もう一度読み返して楽しめる作品。少しアニメチックな台詞や行動に現実味を感じない事もありましたが、物語としては凄く楽しめた。数年後にまた読むのが今から楽しみ。 | ||||
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よく練ってある。 | ||||
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知念実希人さんの本を拝読するのは3冊目ですが、どれもこれもありきたりーと言うよりも、完全にどこかの小説をプロットごとそのまま持って来た感が凄まじいと感じます。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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私が犯人だ、 から始まり、密室殺人、ダイイングメッセージ、人形の暗号 | ||||
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これは傑作。一つの到達点的な作品でした。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 島田荘司にはじまる新本格ムーブメントの集大成的な作品を島荘の主催する新人賞でデビューし、しかし軽めの冒険小説やデスゲームものの書き手とみられていた知念実希人が書くというので万全の体勢で読書しやすい環境を作ってから読んだ 知念さんらしい読みやすい文体で魅力的なキャラクターたちが繰り広げる密室遊戯 事件が解決した後も二転三転し爽快な結末を迎える 裏表紙にはミステリファン必読の書!とあるがむしろこれから本格ミステリにはまりたいという人に薦めたい | ||||
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| 読みやすく、スラスラと読める。 伏線の回収も素晴らしいし、二重の意味でのメタミステリー | ||||
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| 『方舟』や『6人の嘘つきな大学生』の雰囲気で、ストーリーの背景は大してありません。ただ時系列に読み解いていく。 好みと言われればそれまでですが、本の半分までが長く感じて…。残り三分の一は楽しめましたが、読後の読み切った感や充実感はなかったです。 最後の展開は斬新で面白いかなと思います。 | ||||
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| 最初から最後までやばい。 最高でした、、、、、、、、、、、、、 | ||||
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| 最初は碧月夜のミステリオタクぶりに、ラノベのようだとうんざりしたが、後半の展開で俄然面白くなった。正にミステリオタク、名探偵オタクに捧げられるべき小説。映像化希望。 | ||||
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