兇人邸の殺人
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.80pt | ||||||||
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剣崎比留子シリーズ3作目。今回も特殊設定ミステリかつクローズドサークルミステリでした。巨人の存在は特殊過ぎてその存在の設定やルールが面倒ですし、兇刃邸の内部は見取り図の付録?をずっと横に置いて読んでいても分からない位複雑で、著者も本作書くの大変だっただろうなぁ、とそれが気になったかも(笑)。難点は葉村と剣崎のホームズワトソン問題がしつこくて鬱陶しい所ぐらいで、概ね楽しく読めました。こう言う書き飛ばしでは無い力作を読むと背筋が伸びる様に感じる。結構疲れるけどたまには良い刺激です。 | ||||
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シリーズ3作目の今作。今までと同様の特殊設定ミステリで、今回も楽しく読むことができました! | ||||
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明智を復活させた方がいい。 | ||||
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特殊な設定をきちんと活用した、斬新な本格ミステリを堪能できました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| そりゃ、おもしろいよ | ||||
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| 前二作は荒唐無稽な設定が巧みに殺人とリンクしていました が、本作で一気にレベルダウンしました。二階堂某の双面獣 事件に勝るとも劣らぬ駄作にがっかりです。 本編に無関係な冒頭の小話、主役二人の面倒なホームズ・ワト ソン論争、話の流れを阻害してくどくどと時系列を無駄に検証 する二番目の殺人、単なる道具立てにしか過ぎない隻腕の巨人、 と、筆力の弱さが一気に露呈して誠につまらない作品となり ました。 話は続くみたいなので、捲土重来を一応期待しますが... | ||||
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| おいおいおいおい笑。これをやりたいがためにここまで書いたんだろうな、という感じだな。いや、好きだがな。好きだ。俺は好きだ。 | ||||
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| 前作よりも特殊設定・パニックホラー要素を強くした分 推理の論理性・必然性や殺人犯の動機に納得しがたい部分が多かったです。 「機関」についての情報も「次回作に続く」で終わってしまったのも残念。 | ||||
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| とにかく思いつく限りのあらゆる要素を書き込んでいます。もちろん王道である名探偵と助手の相棒モノであり、時間と場所の錯誤、物理的に現場には立ち会えない状況での「安楽椅子探偵」の推理、ただ殺されるだけの登場人物などほんとうによくできた小説です。 「私がいる場所ではなにかが起きる」という前振りから(半ば強引に)自ら危険な作戦に参加するのですが、オカルト的凶暴な巨人に殺される可能性が強いなかでまた別の殺人事件がおこりなぜか首を切られるというホラー展開が始まります。しかも平和の象徴である遊園地のアトラクションのなかでの密室構成が完了します。絶体絶命の館から巨人を残して自分たちだけ脱出したうえで犯人をみつけることができるのか!といういわば「ジェットコスター型」ミステリです。「もうお腹いっぱい」となるか「もっと食べたい」となるかは読者次第かと思います。 | ||||
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