ネメシスⅠ
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ミステリー初心者の中学生が読むのに丁度よいのかな。 | ||||
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ドラマと連動した企画もの作品。ネメシスシリーズとして担当話ごとに作家が変わるという試みの作品。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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殺人シリーズと違ってテンポも軽く、登場人物がコミカルとしたやりとりもクスッと笑えて面白かった | ||||
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〈ネタバレあります。〉ミステリーはミステリーだが、謎解きというより、むしろ冒険活劇と呼ぶべきもの。ドラマを先に見てしまったため、広瀬すずと橋本環奈の姿しか目に浮かばなかったが、それは「見てから読む」者の宿命だろう。あのドラマにこの二人はなかなかの適役であったと改めて思った。 第一話は、ダイイングメッセージがむやみに長いことの理由が愉快。犯人を絞り込む根拠がシンプルなのも、短篇(中篇ではないだろう)にふさわしい。 第二話では、身代金の受け渡し方法と犯人がドラマと違っているが、小説の方が優れている。この小説の語りは第三人称だが、ときに登場人物の内面を事実として描き出すこともある(いわゆる神の視点)。何か所かで朋美ちゃんの思考や感情をこうだと記述しているが、ドラマの後の方を見た者としては、それは事実なのかと疑問に思えた。その辺のところを第2巻以後注意して読みたいと思う。 | ||||
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面白かったです! | ||||
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こういう小説が初めてだったからかもしれないけどなんか書き方が独特だったと思う。 一巻毎に著者が変わるのは面白い。まだ続編あるみたいだし楽しみ。 | ||||
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個人的な好みも含めた評価です。 ラノベ的なノリが多い作品ですね。それがミステリの没入感を阻害するレベルで入ってくる。 例えば、タカとユージのネーミング。最初笑ってしまいましたが、他に何があるでもなく、中身はただの刑事という役割。 普通に刑事しているだけなので、2話目(3話目?)は、ふざけた名前が逆にうっとうしく感じる程。 しっかりミステリだし、盛り上がる場面もあるので非常に勿体ない。 私はラノベも読みますので、配置をしっかり分けてくれればもっと楽しめたなと思いました。 | ||||
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