ネメシス3
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 | 2021年04月15日 ネメシス3 (講談社タイガ) 『屍人荘の殺人』の今村昌弘を筆頭に、ミステリ界気鋭の作家たちが脚本協力した本格ミステリドラマシリーズ第三弾! 探偵事務所ネメシスが手がける次なる依頼は、お嬢様女子高で発生した教師の自殺事件。探偵風真は現場に赴き、助手のアンナは女子高生として学園の潜入捜査に挑む。他殺の疑いは残る中、容疑者はなんと学園152人全員。しかも、誰も犯行を目撃していない衆人環視の密室状態。ネメシスはAI研究者・姫川の力も借り捜査に当たるが。 小説オリジナル「名探偵初めての敗北」も収録!(「BOOK」データベースより) |
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| 日本テレビ系列ドラマ『ネメシス』の原作で有りこの小説が独立しています。1粒で2度も3度もとても楽しめました。謎解きも楽しませて頂きました。 | ||||
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| 面白かった | ||||
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| ドラマも見つつ小説を読むとドラマとはまた違ったストーリーで楽しめます。とても軽快なミステリーなので読みやすいです。 | ||||
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| 風真探偵とアンナの駆け引きの謎解きがミステリーをより楽しませてくれました。 | ||||
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| 1巻2巻とくらべたら文章も読みやすくトリックもおもしろかったです。 ただ新キャラがちょいウザめだったり、謎解きの際に刑事がNARUTOっぽい語尾使ったりするシーンがあるのが謎ですし。笑えない薄ら寒いギャグなど余計な部分を省けばもっとおもしろいかも？ 知れません…。 | ||||
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