(短編集)
叙述トリック短編集
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叙述トリック短編集の総合評価:
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作者が面白いので後書きまでふくめてちゃんと読むことをおすすめします。 | ||||
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下品な表現も多い。 | ||||
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全体的に残念。 理由は叙述トリック自体が殆ど、王道なものばかりだからです。 内容も中身はほぼございません。 スッキリ感もないし、マーダーミステリーな話もないです(人が死なないのであまり事件性が低い) 特に外国人の登場人物を沢山出して錯乱させる短編がありますが、ネタバレをいうと名前が叙述トリックで、かなりガッカリしました。 分かりにくくして、それがネタでしたなんて叙述トリックの挑戦として恥ずかしい戦法だなぁと思いました(その前にも後にも、人物入れ替えの叙述トリックがありますし…) 読者としては、せめてそのやり方があったか!一本取られた!というのが一個でもいいから欲しかった。 最後のあとがきも正直気付きます。 叙述トリックをあまり読んだ事がない人なら楽しめるかもしれないですが。 | ||||
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とにかく全体を通じて回りくどい言い回しや書き方がされていて、読みにくい文章だった。 同じ短編作家でも星新一のような読みやすさや分かりやすさが無く、それだけでもマイナス評価。 やたらと登場人物が多かったり、肝心なことに触れない不自然な会話など、読者の理解を妨げる描写が多いが、真相を分かりにくくするためにワザとやっているのだろうか。 好みが分かれる作品と言えばそれまでですが自分は全く好きになれません。 これから何かしらの読書を楽しみたいという人には、他のもっと面白い作品をおすすめします。 | ||||
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帯の仕掛けにつられて買いましたが、内容はイマイチ | ||||
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