メーラーデーモンの戦慄
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娼婦上木らいちシリーズ。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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長編です。まずなんといっても読みやすい! そして今までのシリーズに出てきた人たちのオンパレード。総集編?最終回?なんでしょうか、、?もっと続けばいいのになぁという寂しさすら覚える終わり方も良かったです。 内容は、シリーズの中では比較的マトモといったらナンですが、いつものようなおフザケも入ったような奇抜なトリックではないのかなぁ、という印象ではありましたが、あらすじが十分奇抜だったので、なかなか楽しく読めました。これで終わりと言わず、もっと続いてほしいシリーズです。 | ||||
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既刊のらいちシリーズの登場人物をふんだんに盛り込んだ、シリーズ総集編のような作品です。 それどころか、シリーズ外作品の記述を引用したり、また推理作家早坂吝が作中に登場したりと、これまでの早坂作品全体の総集編のような趣があります。 内容は純粋な推理ものとして単体でも楽しめるとは思いますが、登場人物のあれこれを楽しむためにはシリーズ必読かな。そういう意味ではらいちシリーズ上級者向けです。 とはいえ、謎解きは既刊のような「そんなのありかよ」感がやや少なく、比較的ストレートな本格だと思われます。 | ||||
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他の方たちの評価が軒並み高いのですが、私にはイマイチ。 らいちシリーズの中でも一番インパクト弱いような… | ||||
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今回も楽しめました。終盤からエロくなります。 上木らいちシリーズこれで終わりなんでしょうか? 気分が乗ったらまた書いてください。 | ||||
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探偵らいちシリーズの完結編なのか、これまでの登場人物が色々再登場します。 また今回は作者からの挑戦状として、犯人を当てるクイズが出ています。 確かによく読めば犯人が分かるようになっているので、挑戦してみるといいかもしれません。 ミステリーとはいえギャグよりだと思うのですが、良く出来たトリックだと思いました。 | ||||
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