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あや坊さんのページ


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レビュー数 0

読書数 455
最近の読書で 8pt 以上の小説

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

市川憂人:ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)
A 7.20pt - 7.27pt - 3.58pt

特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

井上夢人:オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)
A 7.80pt - 7.43pt - 4.40pt

姉を殺害した犯人に、事件現場で襲撃された片桐稔は、その後遺症から通常の“匂い”を失い、イヌ並みの嗅覚をもつことに…。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.77pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

加賀美雅之:監獄島(上) (光文社文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.00pt

大がかりな陰謀が進行しているとの内部告発を受け、パリ警察予審判事シャルル・ベルトランはタントワーヌ刑務所を訪れた。

熊谷達也:邂逅の森 (文春文庫)
S 8.50pt - 8.42pt - 4.64pt

秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.46pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

桐野夏生:OUT(アウト)
A 6.89pt - 7.28pt - 4.10pt

雅子、43歳、主婦。弁当工場の夜勤パート。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

福井晴敏:亡国のイージス 上  講談社文庫
S 8.57pt - 7.89pt - 4.45pt

在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。

西村京太郎:新装版 殺しの双曲線 (講談社文庫)
A 7.38pt - 7.09pt - 3.70pt

差出人不祥の、東北の山荘への招待状が、六名の男女に届けられた。

松本清張:ゼロの焦点 (新潮文庫)
B 6.33pt - 6.85pt - 3.99pt

前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。

横溝正史:八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
A 8.40pt - 7.76pt - 4.52pt

戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。

井上夢人:ラバー・ソウル
A 7.93pt - 7.63pt - 3.38pt

洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

高野和明:グレイヴディッガー (角川文庫)
A 8.00pt - 7.70pt - 3.86pt

悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

大沢在昌:風化水脈 新宿鮫VIII (光文社文庫)
A 10.00pt - 7.52pt - 4.24pt

殺人傷害事件で服役していた藤野組組員・真壁が出所した。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

麻耶雄嵩:隻眼の少女
B 6.19pt - 6.89pt - 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞 寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

岡嶋二人:99%の誘拐 (講談社文庫)
A 7.54pt - 7.20pt - 3.88pt

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

荻原浩:噂 (新潮文庫)
A 7.36pt - 7.29pt - 3.82pt

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。

大沢在昌:氷舞―新宿鮫〈6〉 (光文社文庫)
B 7.33pt - 7.00pt - 4.51pt

西新宿のホテルで元CIAのアメリカ人が殺された。事件の鍵を握る平出組の前岡に迫る鮫島。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.73pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

東野圭吾:人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
B 6.36pt - 6.56pt - 4.11pt

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

大沢在昌:炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)
B 6.00pt - 6.73pt - 4.31pt

新宿署刑事・鮫島を、犯罪者は、恐れを込めて「新宿鮫」と呼ぶ。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

歌野晶午:密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
A 7.28pt - 7.41pt - 3.60pt

“頭狂人”“044APD”“aXe(アクス)”“ザンギャ君”“伴道全教授”。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
A 7.14pt - 7.48pt - 3.62pt

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

大沢在昌:狼花―新宿鮫〈9〉 (光文社文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.19pt

大麻所持で逮捕されたナイジェリア人の取調べにあたった鮫島は麻薬ルートの捜査に乗り出し、盗品を専門に売買する「泥棒市場」の存在を突き止める。

大沢在昌:無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)
B 6.33pt - 7.17pt - 4.23pt

新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤が流行り出した。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

東野圭吾:宿命 (講談社文庫)
A 7.19pt - 7.13pt - 3.95pt

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。