無間人形 新宿鮫IV
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無間人形 新宿鮫IVの総合評価:
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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全3件 1~3 1/1ページ
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図書館にあった1冊を手に取り読んでみた。 | ||||
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無間人形…人間以下のくず達のお話。ウジ虫達の一生って題に変えたら?読後、不快感しか残らない。 | ||||
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忙しい中で読んだにも関わらず、ストーリーがしっかりと脳裏に刻まれていく巧みなストーリーテリング。傑作! | ||||
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物語がクライマックスに入る直前、桃井課長が鮫島に対して放ったセリフがカッコよすぎです。 「私は新宿署防犯課の課長であって、本庁捜査一課の意思とは関係なく、部下に命令を下す権限がある。~後略」 読了後は僕自身興奮して体が少しガクガクするぐらいでした。 そして、意外な伏兵。 珍しくもう一度読み直してしまいました。 5作目も楽しみです。 | ||||
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序・中盤は麻薬と麻取の蘊蓄、後半はいろいろな愛の形が描かれます。奇をてらった設定や投げっぱなしの伏線もなく、最後まできっちりしっかりとストーリーが描かれます。長編ですが最後まで飽かずに読ませますよ。おもしろいです。おすすめです。 | ||||
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四巻に入っても、アクセル全開のぶっちぎりの面白さだ。謎の薬、アイスキャンディーをめぐり、誰が製造元か密売ルートはどうなっているのか、最後までわからないのが実に面白い。謎の薬に翻弄される、人間模様に人間の憐れみを感じさせる。それにしても、最後、晶を助けるシーンは感動させる。読みやすさ抜群の最高傑作である。 | ||||
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新品。私にとっては初のハードボイルド作品。面白かったです。でも男性向きでしたね。 | ||||
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表紙から88ページにかけて右上が水濡れ痕がありました。状態は良いとのことですが、これは良いではなく可だと思います。マーケットプレイスで何回か古本を買いましたがこんなことは初めてです。本に愛情のないブックオフより専門古書店の方がいいかと思って注文したのにとても残念です。読めればいいだろうということかもしれませんが、私的に水濡れ痕はNGですので、評価1つにします。出品する時、出荷する時、検品すればわかることなので、しっかり検品してほしいです。 | ||||
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