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Tetchyさんのページ
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自己紹介 | 読むのはミステリが主体ですが、感想系サイトに色々書いてます。内容はあまり変わりませんが、字数制限で書き方を変えているのでもしよければお目汚しになって申し訳ありませんが、感想読んでみて下さい。 |
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ミステリが好きになったきっかけ | 小学校の図書館にあったポプラ社の江戸川乱歩全集が一番最初のきっかけ。その後ロードス島戦記をきっかけにファンタジー系ラノベに移り、星新一に没頭し、ミステリからは離れてましたが、大学の時に友達が貸してくれた島田荘司の『占星術殺人事件』でミステリ熱が再燃し、今に至ってます。 |
好きな作家や小説 | 本格物、ハードボイルド、キャラクター物など、あまりジャンルを限定せずに読んでます。最近は海外物の比重が大きくなってます。 |
オススメしたい作家や小説 | 原初体験になりますが島田荘司の御手洗潔シリーズは『占星術殺人事件』、『斜め屋敷の犯罪』、『御手洗潔の挨拶』、『異邦の騎士』までを読んだ人とは友達になりたい^^海外物ではローレンス・ブロックのマット・スカダーシリーズなど。これからの読書でこの欄の内容は変わるでしょうね。 |
レビュー数 |
全1383件 |
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最近のレビュー
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読書数 |
全1398件 |
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最近の読書で 8pt 以上の小説 B 7.50pt - 7.20pt - 4.12pt 主人公レネイ・バラードは、ハワイ出身(ポリネシアとコーカソイドの混血)の三十代のロス市警女性刑事、独身、ボクサー犬ミックスの大型雌犬をコンパニオン・アニマルにしているなど、従来のコナリー作品には登場してこなかったキャラクター。 S 9.00pt - 8.50pt - 4.42pt ボッシュは、ロス市警時代の旧知の知人が本部長を務めるロス北郊の小さな自治体サンフェルナンド市(人口二万人強)の市警察に誘われ、無給の嘱託刑事として勤務するようになっていた(一方で私立探偵免許をあらたに取り直していた)。 A 9.00pt - 7.40pt - 4.08pt ボッシュはロス市警退職を余儀なくされ、異母弟のリンカーン弁護士ミッキー・ハラーを代理人に立てロス市警への異議申し立ての訴訟をおこなっている。 A 8.67pt - 8.14pt - 4.19pt 2014年、定年延長制度の最後の年をロス市警本部強盗殺人課未解決事件班で迎えようとしているボッシュは、あらたな相棒として、若き新米女性刑事ルシア・ソト(28歳)と組むことになった。 S 9.00pt - 8.08pt - 4.41pt 当代最高のハードボイルド作品と言われる、ハリー・ボッシュ・シリーズの邦訳最新刊!冷厳冷徹に正義を貫き捜査を進める一方、仲間や恋人、愛娘に見せるボッシュの優しい姿が胸に響く不朽のLAハードボイルド作品です。 B 7.67pt - 7.12pt - 4.00pt 人員整理のため二週間後に解雇されることになったLAタイムズの記者マカヴォイは、ロス南部の貧困地区で起こった「ストリッパートランク詰め殺人」で逮捕された少年が冤罪である可能性に気づく。 A 9.00pt - 7.75pt - 4.09pt 「ゴッドファーザーのような警察小説」――スティーヴン・キング 『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作! 麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称"ダ・フォース"。 |
好きなんだなぁ、こういうの
(Tetchy)バラバラ殺人事件ばかりを扱った連作短編集『解体諸因』でデビューした西澤保彦氏はその後特殊な設定の下でのミステリを多く輩出していく。それらは読者の好みを大きく二分し、賛否両論を生むようになるが、作者2...