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小説推理新人賞

小説推理新人賞(しょうせつすいりしんじんしょう)は、1979年より双葉社が主催する公募新人文学賞である。短編の推理小説を募集する。受賞作の発表は例年、双葉社が発行する小説誌『小説推理』8月号で行われ、受賞作が掲載される。受賞者には正賞及び副賞として100万円が贈られる。(wikiより)


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第44回
(2022年)
遠藤秀紀:人探し

人探し


遠藤秀紀

歩容解析――人間の歩き方で個人を特定する技術。

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第43回
(2021年)
久保りこ:爆弾犯と殺人犯の物語

爆弾犯と殺人犯の物語


久保りこ

空也が小夜子のスマホを拾ったことで、ふたりは運命的に出逢う。小夜子は学生時代に事故によって左目に義眼を入れていた。

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第42回
(2020年)
藤つかさ:その意図は見えなくて

その意図は見えなくて


藤つかさ

第42回小説推理新人賞受賞作を含む全5篇の連作短篇集。

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第41回
(2019年)
- 上田未来『濡れ衣』 - - - -
第40回
(2018年)
咲沢くれは:五年後に

五年後に


咲沢くれは

中学教師の華に一人の女子生徒が言う。

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第39回
(2017年)
- 受賞作なし - - - -
第38回
(2016年)
久和間拓:エースの遺言 (双葉文庫)

エースの遺言


久和間拓

悪夢の甲子園決勝再試合から25年。

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第37回
(2015年)
- 清水杜氏彦「電話で、その日の服装等を言い当てる女について」 - - - -
第36回
(2014年)
- 蓮生あまね「鬼女の顔」 - - - -
第35回
(2013年)
- 増田忠則 「マグノリア通り、曇り」 - - - -
悠木シュン:スマドロ

スマドロ


悠木シュン

ひとりの女性のモノローグから物語は始まる。登場人物が繋がっていく複雑な人間関係。

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第34回
(2012年)
加瀬政広:天満明星池

天満明星池


加瀬政広

第34回小説推理新人賞受賞作家のデビュー作。

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第33回
(2011年)
小林由香:ジャッジメント (双葉文庫)

ジャッジメント


小林由香

大切な人を殺された者は言う。「犯罪者に復讐してやりたい」と。

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第32回
(2010年)
深山亮:陸の孤島の司法書士事件簿 紙一重 (双葉文庫)

陸の孤島の司法書士事件簿 紙一重(ゼロワン)


深山亮

日本一の過疎の村に引越してきた、若き司法書士の久我原。

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第31回
(2009年)
- 耳目 「通信制警察」 - - - -
第30回
(2008年)
浮穴みみ:吉井堂 謎解き暦 姫の竹、月の草 (双葉文庫)

姫の竹、月の草 吉井堂謎解き暦


浮穴みみ

手習い所・吉井堂を営む、兄の数馬と妹の奈緒。師匠を務めるのはしっかり者の奈緒で、数馬は算学や天文暦学にふける日々。

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第29回
(2007年)
湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白


湊かなえ

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

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第28回
(2006年)
誉田龍一:消えずの行灯―本所七不思議捕物帖 (双葉文庫)

消えずの行灯 本所七不思議捕物帖


誉田龍一

黒船来航で江戸中が物情騒然とするなか、本所吉田町の小屋で、旗本の道楽三男坊が夜鷹とともに変死体で発見された。

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第27回
(2005年)
垣谷美雨:竜巻ガール

竜巻ガール


垣谷美雨

突然できた僕の妹は、同い年のガングロ娘だった!その日から、カゲキでコケティッシュな彼女に振り回される生活が始まった。

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第26回
(2004年)
蒼井上鷹:九杯目には早すぎる (双葉文庫)

九杯目には早すぎる


蒼井上鷹

休日に上司と遭遇、無理やり酒に付き合わされていたら、上司にも自分にもまるで予期せぬ事態が―(小説推理新人賞受賞作「キリング・タイム」)。

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第25回
(2003年)
- 長岡弘樹 「真夏の車輪」 - - - -
第24回
(2002年)
- 西本秋 「過去のはじまり未来のおわり」 - - - -
第23回
(2001年)
山之内正文:エンドコールメッセージ (双葉文庫)

エンドコールメッセージ


山之内正文

レンタルビデオテープにひったくり事件の映像が録画されていた。

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第22回
(2000年)
翔田寛:新装版 影踏み鬼 (双葉文庫)

影踏み鬼


翔田寛

江戸の町を舞台にした本格的ミステリー! 二転三転する驚愕の展開、鮮やかな謎解きに唸る!! 老舗の呉服店を襲った、ひとり息子のかどわかし。

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第21回
(1999年)
岡田秀文:見知らぬ侍

見知らぬ侍


岡田秀文

ある女が、1人の男をあの世とこの世の狭間、迷宮へと誘い込む「幻女夢行」、信長と跡目を争って敗れた弟・信行の子どもたちを巡る因縁を描いた「絆」等、5編を収める時代小説短編集。

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第20回
(1998年)
大倉崇裕:白戸修の事件簿 (双葉文庫)

白戸修の事件簿(ツール&ストール)


大倉崇裕

どこにでもいる善良な大学生・白戸修にとって東京の中野は鬼門である。

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第19回
(1997年)
香住泰:錯覚都市

錯覚都市


香住泰

あなたならどうします?突然、握手ができなくなったら―「右手の反乱」、不祥事で会社が潰れそうだったら―「隠蔽屋」、電車で隣り合わせた女性が殺人の計画を練っていたら―「溶ける女」、ナイ...

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第18回
(1996年)
永井するみ:隣人 (双葉文庫)

隣人


永井するみ

優しい夫に白い猫―満ち足りた生活は、夫の溺死によりピリオドが打たれる。

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第17回
(1995年)
- 久遠恵 「ボディ・ダブル」 - - - -
第16回
(1994年)
本多孝好:MISSING (双葉文庫)

MISSING


本多孝好

「このミステリーがすごい!2000年版」第10位!第16回小説推理新人賞受賞作「眠りの海」を含む処女短編集。

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第15回
(1993年)
- 村雨貞郎 「砂上の記録」 - - - -
第14回
(1992年)
浅黄斑:雨中の客

雨中の客


浅黄斑

小説推理新人賞受賞作。ある日、突然、思いもかけぬ事件をもたらす危険な訪問者。

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第13回
(1991年)
香納諒一:宴の夏 鏡の冬

宴の夏 鏡の冬


香納諒一

自衛官だった弟の自殺が信じられない姉。部下の死に戸惑う上官。

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第12回
(1990年)
千野隆司:浜町河岸夕暮れ―市蔵、情けの手織り帖

浜町河岸夕暮れ


千野隆司

江戸庶民の正義感と人情をしっとりと描く。第12回小説推理「新人賞」受賞作。

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第11回
(1989年)
- 受賞作なし - - - -
第10回
(1988年)
- 相馬隆『今宵は死体と』 - - - -
第9回
(1987年)
- 横溝美晶『湾岸バッド・ボーイ・ブルー』 - - - -
第8回
(1986年)
- 受賞作なし - - - -
第7回
(1985年)
- 長尾健二 「カウンターブロウ」 - - - -
- 津野創一『群れ星なみだ色』 - - - -
第6回
(1984年)
- 受賞作なし - - - -
第5回
(1983年)
- 受賞作なし - - - -
第4回
(1982年)
- 受賞作なし - - - -
第3回
(1981年)
- 五谷翔『第九の流れる家』 - - - -
第2回
(1980年)
- 受賞作なし - - - -
第1回
(1979年)
大沢在昌:感傷の街角 (角川文庫)

感傷の街角


大沢在昌

早川法律事務所に所属する失踪人調査のプロ佐久間公が、ボトル一本の報酬で引き受けた仕事は、かつて横浜で遊んでいた“元少女”を捜すことだった。

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