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岡田秀文(おかだひでふみ)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

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    岡田秀文:黒龍荘の惨劇 (光文社文庫)

    黒龍荘の惨劇

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    岡田秀文:伊藤博文邸の怪事件 (光文社文庫)

    伊藤博文邸の怪事件

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    岡田秀文:太閤暗殺 (光文社文庫)

    太閤暗殺

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    岡田秀文:見知らぬ侍

    見知らぬ侍

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    岡田秀文:月輪先生の犯罪捜査学教室 (光文社文庫)

    月輪先生の犯罪捜査学教室

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    岡田秀文:海妖丸事件 (光文社文庫)

    海妖丸事件

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    岡田秀文:秀頼、西へ (光文社文庫)

    秀頼、西へ

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    岡田秀文:帝都大捜査網

    帝都大捜査網

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    岡田秀文:応仁秘譚抄

    応仁秘譚抄

  • B 0.00pt - 4.00pt
    岡田秀文:本能寺六夜物語 (双葉文庫)

    本能寺六夜物語

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    岡田秀文:維新の終曲

    維新の終曲

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    岡田秀文:治験島

    治験島

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岡田秀文:治験島

治験島


(2023年06月)

世界が注目する新薬治験の現場で、得体の知れない事件の数々が被験者たちを襲う!治験が終わるまで島から出ることは許されない。

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岡田秀文:維新の終曲

維新の終曲


(2022年03月)

幕府軍として新政府に最後まで抵抗した元旗本の中野梧一。

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岡田秀文:首イラズ 華族捜査局長・周防院円香

首イラズ 華族捜査局長・周防院円香


(2020年10月)

大正時代、警視庁に「華族捜査局」が新設された。

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二階堂黎人:御城の事件: 〈西日本篇〉 (光文社文庫 に 18-11 光文社時代小説文庫)

御城の事件: 〈西日本篇〉


(2020年04月)

秀吉が一夜にして築いたとされる墨俣城。家康は、そこに一夜で天守を造ってみせるという。

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岡田秀文:戦時大捜査網

戦時大捜査網


(2020年02月)

国民服を着た、丸刈りの女の死体。なぜ男装していたのか、殺害現場はどこなのか、そしてこの女は何者なのか。

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岡田秀文:大坂の陣 (双葉文庫)

大坂の陣


(2019年06月)

豊臣家を滅亡させ、徳川家の天下統一を決定付けた大坂の陣。 戦国の世に終焉を告げた戦いを武将たちはどう見たのか。

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岡田秀文:白霧学舎 探偵小説倶楽部 (光文社文庫 お)

白霧学舎 探偵小説倶楽部


(2017年10月)

昭和二十年。戦況が悪化の一途をたどる中、美作宗八郎は山間の集落にある名門白霧学舎に転入することになった。

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岡田秀文:帝都大捜査網

帝都大捜査網


(2017年07月)

死体が発見されるたびに、なぜか刺し傷の数はひとつずつ減ってゆく。

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岡田秀文:月輪先生の犯罪捜査学教室 (光文社文庫)

月輪先生の犯罪捜査学教室

(短編集)
(2016年09月)

泣く子も黙る東京帝大に、一風変わった講座が開講された。

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岡田秀文:海妖丸事件 (光文社文庫)

海妖丸事件


(2015年09月)

杉山潤之助の上海出張に、新婚旅行へ出向くという旧知の探偵・月輪龍太郎が同道することになった。

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岡田秀文:偽造同盟

偽造同盟


(2015年07月)

「偽ドル印刷機を奪還せよ!」 陸軍諜報部員に密命が下った。 占領下の日本で「日・米・ソ」の壮絶なるコンゲームが始まる。

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岡田秀文:黒龍荘の惨劇 (光文社文庫)

黒龍荘の惨劇


(2014年08月)

明治二十六年、杉山潤之助は、旧知の月輪龍太郎が始めた探偵事務所を訪れる。

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岡田秀文:伊藤博文邸の怪事件 (光文社文庫)

伊藤博文邸の怪事件


(2013年10月)

やはり、このお邸は普通じゃない――。 大日本帝国憲法発布前夜の伊藤博文邸。

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岡田秀文:関ヶ原

関ヶ原


(2013年07月)

秀吉の死後に豊臣家で起きた内部抗争を、三成の娘・辰姫を養女にし、天下の平安を願い続けた寧々はどんな思いで見ていたのか?三成・家康の視点を交えて描く「寧々の関ヶ原」。

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岡田秀文:刺客 どくろ中納言 天下盗り、最後の密謀

刺客 どくろ中納言 天下盗り、最後の密謀


(2013年04月)

小田原合戦の鍵となる「伊達政宗遅延」―その謎を知った時、真の勝者が見えてくる!天正十七年(一五八九)、豊臣家の外交官・富田一白が耳にする「どくろ中納言」なる謎の符牒―その言葉が意味す...

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岡田秀文:応仁秘譚抄

応仁秘譚抄


(2012年05月)

微妙な派閥バランスで成立する足利幕府。

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岡田秀文:信長の影

信長の影


(2011年03月)

織田信長―。これまでたくさんのエピソードが語られ、評価がされ、読まれてきた戦国武将。

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岡田秀文:賤ケ嶽

賤ヶ嶽


(2010年04月)

信長死す―。覇王のあとを継ぐのは誰か。

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岡田秀文:源助悪漢(わる)十手 (光文社時代小説文庫)

源助悪漢十手


(2009年03月)

弱みを握られれば骨までしゃぶられ、些細な借りを作ればいつまでもたかられ―。

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岡田秀文:風の轍

風の轍


(2008年09月)

時は戦国。越前随一の商家「鍋谷」の娘・志乃は何の苦労もなく暮らしていた。

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岡田秀文:秀頼、西へ (光文社文庫)

秀頼、西へ


(2007年02月)

戦国末期。天下を手中にしようと

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岡田秀文:最後の間者 (時代小説文庫)

最後の間者


(2006年07月)

堺を発った織田勢の小荷駄隊を突如銃声が襲った。奇襲によって兵糧を失う信長勢。

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岡田秀文:魔将軍―くじ引き将軍・足利義教の生涯 (双葉文庫)

魔将軍 くじ引き将軍・足利義教の生涯


(2006年02月)

「かりに予が将軍となれば、あくまで予は予の姿勢を貫き通すであろうぞ。

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岡田秀文:城盗り藤吉郎 (時代小説文庫)

城盗り藤吉郎


(2005年02月)

信長勢による美濃攻略が膠着し、小牧に首府を移転させた年、足軽頭・木下藤吉郎は、生涯の賭けに出ようとしていた。

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岡田秀文:落ちた花は西へ奔れ

落ちた花は西へ奔れ


(2004年04月)

慶長二十年、大坂落城。島津義弘と徳川家康の火花を散らす権謀の闘い。

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岡田秀文:見知らぬ侍

見知らぬ侍

(短編集)
(2003年12月)

ある女が、1人の男をあの世とこの世の狭間、迷宮へと誘い込む「幻女夢行」、信長と跡目を争って敗れた弟・信行の子どもたちを巡る因縁を描いた「絆」等、5編を収める時代小説短編集。

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岡田秀文:影ぼうし

影ぼうし


(2002年11月)

「ぼくは一体、誰なんだ?」炎に包まれた夜、ぼくは記憶をなくした。失われた自分を取り戻すため、彼女と「心の旅」に出た…。

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岡田秀文:太閤暗殺 (光文社文庫)

太閤暗殺


(2002年02月)

ようやく授かった我が子・お拾にすべてを譲り渡したい…太閤秀吉は、実の甥である関白秀次を疎ましく思い始めていた。

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岡田秀文:本能寺六夜物語 (双葉文庫)

本能寺六夜物語


(2001年09月)

天下統一を目前にしながら、京都・本能寺で明智光秀の謀反に斃れた織田信長。それから30年有余。

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