大坂の陣



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    初公開日(参考)2019年06月
    分類

    長編小説

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    大坂の陣 (双葉文庫)

    2022年06月16日 大坂の陣 (双葉文庫)

    豊臣家を滅亡させ、徳川家の天下統一を決定付けた大坂の陣。 戦国の世に終焉を告げた戦いを武将たちはどう見たのか。 そして自決した豊臣秀頼の心中とは。 『賤ヶ岳』『関ヶ原』につづく「豊臣興亡記」堂々の完結!(「BOOK」データベースより)




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    大坂の陣の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (5pt)

    良い

    丁寧に包装されています。配達の日も予定日どおりでした。所蔵本として大切にしたいと思います。
    大坂の陣Amazon書評・レビュー:大坂の陣より
    4575241822
    No.2:
    (5pt)

    現代のルポルタージュを読んでいるよう

    大坂の陣を題材にした小説というより、現代のジャーナリストが当事者の徹底した取材に基づいた事件のルポルタージュを読んでいるような作品だった。
     変にフィクションで劇的な演出を狙っていないので、ドラマとしての盛り上がりに欠けるが、事件の実相と当事者の思わくを丁寧に描こうとしているのがいい。
     福島原発事故のルポにも優れたものがいくつも発表されたが、同じテイストに感じた。
     歴史上の事件を新鮮な視点でとらえなおす良書だ。
     今度は「関ケ原」を読んでみたいと思わせる。
    大坂の陣Amazon書評・レビュー:大坂の陣より
    4575241822
    No.1:
    (3pt)

    結果、大坂の陣が起こるまでだけが良かったかなと個人的に。

    終始丁寧にじっくりと描写していると感じはしましたが、それ故かボルテージが上がりきらないで終焉しちゃったかなって思いました。
    個人的に大坂の陣が起きるまでは面白かったですが、期待した冬・夏の陣の描写(特に戦闘シーン)にはがっかりでした。
    主要な登場人物が代わる代わる視点を変えて出てくる作りに、私は特定の誰(大好きな真田でさえ!)かに感情移入出来ず仕舞いでした。
    なので、普通という評価です。
    大坂の陣Amazon書評・レビュー:大坂の陣より
    4575241822



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