イクサガミ 天



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初公開日(参考)2022年02月
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長編小説

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イクサガミ 天 (講談社文庫)

2022年02月15日 イクサガミ 天 (講談社文庫)

金か、命か、誇りか。 刀を握る理由は、何だ。 明治11年。深夜の京都、天龍寺。 「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与えるとの怪文書によって、 腕に覚えがある292人が集められた。 告げられたのは、〈こどく〉という名の「遊び」の開始と、七つの奇妙な掟。 点数を集めながら、東海道を辿って東京を目指せという。 各自に配られた木札は、1枚につき1点を意味する。点数を稼ぐ手段は、ただ一つ――。 「奪い合うのです! その手段は問いません!」 剣客・嵯峨愁二郎は、命懸けの戦いに巻き込まれた12歳の少女・双葉を守りながら道を進むも、 強敵たちが立ちはだかる――。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

イクサガミ 天の総合評価:7.83/10点レビュー 75件。Bランク


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(7pt)

イクサガミ 天の感想

普段読まない時代小説。明治時代×デスゲームの宣伝に釣られて購入。
結果はとても面白い作品でした。

ただ、本書全3巻のシリーズものでした。本作だけでは完結しません。
そういうのは分かりやすく明記してほしかった。上中下巻なら手に取っていたか判断が悩む所なので版元としてはそれも戦略なのかもしれません。

物語は明治11年。廃刀令により帯刀しなくなった時期。
争いは銃や砲弾になり、武士だった者達の生き方が変革される時代。そこに「武技に優れるものは大金を得られる機会がある」という文書が出回り、身に覚えのあるものが集まった所、デスゲームに巻き込まれるという流れ。

突然のゲーム参加により逃げ出す者、追う者、共闘する者といったパニック感はとてもよかったです。主人公が強キャラなのですが、過去がどんな人物だったのか徐々に明かになっていく展開も面白い。その時代の武士たちや藩や警察の背景なども合わさり、エンタメの読み物としてとても楽しい読書でした。

本書は1巻にあたるという事で、舞台説明や巻き込まれ系のパニック感、登場人物の紹介を主に感じました。デスゲームものとして頭脳戦に行くのか、各キャラの武技(能力)バトルものになるのかは未定な状況。今後も楽しみな作品ですが完結してから続きを読みたいと思います。

余談ですが『無限の住人』『るろうに剣心』『甲賀忍法帖』ここらへんも好きなので、そのイメージを含めて読んでました。最後のくるくる回す強敵表現好き。キャラクター性もあるので漫画やアニメにもなりそうです。オススメですがまだ未完結なのでご注意。

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T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.74:
(5pt)

当て書き?正解だと思う。

作者が役者さんを当て書きして原作を書いたと聞きました。文章からの細やかな戦いの描写を、役者さんから想起する躍動感が補いとても楽しく読み進めました。天の章は登場人物の背景が描かれています。さて早速次を読みましょう。
イクサガミ 天 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.73:
(5pt)

デスゲーム、開幕

明治11年、「豊国新聞」という聞いたことのない新聞があるメッセージを載せた。「武技に優れた者は5月5日に京都の天龍寺に集まるように。金10万円を得る機会を与える」といった内容である。平均的な年棒が48円だった時代である。とてつもない大金だ。

金に困っていた愁二郎(しゅうじろう)が定刻に天龍寺に行くと、腕に覚えのありそうな者たちがすでに集まっていた。

説明によると、これは東京まで行くゲームのようなものだ。東京まで行くと、ゲームの後半戦があるらしい。東海道の宿場を6か所通る必要がある。各宿場は規定の点数がなければ通れない。参加者が持っている木札が1点になり、他の参加者から奪うことで点数を稼ぐ。殺し合いで奪ってもいいということだ。警察官であり、剣の腕が立つ安藤神兵衛という男が主催者を逮捕しようとしたが、逆に斬り殺されてしまった。主催者側の男たちは参加者よりも腕が上らしい。このゲームから降りることはできず、逃げた者は殺される。

愁二郎(京八流(きょうはちりゅう)の遣い手)はゲームが始まった時に双葉という少女を助け、響陣(きょうじん)という元忍びの男と知り合いになる。

京八流では8人に八つの奥義を授け、全員を戦わせて生き残った一人がすべての奥義を継承する。愁二郎たち8人は義兄弟ということになり、共に武術を学んだ者同士と殺し合いたくはなかった。しかし、そのことで愁二郎を恨んでいる他の兄弟4人もこのゲームに参加し、愁二郎を狙っていた。

ゲームへの参加者は全員で292人。東京に入るために必要な点数は30点である。入れるのはたった9人なのだ。

双葉(剣術を学んではいるが、一人で勝ち抜く腕はない)がこのゲームに参加したのは、母のコレラを治すためだった。塩と砂糖を混ぜた水を飲ませると良くなっていくのだが、塩と砂糖の値が上がって買えないのだ。愁二郎も妻と子がコレラに倒れ、治すために金が必要だった。以前は武士だったらしい。

それぞれの思惑を持ちながら、協力し合う愁二郎、双葉(この2人は仲間)、そして響陣の運命はいかに?中巻「地」に続く。
イクサガミ 天 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.72:
(5pt)

読みやすい。

難読漢字があるものの案外フィーリングで読めるし、
時代小説のわりに文章自体はラノベ寄りなので
読みやすいです。
あと、ネトフリ版とは少し違うので
比べて見るのもアリだと思いました。
イクサガミ 天 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.71:
(5pt)

面白いです!

冒頭から引き込まれます!
あっという間に読み終えました!
イクサガミ 天 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.70:
(5pt)

面白い

面白い
イクサガミ 天 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865



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