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オススメしたい作家や小説

レビュー数 8
最近のレビュー
9pt
杉井光:世界でいちばん透きとおった物語
6pt
貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
6pt
村田沙耶香:コンビニ人間
7pt
フランツ・カフカ:変身 (角川文庫)
5pt
松本清張:徳川家康 新装版 (角川文庫)
8pt
伊藤計劃:虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
4pt
道尾秀介:水の柩 (講談社文庫)
6pt
高野和明:踏切の幽霊

読書数 165
最近の読書で 8pt 以上の小説

池井戸潤:オレたちバブル入行組 (文春文庫)
A 7.10pt - 7.86pt - 4.42pt

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。

フョードル・ドストエフスキー:カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.26pt

物欲の権化のような父フョードル・カラマーゾフの血を、それぞれ相異なりながらも色濃く引いた三人の兄弟。

杉井光:世界でいちばん透きとおった物語
B 6.00pt - 6.97pt - 3.70pt

大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。

伊藤計劃:虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
B 6.56pt - 6.72pt - 4.03pt

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。

知念実希人:硝子の塔の殺人
A 6.20pt - 7.45pt - 3.58pt

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

遠藤周作:新装版 海と毒薬 (講談社文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.35pt

生きたままの人間を解剖する――戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。

今村翔吾:襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.43pt

「喰ってやる! 」 侍火消・松永源吾はひたむきに炎と闘う! 仲間を、友を、誰かを〝信じる〟ことが未来を紡ぐ。

今村翔吾:狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.90pt

悪夢、再び! 水では消えない火、噴き出す炎、自然発火……。

劉慈欣:三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)
A 0.00pt - 7.25pt - 4.35pt

三体文明の地球侵略に対抗する「面壁計画」の裏で、若き女性エンジニア程心(チェン・シン)が発案した極秘の「階梯計画」が進行していた。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

百田尚樹:輝く夜 (講談社文庫)
S 8.25pt - 7.67pt - 4.27pt

幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。

原田マハ:キネマの神様 (文春文庫)
S 7.33pt - 8.10pt - 4.32pt

39歳独身の歩は突然会社を辞めるが、折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、多額の借金が発覚した。

葉真中顕:ロスト・ケア (光文社文庫)
S 7.93pt - 7.75pt - 4.22pt

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

伊坂幸太郎:逆ソクラテス
B 7.33pt - 7.10pt - 4.38pt

逆境にもめげず簡単ではない現実に立ち向かい非日常的な出来事に巻き込まれながらもアンハッピーな展開を乗り越え僕たちは逆転する!無上の短編5編(書き下ろし3編)を収録。

岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

百田尚樹:カエルの楽園
S 8.67pt - 8.19pt - 4.31pt

最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。 ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。

夢野久作:ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
B 6.71pt - 6.89pt - 3.97pt

昭和十年一月、書下し自費出版。狂人の書いた推理小説という異常な状況設定の中に著者の思想、知識を集大成する。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.84pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

道尾秀介:龍神の雨 (新潮文庫)
A 7.27pt - 7.48pt - 3.98pt

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。