徳川家康



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

5.00pt (10max) / 1件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.15pt ( 5max) / 13件

楽天平均点

3.50pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1964年01月
分類

長編小説

閲覧回数558回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

徳川家康 新装版 (角川文庫)

2022年10月24日 徳川家康 新装版 (角川文庫)

巨匠・松本清張が描く、徳川家康伝の決定版! 天文11年、三河国岡崎。周囲を強敵に囲まれた小さな大名家に、ひとりの男の子が誕生した。竹千代と名付けられた少年は、家を守るために幼い頃から人質生活を余儀なくされる。元服を機に故郷への帰還を果たした竹千代だったが、すぐに強敵・織田信長との決戦に巻き込まれて……。天下を併呑し、歴史にその名を刻んだ傑物・徳川家康の波乱と超克に満ちた、獅子のごとき生涯。大作家・松本清張が描く、最も分かりやすい家康伝。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

徳川家康の総合評価:8.07/10点レビュー 14件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

徳川家康の感想

今どこの書店でも大河ドラマが家康ということで
家康関連の本がピックアップされている。
本書もその流れで購入。
最近、司馬遼太郎の覇王の家を読んだので
物足りない感は個人的にいなめないが、家康って結局
どういう人物だったのか、何をしたのかサラッと
知りたい人(元々小・中学生向けに書かれたらしい
意外と知ってる人少ないのでは、私もその1人だが)
は一読の価値あり。

west
NP683TT2
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13:
(4pt)

感想

子ども向けに簡易に書かれているが、エッセンスがしっかりとらえられており清張らしさが漲っているところがよかった
徳川家康 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:徳川家康 新装版 (角川文庫)より
4041123364
No.12:
(5pt)

子供のころ読んだ懐かしい本

うちの子供たちにも読ませたくて新装版を買いました。これが王道だよね。山岡荘八のも実家にあったのを読んでいて期待していた家康像があったので 今年の大河ドラマでは頭と心が???????になりました。
徳川家康 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:徳川家康 新装版 (角川文庫)より
4041123364
No.11:
(4pt)

日本史上、最も安定した権力を構築た「覇王」。

家康が若い側近に「五字でいうは、上を見な(上を見ればきりがない)。七字でいうのは、身のほどを知れ(上を羨ましがってばかりでは身を誤る)」と諭す。封建制を確立した家康の本領発揮の言葉だ。
徳川家康 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:徳川家康 新装版 (角川文庫)より
4041123364
No.10:
(5pt)

大変勉強になりました!

小中学生向け、歴史初心者にもとてもわかり易く、一気に読んでしまいました!
神君の思慮深さや人柄がよく分かって、ますますこれからの大河ドラマが楽しみになりました!神君は実はイケメンのタヌキだったのですね(=∩_∩=)
徳川家康 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:徳川家康 新装版 (角川文庫)より
4041123364
No.9:
(3pt)

入門書的

読みやすい入門書。子供向け。
徳川家康 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:徳川家康 新装版 (角川文庫)より
4041123364



その他、Amazon書評・レビューが 13件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク