彩り河



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初公開日(参考)1983年07月
分類

長編小説

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彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)

2009年10月09日 彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)

高速料金所の職員、井川正治郎は高級車の運転席に元愛人の和子の姿を見た。助手席には、かつてのライバルで東洋商産社長の高柳秀夫が乗っていた。井川は銀座の高級クラブのママになっている和子との再会を試みるが、まったく相手にされない。落胆する井川に近づく奇妙な男とは?夜の銀座を舞台に事態は急テンポで展開する。商社トップ人事をめぐる暗闘隠し融資による会社乗っ取り。経済界の闇を抉る企業ミステリーの傑作。(「BOOK」データベースより)




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彩り河の総合評価:9.83/10点レビュー 12件。Aランク


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No.12:
(5pt)

1円の中古文庫、最高でした。

とっても美装な1円中古本。送料が300円もした。でも内容はとっても面白い。さすが松本清張文学。
名取裕子の映画も見たけど、あまりに原作と違ってガッカリした。作者が出演していたのは笑えたけどね。
上巻・下巻併せて読んでみて!お勧めです!
彩り河〈下〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:彩り河〈下〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)より
4167697254
No.11:
(5pt)

流れるように読めた

松本清張の本では、あまり有名でないが、面白かった。
有名な作品に劣らず、構成が秀逸で気付いたら最後まで読んでいた。
彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)より
4167697246
No.10:
(5pt)

古くない

昭和の香りが漂う犯罪劇です。
さすがに古いのではないかと思いながら読み始めました。
少しは古い部分もあります。
公衆電話、相互銀行、など。
しかし、全体的に普遍的な面白さを感じました。
テンポもいいと思いました。

さすがの清張さんだと思いました。
彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:彩り河〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)より
4167697246
No.9:
(5pt)

面白い

昭和の香りが漂う犯罪劇です。
さすがに古いのではないかと思いながら読み始めました。
少しは古い部分もあります。
公衆電話、相互銀行、など。
しかし、全体的に普遍的な面白さを感じました。
テンポもいいと思いました。

さすがの清張さんだと思いました。
彩り河〈下〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:彩り河〈下〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)より
4167697254
No.8:
(5pt)

清張、料金所、銀行、法務局、薬屋、どう繋げたか

内部事情と、知らない薬、緊張の大円団、最初から最後まで息の詰まる面白さ。清張だ。
松本清張全集〈47〉彩り河 (1984年)Amazon書評・レビュー:松本清張全集〈47〉彩り河 (1984年)より
B000J77PAM



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